2006-11-08 20:59:37

準決勝戦、始まる。

テーマ:準決勝

準決勝


【概略】庭猟師殿が東軍。私が西軍。結論から言うと、東軍が10ターン投了で西軍の勝ち。序盤に東軍の進出が少し遅れた隙に、石田・小西隊が強行軍で岐阜城に突入。岐阜をあきらめた東軍は大垣城を迂回して近江進出を図る。しんがりの池田隊が宇喜多・立花隊に撃破されたものの、黒田、細川両隊で長浜城を落とし、佐和山城を包囲。天候悪化で宇喜多隊は近江に入ったあたりで停止。この間に清洲を守っていた福島隊が守備隊だけとなった大垣城を攻めるが、何と田中吉政が裏切って大垣城守備隊となる。ここで6ターン終了。両軍とも勝利宣言にいたらず。7ターン以降は宇喜多が佐和山包囲中の細川隊を包囲して撃破。逃走した黒田隊も山中で撃破したところで東軍投了。

 他の戦線。中仙道は上田で結城隊、榊原隊が7行軍フェイズも足止めを食らって間に合わず。家康は5ターンに出陣したが最初に戦意6を3連続で引いて大幅な遅れ。10ターンにようやく大垣城直前。北陸道は第2ターンにいきなり小松城外で前田と大谷の戦い。戦闘前に小川隊が裏切るが、大谷は損耗ゼロ。逆に小川隊は野戦でいきなり壊滅。前田は半壊しながらも大谷4枚を裏返して敗走させるが撃滅できず。前田は回復後も小松城の丹羽を力技で攻め落とすが、やはり部隊が半壊して結局尾山に戻る。伊勢路は東軍の進出が早かったので西軍部隊は足踏み。終盤に福島隊が東側から伊勢路に進軍してきたので、あわてて西側の多良城方面に逃げる。上方では福原が大津守備隊に入り、小早川がウロウロ。毛利元康は近江に入ったところで黒田隊に止めを刺そうとしたが、返り討ちにあって敗走。

 要するに、東軍の集結がうまくいかず、福島隊以外の先鋒が宇喜多隊に各個撃破された展開。調略では東軍が前田を守らない(西軍が中立カードを引いたらあきらめる)ギャンブル的な配置が奏功した。小早川はいつでも寝返りできる状態だったが、結局勝利宣言のタイミングがなくそのまま終了。カード運は両軍ともかなり悪かった。お互い自分の調略カードをほとんど引けないばかりか、相手の調略カードも引けない。「持ち合い」状態よりさらに悪い「手詰まり」状態。ブラフもかけづらい。

 東軍は「九鬼水軍」とか5ターンの後に「家康出陣」2枚を引いていた。西軍は序盤で織田、増田、小野木の調略など。最初の5枚で「上杉佐竹」「佐竹中立」があったが、「伊達出陣」を最後まで引かなかったので無理せず。実際東軍は「伊達&最上出陣」を3枚押さえていた。西軍がゲーム終了までに得た敵調略カードは何と「田中吉政」と「堀尾忠氏」の2枚だけ。東軍も「小早川調略」「鍋島中立」「長宗我部調略」を各1枚など分散し、中立&調略コンボができなかった。西軍は「上田足止め」「家康の使者」を早期に得られたのが不幸中の幸い。

【第1ターン】
 東軍が順調に米野の織田秀信、竹ケ鼻城を撃破。東軍は変則の5軍編成。細川隊に防御レベル5の旗本を入れず、池田隊も3部隊だけ(後で犬山部隊を入れる)という要はミス編成でした。庭猟師殿も「なんか悩んだはずなのに簡単なんでおかしいと思った」と。私は色々考えた末、結局最近はプランサンセットの紫藤殿の編成を9割方真似して4軍編成にしてます。西軍は島津が黒野城攻撃。落ちず。

 伊勢路はいきなり吉川が戦意1で安濃津攻略。吉川は松坂城攻略にも戦意1で参戦するなどやる気満々。以下、地域移動表は概略以外に目立った話がないので略。

【第2ターン】
 西軍は前半で石田三成が戦意2を引く。東軍は戦意が低いらしく前半で岐阜城にとりついていない。次に戦意1を引けば強行軍で岐阜城に入れる位置に移動。そしてターン後半に石田が本当に戦意1を引いて岐阜に強行軍で入城(小西も入れて11以上いたため。二分行軍だと予備隊が入れないのでやむなく強行軍しないといけない)。宇喜多、立花も戦意好調で大垣城目前まで来ていた。
 東軍は岐阜をあきらめ近江への突破を図る。伊勢路を攻める手もあったが、東軍には伊勢路の西軍を調略できるカードが少なかった。池田隊が城攻め中の島津に襲い掛かって島津壊滅。

