日常的に何かスポーツをしているわけではないのですが、年に数回、バレーボールをする機会があり

(PTAのバレーボール大会や同窓チームとのバレーボール大会)


職業柄、手指をけがしてしまうと、診療ができなくなり、患者さんにもスタッフにも迷惑をかけてしまうと思うので、バレーをする時には、ケガ予防のために、自己流でテーピングをして参加していました


先日、テーピング講座があると、しーまブログでみつけて…


http://ayaya.amamin.jp/e442915.html


無謀にも、参加してきましたあせる


秘書(妻)には、


『絶対、浮くよ!何このおじさん?って目で見られると思うからやめといたほうがいいと思うよ…普段から、バリバリにスポーツしてます!みたいな人が参加する講習会だと思うから…』


と助言を受けましたが、やっぱりちゃんとしたテーピング方法を知っておいた方が今後、いろんな場面で役にたつと思い参加させていただきました


妻の助言の通り…はい、私、少し浮き気味でした


皆さん、ジャージやスポーツウェア、私一人だけジーンズ汗その時点でまず浮いていました…ガーン


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今日、講習会で教えていただいた、テーピングの仕方が今日の新聞の高校バレーの選手がしていて… なるほど・・・・と


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テーピングは「動くギブス」といわれ、


<外傷の予防> <応急処置> <再発予防> の目的で行います。


今日学んだことを今後に、日常の生活にもいかしていきたいと思いました。


とても有意義な講習会でした。




似顔絵