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明日は東京都知事選ですが、マスコミの世論調査で一位となっている舛添氏には物凄い沢山のスキャンダルや不正資金疑惑があります。2月7日に日刊ゲンダイは舛添氏が税金で借金を返済していたことを記事に掲載し、週刊文春も資金の使途と会計の公表を拒否していたことを大々的に書いてくれました。
また、先週に週刊新潮が書いた記事には、「後援会代表が元暴力団幹部!」というような驚くべき言葉も書いてあり、舛添氏は正に「スキャンダルのデパート」とも言えるような方となっています。

自民党の連中はこのようなスキャンダルがあるからこそ、簡単に弱みを握れる舛添氏を擁立したとも言われていますが、いずれは自民党にもダメージが来ることになるでしょう。しかも、舛添氏はこれに、隠し子問題や実姉の生活保護問題なども抱えているのです。

過去に彼がした政策でも子宮頸がんワクチン推進みたいに問題ばかりで、こちらも突っ込みどころが満載。このような方が都知事に最も近いとか、まるでブラックジョークをみたいです(苦笑)。

原発に関しても、彼は「もんじゅは必要だ」とか言っていたのに、記者会見では「私も前から脱原発を目指していました」と言うような感じで話していました。ハッキリ言って、マスコミが取り上げるから彼の評判や知名度が高いだけで、実際には不正まみれの汚れたおじさんです。自民党の組織票もあるでしょうが、これを支持している連中が居ることも問題だと私は思います。


☆おがたけいこ‏@Keikolein
URL https://twitter.com/Keikolein/status/431459147515576320/photo/1

引用:
「舛添は税金で借金を返した」(日刊ゲンダイ)。元側近議員が暴露。乱暴なうえに、せこいって、イヤだな。 pic.twitter.com/GrFyNL2OJE 
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:引用終了

☆きむらとも‏@kimuratomo
URL https://twitter.com/kimuratomo/status/431198697657884672/photo/1

引用:
【大拡散 本日発売 週刊文春】投票直前、事態急変。「巨額借入、違法性の高いマネロン行為、資金の使途と会計の公表拒否」これじゃ都知事は務まらない。都民のため、即刻立候補辞退すべき緊急事態だ!@MasuzoeYoichi pic.twitter.com/ytGIznMPWQ
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:引用終了

☆『ナイフで威嚇!片山さつきが舛添要一との過去を告白』週刊新潮
URL http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12120323667

引用:
『ナイフで威嚇!片山さつきが舛添要一との過去を告白』週刊新潮

◆舛添要一氏
・後援会代表が元暴力団幹部!
・数々の女性問題などの醜聞/スキャンダル!
・政治と金の問題がいくつも発覚!

舛添要一氏には都知事候補として、人としての資格がない!
⇒ オリンピックで世界が東京を注目するというのに、こんな人を当選させたら、東京都民の恥では?

・・・

『ナイフで威嚇!片山さつきが舛添要一との過去を告白』2010年05月11日 週刊新潮

「1996年6月に現在の妻である元秘書の女性と3度目の結婚をし、2児をもうけている。しかし、二人の女性に出産(婚外子が計3人)させたものの入籍はせず、婚約不履行で訴訟を起こされてもいる。このような女性関係のはでさを知った上で、「首相にふさわしい人」の名前に舛添要一を挙げているのか?
:引用終了

☆舛添元厚労相に2億5000万円「政治とカネ」疑惑が浮上
URL http://gendai.net/articles/view/news/147418?fb_action_ids=650612441669201&fb_action_types=og.likes&fb_source=other_multiline&action_object_map=%255B646251378772690%255D&action_type_map=%255B%2522og.likes%2522%255D&action_ref_map=%255B%255D

引用:
 都知事選に出馬する舛添要一元厚労相(65)に「政治とカネ」の問題が浮上した。21日の「赤旗」によると、舛添が結成し、代表を務めた「新党改革」が、法律で禁じられている政党助成金や立法事務費による借金返済を行った疑いがあることが分かったのだ。

 新党改革の政治資金収支報告書(10~12年分)によると、党は10年に銀行から2億5000万円を借りる一方、10~12年に毎年4800万~1億5000万円を分割返済し、完済している。

 党の平均収入は毎年約1億5000万円で、このうち約1億2000万円が税金が原資の政党助成金。ほかに国会議員の数に応じて支給される「立法事務費」が毎年1560万円支給されていた。
:引用終了

☆元妻・片山さつき氏が激白 舛添氏の隠し子、実姉の生活保護
URL http://dot.asahi.com/wa/2014012900033.html

引用:
「首相は細川・小泉連合を意識されていて、何か対抗できる話題作りを考えていたようです。そこで私となった(苦笑)。ただ行くとなれば、舛添さんが抱える二つの問題はクリアしておいていただきたい」

 二つの問題とは舛添氏が隠し子の養育費減額をめぐり元愛人Aさんと係争中という点。また舛添氏の実姉が生活保護を受ける際、役所からの扶養要請を舛添氏が断ったという点だ。

「実は私と婚姻関係にあるときに起きたことなんですよ。舛添さんはAさんと浮気してお子さんが生まれた。当初はその事実も認めようとしなかった。実姉の生活保護が始まったのも、離婚して数年以内のことです。3人のことを知っている分、誠実に対応して頂きたい。保守政党の自民党が推薦する候補者でもあるし、クリアされないのに応援演説までは、やはりできないですよね」

――最後にひと言。

「私は舛添さんと離婚した翌年の90年に再婚しています。片山家の嫁になって四半世紀経つことを、みんな忘れている(苦笑)。そこが歯がゆいですね」
:引用終了

☆舛添要一街頭演説成増駅北口2014/1/25