【3ターンから5ターン】
 東軍は念のため清洲に福島隊を入れて、黒田、細川、池田、松平の4隊を近江に向かわせる。私は「しばらくは岐阜と大垣にこもっているから西軍暇だなあ」とアクビしていたんですが、池田隊が遅れているのを見つけて、スルスルと大垣から宇喜多・立花隊を出して撃破。庭猟師殿「しばらく大垣から出ないって言っていたじゃないですか!」と抗議。そんなこと言われても隙があれば攻めるのは当然だからなあ。立花の防御レベル7で東軍の攻撃をほとんど跳ね除け蹂躙。結局宇喜多隊はゲーム中、志気向上を1回もせずに、細川、黒田まで撃滅してました。機動力もあるし正に最強タッグです。

 東軍はこの後戦意好調であっさり近江に抜ける。長浜城を落とし、佐和山包囲。宇喜多隊は遅れた部隊を各個撃破しようと追随したが、振り切られる(それでも退却を強制して東軍を損耗させてはいる)。天候も悪化し、宇喜多隊は近江国境でいったん停止。

【第6ターン】
 宇喜多隊が近江に出て行ったので、清洲を守っていた福島隊が大垣を攻撃。このときに田中吉政が裏切り。西軍は25万石2枚で50万石。東軍は15万石と基準石高30万石で45万石。庭猟師殿は「西軍に25万石があるんですか!」と驚いていましたが、残念ながら4枚あります。思えばこれが勝負の最大の分かれ目でした。宇喜多は佐和山包囲中の細川隊を捕捉するが撃滅できず。

 東軍が結構近江に進出して佐和山も包囲していたので(損耗部隊は0・5VPだと思っていたが違った)、田中が裏切らなければ東軍が小早川を寝返らせて勝利宣言、ギリギリ勝った可能性もあります。東軍は小早川には370万石積んでいたが、前田を本気で防御していなかったので恩賞超過が100万石だった可能性があったため。小早川が裏切っても60VP台にしかならないので、東軍は何もせずゲーム続行。

【第7ターンから第10ターン】
 東軍は敗残の黒田隊、松平隊が山中にこもって志気向上。天候悪化と地形で宇喜多隊の追撃が遅れるが、第10ターンには黒田隊を撃破。この時点で-30VP。家康は大垣城手前。結城隊も盤上に出たばかりでいかんともしがたく、東軍投了。


ふかひれすーぷより http://blog.livedoor.jp/w_sjk_shark55/

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2006-10-14 20:29:16

羽田氏、増山氏を破る!

テーマ:第2回戦

先日行われた「関が原トーナメント」は、前回優勝者羽田氏の勝利という形で終了しました。

詳細については後日記すものといたします。

栗山戦

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2006-08-18 07:39:53

尾崎氏vs栗山氏

テーマ:第2回戦

尾崎氏と栗山氏は、二日に渡り戦われました。尾崎氏が勝利しました。

【序盤戦】
 第1ターン後半に、織田秀信撃破、竹ケ鼻落城。島津が岐阜城にこもるも東軍は戦意好調で第2ターン前半から攻略開始して後半には落城。小西隊が岐阜城の裏から進入を図るが、待ち構えた池田隊の偵察範囲に入ったところで東軍は移動をストップさせ、さらに小西、石田両隊の戦意を見て、包囲されない位置に退却。こうすると西軍は突っ込めない。

 よくあるペースで淡々と第6ターンまで進行。東軍は前田調略2枚、中立1枚と福島調略2枚を抑えて西軍のブラフにも脅かされない万全の体制。ターン終了時に東軍は勝利得点45点で小早川調略を宣言するが、何と250万石対290万石で失敗。小早川中立があれば勝っていたのになあ。<麿>殿は守りで恩賞を積まない人との印象があったので、250万石も積めば大丈夫かと思っていたが・・・ともかく東軍は痛いマイナス10点。西軍は小早川を移動させて石田隊に組み込む。長期戦の雰囲気が漂う。

