先日軽井沢で【井筒長しぼりたて】という日本酒を飲みました。


石材店スタッフのひとりごと。

蔵元は【黒澤酒造】

長野県南佐久郡佐久穂町にあります。

創業は安政5年(1858年)。 

蔵の説明。

「千曲川最上流(海抜800m)に位置する蔵。

澄んだ空気。澄んだ水。その自然の恵みのもと、地元に愛され続ける日本酒を醸しています。

平成16年より井筒長を愛する地元有志の酒店と「くろさわ」シリーズを展開。

地米を使い、得意の生もと造りで勝負をかけます。

井筒長の井筒とは井戸の囲み。長は生命の泉の守り主の長の意味。また、ラベルにある猩々は酒の神。

まさに伝統に息づく佐久の名醸」だそうです。

わたしはもっぱらビール塔なのですが、一緒に行った相方は日本酒好きでいろいろためしていました。

日本酒の種類が豊富で、メニューを見ててもあきなかったです。


石材店スタッフのひとりごと。

石材店スタッフのひとりごと。

日本酒も勉強しようかなー。