【中盤戦】
 東軍は第10ターンまでに近江に進出して得点を稼がないと西軍に勝利宣言をされるので、家康登場を待たずに揖斐川を渡る準備を始める。しかし、第6ターンになっても増田内応のカードが来ない。ところが西軍にも毛利出陣のカードが来ず、何と第9ターンになって増田内応がプレイされる。<麿>殿は豊臣秀頼出陣を持っていたため大いに悔しがる。

 家康が清洲あたりに到着したころ、東軍は揖斐川最北端から川を渡り始める。先鋒の池田、細川隊が大垣城北方の赤坂あたりに差し掛かったころ、石田三成が迎撃に向かうが、東軍先鋒はくるりと退却して北端に戻る。ここで<麿>殿は決戦を挑むかどうか迷うが、家康が接近していることもあり、毛利元康を大垣に残して関ケ原方面に全軍退却。実は東軍は揖斐川北端に全部隊が集結しているかに見せかけて、黒田隊が大垣城近くの揖斐川東岸でダミーマーカーにまぎれて待機していた。退却して損耗した部隊を追いかけると後ろから包囲する「吊り野伏せ」作戦は成功せず。

 西軍が近江との境で陣を敷くのは間違いない。そうなると第10ターンのサドンデスを避けるため、東軍は調略で得点を稼がなくてはならない。北陸道で丹羽長重中立&前田呼びかけ&裏切りでポイントを稼ぐ。対抗して西軍は小大名調略を繰り返して得点を下げる。

 ここからゲーム終了まで、両軍プレイヤーの予測をはるかに超えた大激戦、大逆転が連続して起こるのであった・・・。


【第10ターン】
 西軍は関ケ原西方の天満山周辺に布陣。東軍も家康以下全軍が到着したが、このころから地面状態が悪化し進軍速度が低下。それでも東軍先鋒の結城隊が西軍と接敵(写真)。東軍の第3軍が結城。西軍は第15軍が石田・小西・小早川隊、第12軍が宇喜多・立花隊、第10軍が大谷隊。

 ターン後半、東軍は池田、黒田、結城、徳川の4隊で攻撃。小川を寝返りさせて大谷隊を包囲する作戦だったが、大谷隊は損耗ゼロで包囲殲滅ならず。先に池田隊が崩壊して敗走。幸い4ラウンドしかなかったので、東軍は全部隊が夜間撤退。第一次決戦は西軍の勝利に終わる。

 東軍は伊勢路上野で吉川を寝返らせて得点をかせぐ。毛利秀元は中立化。

【第11ターン】
 東軍は鍋島中立カードを入手。ちょうど上野にいたので寝返ったばかりの吉川が呼びかけ。鍋島&吉川で長宗我部、安国寺、長束を撃破する。

 今度は西軍が仕掛ける。東軍が右翼から細川(VS石田予備)、福島(VS石田本隊)、結城(VS宇喜多予備隊)、徳川(VS宇喜多本隊)、池田(VS大谷隊)、さらに後方で士気向上をはかっていた黒田隊に大垣から飛び出した毛利元康隊が襲い掛かる。黒田敗走。

 大激戦の末、池田隊が壊走して東軍左翼が崩壊。徳川本隊は包囲殲滅され、家康討ち死に!しかし東軍右翼では細川、福島が石田隊を撃破して三成も討ち死に!形勢不利と見た西軍は宇喜多隊、大谷隊を撤退させてターン終了。福島、細川が健在な東軍が勝ちを収める。

【第12ターン】
 完全戦力の福島、細川両隊が宇喜多、大谷両隊を追撃。損耗を繰り返しつつも、西軍の敗残7ユニット程度が佐和山に逃げ込む。東軍は崩壊した部隊を士気向上させて近江に送り込めば突破点で勝利が見えてくる。伊勢路の毛利秀元は中立を脱しても。吉川が邪魔をしているので盤上には登場できない。

 東軍はじっくり部隊回復をしようとしたところ、西軍がダメもとで結城秀康を調略。何と10万石差で裏切り!<麿>殿も私も成功すると思っていなかったので非常に驚く。前ターンの合戦時にチェックしていたら東軍崩壊だった。旗本も3ユニット裏切って計5ユニットで大垣城へ。福島、細川は近江に入っており追いつけない。毛利元康は伊勢路方面に池田隊を追撃。池田隊はぼろぼろになりながら退却を続ける。勝利得点は非常に微妙に。東軍が勝つには前田を近江に進出させるしかないが、戦意が低く、なかなか届かない。

【第13ターン】
 毛利元康は池田隊を追撃するが、戦闘時の雨がたたって壊滅させられず。最後は池田、井伊直政、松平忠吉の本隊3ユニットで伊勢路に逃げ込む。
 東軍は士気回復につとめるとともに、恩賞超過をチェック。かなりきわどい勝負になりそうだ。

【第14ターン】
 ついに前田が近江進出!東軍は一気に勝利が見えてきた。ここで西軍は最後の切り札上杉出陣。実は3ターンから持っていたようだが、東軍が大量にカードを保有していたため出陣を躊躇していた。しかし、実は東軍が伊達出陣を引いたのは第13ターンだった。<麿>殿またも悔しがる。

 上杉は見事戦意1を引いて喜連川で待ち構える秀忠と勝負に出る。伊達出陣を1枚出して上杉15枚対、秀忠20枚の戦い!10火力同士のラウンド無制限デスマッチは、秀忠が最初に6ゾロ2連続で外したのが響いて、上杉を精鋭部隊2枚にまで減らしたところで敗走。森忠正など小諸の東軍部隊が壊滅した。

 しかしターン後半で西軍は運に見放される。再編成した宇喜多・立花・大谷隊が前田・丹羽隊に襲い掛かろうとするが、戦意6で接敵できず。やむなく長浜城へ。東軍も戦意が低く、福島隊以外は攻撃不可能。宇喜多隊と福島隊のガチンコ勝負が実現していたら形勢は微妙だった。伊勢路では毛利元康、結城秀康が池田、鍋島隊を狙ったが、こちらも戦意が低く届かず。関東では上杉も秀忠を追撃できず宇都宮包囲に留まる。東軍は部隊をかき集めて近江の国境を越えたところで進軍停止。

 やっと東軍が勝利宣言。最終的な勝利得点は111点で東軍勝利。(100点以上で東軍勝ち。90点以下なら西軍勝ち。恩賞超過は26点) 【ふかひれすーぷより】


関ヶ原 栗山

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2006-08-18 07:37:25

小池氏vs春日氏

テーマ:第2回戦

二回にわたって行われた第二回戦は小池氏の勝利で終わりました。


関ヶ原 小池

序盤~第6ターン
織田秀信出陣せず。岐阜城攻城戦決行。損耗部隊を夜間撤退させて士気向上しつつ入れ替わり立ち代わり5ターンかけてやっと落城。いつ逆撃を食うかずっと冷や汗ものだったがなんとか潜り抜ける。

宇都宮の部隊は秀忠を江戸に待機させて10部隊を中山道へ。なんとなく重ねてしまった結城・榊原の武将カードが後々悔やまれた。家康は第5ターンに出発。

北陸道では丹羽長重を中立化の後調略。大谷隊の気配近づく。持ってるのかなぁ。。。キラーカード「前田中立」に対抗する方法を考えた結果、前田の調略戦をコケさせて返す刀で小早川を調略しようと超ムシの良いことを考えていたのだが、結局前田は守れず。小早川の調略戦は中立化の後にも関わらずすれすれのクリア。危なかった。

美濃の東軍は部隊規模を下げて戦意待ち。第6ターン最後に小西調略のカードが来る。

※編成数を増やして自軍の戦意チット枚数を増やすと戦意の偏りを均衡化する効果がある。編成数のより多い陣営は悪戦意に偏る確率を相対的に下げられるため優位に立つ可能性が高いということですね。ここ数戦で気がつきました。VaS的な考え方です。

第7~8ターン
残してあった恩賞80万石を小西に付けてスタンバイ。まずまず戦意が揃い大垣城西方へ。接敵できなくても近くまで来ていれば数的優位が活かせるはずとの考え。上田で足止めされなかった結城隊も合流しそうだし戦力的にも優位に立てる(きっと)。あとは伊勢路から誰が来るか?吉川ならば調略可能だが。鍋島・長宗我部だとちょっと形勢不利。

福島隊・結城隊を大垣城に。そして小西調略。伊勢路方面が気になって城外に出る(ここは内戦を選ぶべきだったようです)。

吉川が来てくれた!調略後合戦開始。南宮山山頂に陣取った吉川は傷つきながらも1戦力マイナス3の連打で毛利隊を撃破。こちらも宇喜多隊を相手にした細川隊・井伊隊がが全滅。やはり主力は強い。石田隊を大垣城に封じ込められたもののこれもちょっと骨が折れそう。

一方、追われる身となった小早川だが討伐軍はまだやって来ない。どうせやられるなら、えい!長浜城攻めだ。落城。逃げろー。(伊達・最上のカードが1枚も無かったので少しでも引きたかったのです)

~ここでいったん勝負は持ち越しに~

9ターン以降
紫藤さんから頂いた伊達Tシャツを着て臨む。
ついに家康が大垣城攻めに加わる。この間松尾山に登った池田隊が宇喜多隊に襲われるが、雨に助けられてなんとか助命。宇喜多隊損害蓄積し山岳地帯へ後退する。やはり高低差の影響は大きいと実感。10+8+8戦力で攻撃した大垣城も落城せず。

上杉・佐竹が出陣。来ちゃったよ。そりゃ来るよなあ。宇都宮城には序盤のミスにより小諸の小部隊が軍編成されずに交じっている状態。こりゃあっという間に陥落するで。

小早川隊はのろのろ逃げる。まあ逃げ切れないと思うけど。

第9ターン後半、晴れ!大垣城陥落。石田隊壊滅。西軍は諸将ともに戦意が芳しくないようす。宇喜多隊に士気向上させてはいけない。行けるのは福島隊と小西隊だが福島隊は損害多大のうえ移動力的に高地につけない。万が一反撃で潰走したりすると。。。結局小西隊をむりくり突っ込ませる。退却でさらに逃げられてしまったことを考えると結果的には是非の問われる合戦だったが。

小早川隊が捕まる。あっというまに敗走するが追撃を奇跡的に跳ね返し山に逃げ込む。私は落ちたいのだ!あとは関東次第というところ。ここでやっと伊達出陣を引く。Tシャツパワーです、紫藤さんありがとう。

第10ターン前半。上杉攻めて来ず。助かった~。小早川は山中を進む。何がなんでも落ちるのだ。家康、大垣城を再建しつつ士気向上。他の隊は全軍近江を目指し前進する。

第10ターン後半。宇都宮城攻めが始まるがなんとか持ちこたえる。。。家康以外の隊ほぼ全軍で近江に進出し、VP確認後勝利宣言。

東西両軍の裏切った武将とそのタイミング
第5ターン・丹羽長重(中立化の後、調略。その後大谷隊により撃破)。
第6ターン・前田利長(中立化、その後丹羽を撃破した大谷隊により調略)。
第6ターン・小早川秀秋(中立化の後、調略)。
第8ターン・吉川広家/小西行長(調略)

大規模な野戦(あるいは攻城戦)が起きた場所と結果
第1~5ターン・岐阜城攻城戦(織田隊全滅)
第5ターン・小松(丹羽隊全滅)
第7~8ターン・大垣城西方南宮山付近(細川隊/井伊隊全滅・毛利秀元隊中立/再参戦の後全滅/安国寺・長束隊全滅)
第8~9ターン・大垣城攻城戦(石田隊全滅)

得点計算のだいたいの内訳
清洲城/岐阜城/大垣城60VP。
宇都宮城包囲▲10VP。
両軍の調略(ないしその失敗)と部隊壊滅により37.5VP。
東軍の近江進出により28VP。
東軍恩賞超過▲23VP。
計92.5VP

日記帳 at Bayより

http://blog.livedoor.jp/napoleonatbay/archives/50563168.html

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2006-07-24 08:47:36

春日vs小池戦(一日では勝負つかず)

テーマ:第2回戦

第二回戦の、春日vs小池戦が戦われました。

長時間にわたる戦いでしたが、時間切れとなり、次回持ち越しとなりました。

来月以降、続きは行われます。

小池戦

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2006-07-24 08:45:16

大久保vs増山戦

テーマ:第1回戦

第一回戦の最終戦。大久保vs増山戦である。

増山氏の勝利で終わりました。

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第1ターン
西軍が織田秀信の恩賞5枚を密報2で確認した所、すかさず東軍が西軍の手札に密報3を使用。西軍手札4枚の内、筒井定次の調略と2枚の東軍用カードが確認される微妙な展開。
おかげで西軍は、残る1枚、島津の援軍を使えない状況へ。
盤上では、いきなりの雨の中、戦意2を引いた織田秀信は意気揚揚と出陣して帰らぬ人に… 

第2ターン
晴天の下、東軍は福島、黒田両隊が岐阜城に接敵。
これに対し西軍も島津、小西隊を岐阜へ入城させて徹底抗戦の構え。
結果、岐阜城は落城せず、東軍は損害を回復すべく夜間離脱。

第3ターン
損害回復のため木曽川南方まで退却した東軍を尻目に、西軍は島津隊が犬山の東軍を撃滅。さらに立花隊が岐阜へ入城し、絶対死守の構え。
と、ここまで若干西軍有利気味で進行中だった中、伊勢路の松坂で大異変。
突如、長宗我部が中立、さらに鍋島が中立、調略で130万対90万で東軍に。
毛利隊は未だに安濃津から動いておらず、長宗我部はそのまま東軍へ。
伊勢路ドミノの恐怖ここにあり、という感じで俄然状況は流動的となる。

第4ターン
西軍は東軍が守備していなかった前田を調略。大久保さんのカード枚数の勘違いもあったようで申し訳ないのですが、ともかく、再び西軍有利な状況へ。
盤上では雨が降ってドロドロな状況で西軍が岐阜、大垣に篭城。
東軍はと言えば結城隊はすり抜けたものの、秀忠隊が上田で足止め。3ターンに出陣していた家康を待つ構えを見せる。
ついでながら移動出来なかった安国寺、長束は、そのまま鍋島隊によって天に召されました… 合掌。

第5ターン
小早川に積まれた東軍の恩賞が10枚を越え、西軍は恩賞カード不足で、これを眺めている状態。
というか、東軍は前田、福島を全く守備しておらず、攻撃もピンポイントで行っているため、恩賞カードの枚数差が、かなり開いている展開。
実際、カードを引いてきた黒田、加藤などに恩賞を置いても、余裕を持って対処されてしまう有様。無駄遣いばっかりしてるとホントにダメですね…
さて、流石に小早川まで裏切ると苦しくなる西軍は、ここで戦意1を引いたのを天佑と、吉川、毛利隊を松坂の鍋島、長宗我部隊に突入させ、これに圧勝。
この状況下での8ユニット撃破はあまりにも大きく、得点は-13.5点、勝利の天秤は西軍へと大きく傾くことに。
激しい展開の伊勢路とは裏腹に、盤上では、やはり両軍ともに動きなし。
余談ながら伊勢路の後詰に向かっていた宇喜田隊が、うろちょろと行きつ戻りつしている所に自分のダメさ加減を感じ、ぐったりしてたのは内緒です… 

第6ターン
点数的によほどな事が無ければひっくり返らない西軍は何もせず、東軍も動かなかったため、そのまま西軍が勝利宣言。
恩賞超過は東軍450、西軍280で、そのまま西軍の勝利と相成りました。

西軍感想
…正直、大久保さんの経験不足で勝てただけですね。こちらの当初の作戦方針はともかく、調略のガードが甘すぎです。あの調子じゃ前田が調略出来てないと、家康の着陣が早いだけに、かなり苦しくなりそうです。
つーか、やっぱり大久保さんはすごいです。2回目でこれなんですから、経験積んだらどうなるんでしょうか? ホント、おっかない人です… 
というわけで、次はちゃんぷ戦だってのに、課題ばかりが残る展開でした。
大久保さん、対戦どうもありがとうございました!

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2006-07-24 08:42:47

栗山vs岩永(前回からの引き続き)

テーマ:第1回戦

前回決着がつかなかった両者の戦いは、栗山氏の勝利で終わりました。

前哨戦

対戦年月日:平成18年6月25日、7月23日
担当陣営、東軍:岩永、西軍:栗山
勝利陣営:西軍


ゲーム展開:
史実通りに、岐阜城を飛び出した織田秀信は東軍に補足され討ち死。
それを見た西軍は、岐阜城へ島津隊を走らせるが、目前で『小大名の調略』で生き残りの織田部隊が裏切り。歯噛しながら離脱。
東軍は揖斐川を目指して、部隊を進めるが低戦意と悪天候により捗らない。
西軍は島津隊が走り回り、黒田・曽根・黒野の各城を攻略。石田隊も揖斐川を越えて福束城を攻略する。

主戦場で小競り合いが続く中、北陸で動きが。
丹羽長重の中立からの寝返りを狙って、東軍が前田隊を小松へ進めると、そこには大谷隊が…。西軍は前田の調略を狙っていたのだ。
ここで両陣営が予期しなかった、前田対大谷の合戦が始まったのである。
戦いは大消耗戦となり、両部隊とも引く気配を見せない。
最終的に、両部隊の全部隊が損耗し撤退することにより終了。前田隊は4部隊、大谷隊は2部隊が生き残っただけだった。
大谷隊が小松城に入城すると、同時に丹羽隊が中立から寝返り。大谷が小松城に篭り、前田・丹羽隊が城外に陣取る、という状況がゲーム終了まで続くこととなる。

北陸の死闘で一息付く間もなく、今度は主戦場で動きが。宇喜田・立花隊が長良川を渡河し始めたのだ。
付近には、動きが鈍く主力に遅れていた細川隊が展開。細川隊が迎撃を行い長良川を巡る合戦が始まった。
宇喜田隊には細川本隊、立花隊には細川予備隊がぶつかった戦いは両軍互角。
合戦の全ラウンドを使った後には、立花隊も細川本隊も精鋭部隊を一つ残すのみとなり、夜間離脱により戦場を後にしたのである。

細川隊と立花・宇喜田隊が志気向上に追われる間に、東軍の黒田・池田隊が前進。宇喜田隊を偵察範囲に入れて、志気向上を妨害。黒田・池田隊の後方には福島隊が控えていた。
5ターンが終了、勝利得点は57と東軍が圧倒していたのである。

対戦は、この時点で時間切れとなり、水入りとなった。
そして一月の休息を挟むことになる。

この休息期間中、東軍は西軍の部隊を計算。西軍の主力が、揖斐川と長良川に挟まれた地区に密集していると判断。伊勢や上方の部隊は動きがさらに遅い。
情報カードの悪さと、勝利得点を考慮すると、戦意が揃い東軍各隊が突撃すれば勝利はこちら手に落ちる。その思いを胸に潜め、再開に挑んだのである。

ゲームを再開すると東軍各隊の戦意は最高。これはやるしかない。
東軍が突撃を行うと、西軍は必死の迎撃。迎撃しないと撤退できないのだ。
正面から池田・黒田・福島の各隊が宇喜田・立花隊を強襲。
後方から細川隊が長良川を越え石田隊を攻撃。地形的に悪くとも、西軍諸隊が撤退すれば、悪影響は払拭されるとの読みだ。

この状況を見て、西軍は捨て身の調略。
まず、中村忠政を寝返らせるのに成功。細川予備隊にいた中村隊は内乱を起こし勝利。
長良川にいた細川本隊は、正面の石田隊と後方の中村隊に囲まれ、予備隊の壊滅・地形・包囲の修正を被ることになった。
次は福島を調略。すると両陣営とも175万石で福島隊は中立となる。一番近い高地へ移動するが、そこは大垣城北の赤坂。なんと、清洲城守備隊までも、西軍・東軍をくぐり抜けて移動してしまった。
こうして始まった合戦は、細川が地獄の修正により早々壊滅。
宇喜田隊と対峙していた黒田隊は、細川壊滅の悪影響を被りながら奮戦。大損害を受ける。
しかし西軍もただでは済まず、立花隊が池田隊の猛攻を受け壊滅。小西隊も福島が抜けた後指揮を取った浅野隊に補足され壊滅。
石田隊が駆けつけ側面を援護するが、宇喜田隊は背水の陣となり危険な状態に。
最終的に両陣営とも大損害を出すが、決定的な勝利を得ることができないまま夜を迎える。
両陣営で健在なのは宇喜田隊のみ。石田・浅野・池田の諸隊は半壊状態。宇喜田の猛攻を受けた黒田隊は、精鋭部隊が一つ残るだけと危機的状況であった。

激戦を終えた西軍は、半壊の石田隊を揖斐川の向こうに撤収。
さらに空の清洲城狙い、宇喜田隊を突進させる。
そして島津隊が中立の福島に接触して、寝返らせる。
東軍は損害を受けたままの浅野・池田隊に宇喜田隊の追走させ。崩壊寸前の黒田隊は岐阜城へ向け後退。

7ターン、宇喜田隊が清洲目前まで迫ると、家康が登場。
宇喜田隊は踵を返して岐阜城に向けて後退。行きがけの駄賃で黒田隊を壊滅させていく。
こう言った追いかけっこは、以降ゲーム終了まで続く。

西軍は6ターンの毛利元康に続き、毛利輝元も7ターンに出陣。さらに9ターン上杉が出陣。
西軍は東軍の間隙をついて福島隊を清洲城へ突入成功。

10ターンには勝利得点は8と急落。西軍が勝利宣言を行い、恩賞超過は東軍0、西軍2。
合計10点と西軍の圧勝で終わった。

東軍感想:大変面白い対戦でした。感動しました。6ターンには手が震えてしまいした。
それにしても、栗山さんは勝負強いですね。対戦を振り返った時に、この思いが一番です。それから嬉かったのが栗山さんから「もう一度岩永さんと対戦したい」と言われたこと。こちらも同じ思いでした。
次回の関ヶ原トーナメントではリベンジしますよ!!
なにはともあれ、この名作を千葉で広めないと!!
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2006-06-26 06:13:15

決着付かず、次回に持ち越し。

テーマ:第1回戦

昨日の例会では、もう1卓「関ヶ原トーナメント」がプレイされていました。

残念ながら、勝負は次回以降に持ち越しとなりました。

レボートは、最終結果がでてから、お送りします。

前哨戦

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2006-06-26 06:10:17

大阪より、参加者来る。

テーマ:第1回戦

昨日の例会には、大阪から2名の参加者がいらっしゃいました。

そのうち一人は、関ヶ原トーナメント参加者です。


速報。

前哨戦

東軍(小池)VS西軍(北橋)戦は、6ターンに東軍のサドンデス勝利となりました。

なお、詳細については、後日アップします。


詳細

名前=自称”エース”=北橋吉都
備考=・織田秀信がきちんと出陣したか
第1ターン後半、前田進軍、中立チェックから丹羽裏切り、秀信出陣討ち死に、小大名の調略により岐阜城陥落。秀頼出陣のカードを持っていたが、いきなり増田内応の噂を出されしょっぱなから夢を打ち砕かれる…。
毛利、上杉は出陣せず。
第5ターン、三成の戦意が「1」。西軍諸将の戦意がついに揃い、突撃を敢行。石田・小西・島津隊、大谷隊、立花隊、により、東軍、黒田隊、松平隊(?)の包囲に成功。
東軍浅野隊は宇喜多隊で足止め、所在不明の福島隊、細川隊には、大谷隊・立花隊の予備隊で迎撃できるように備える。果たして包囲された黒田隊を救援すべく駆けつけた福島・細川両隊は迎撃でストップ。両隊が主戦場に駆けつけるまでに黒田隊・松平隊を討ち果たせるかがカギとなる。注目のラウンド数は迎撃戦8ラウンド、主戦場5ラウンドと期待とは真逆の結果に…
まだ主戦場の経過次第ではチャンスが残されていたが結局福島・細川の増援が到着、黒田隊、松平隊と引き換えに立花隊が壊滅、頑張らせすぎた宇喜多は壊走…6ターン両軍から大枚200万石を約束された浅野は東軍参加を表明、壊走中の宇喜多が福島隊、裏切った吉川隊などに包囲され壊滅、救援に向かった石田隊も敗れ、万事休す…


得点の内訳
清洲・岐阜 40点
丹羽・吉川裏切り・浅野防衛 23.5点
宇喜多・立花、黒田・松平壊滅 33点

東軍の恩賞超過 -6点

最終 90.5点


備考=自慢の野戦で何とか不利な局面を逆転できないものかと期待していたのですが…勝機はあったと思います。しかし細かなところでミスをしたのが悔やまれます。

前回のトーナメント1回戦敗退から熱望していた第2回のトーナメント!…しかし、今回も1回戦敗退…無念。 帰りの新幹線の辛さってないですよ!! 後はぜひ自分を倒した庭猟師殿に頂点目指していただいて、その上でまた挑戦状を出させていただきたいと思います。

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2006-06-12 06:46:03

第2回戦 始まる。

テーマ:第2回戦

昨日は、第2回戦、紫藤氏vs宮川氏が行なわれました。

結果は東軍武将の前田利長の裏切り(2ターン)で、東軍の戦意喪失により、ゲーム終了。

好試合が期待されただけに、残念な結果となりました。

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