pic032

先月からスノーデン氏は次々とアメリカ政府の重要資料を暴露しています。その中でも特に目を引いたのが、「ケムトレイル」に関する暴露情報です。この暴露情報でスノーデン氏は「ケムトレイルは温暖化を防ぐための政府の必要政策」と述べ、今まで陰謀論扱いされていたケムトレイルの存在を正式に認めました。

元々、ケムトレイルというのはアメリカ国防総省の資料や教科書にも書かれている紛れも無い事実でしたが、これで改めてその存在が確認されたと言えるでしょう。


☆スノーデン「ケムトレイルは温暖化を防ぐための政府の必要政策で体に影響はない」
URL http://www.chronicle.su/news/snowden-uncovers-shocking-truth-behind-chemtrails/

機械翻訳引用:
fc2blog_20130816150236639.jpg
モスクワ、ロシア - エドワードスノーデンはNSAに在任中、インターネットを通じて様々な秘密情報にアクセスしており、世界の気候を変更する機密プロジェクトの詳細を進めてきた。
衝撃的な真実は、彼が言うように、ケムトレイルが地球温暖化対策を目的とした善意のプログラムの一部であるということです。ジェット燃料メーカーと秘密裏に協力して、政府のエージェントは慎重に完全にラップの下で大規模なケムトレイルの取り組みを続けている。
科学界には監督、無公の議論、よくのみ数十年にわたるケムトレイルを継続することに興味少数の特権の人々に知られている副作用のためにほとんど関心がないので、スノーデンは、私はこれだけのプログラムを明らかにしています"と付け加えた秘密の中のプログラム。"
:機械翻訳引用終了

☆ケム・トレイル
URL http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%AB

引用:
アメリカ国内の小学校の教科書では「エアロゾルが飛行機雲を生成することにより日照に影響する場合がある」と説明しているものもあるが[7]、人体への影響について書かれているわけではない。アメリカ議会ではWeather Modification Research and Development Policy Authorization Act of 2005[8](気候操作研究開発ポリシー承認法)が出された。

ケム・トレイルの存在を主張する人々は、これらによってアメリカ政府がケム・トレイルの存在を認めたと主張しているが、これらはあくまで人工降雨など気象制御を目的とする公開された技術の研究開発についてのものであり[9]、ケム・トレイル論者が主張するような生物兵器の実験や製薬会社による病源体散布について述べたものではない。

また、ヨーロッパでもケム・トレイルと呼ばれるものの存在について大手新聞が報道したことがあり。用語自体は公に認知されつつある。米国ではケム・トレイルを事実と信じている市民による反対運動も行われており、ケム・トレイルに関する追求、研究サイトも作られている。
:引用終了


ただし、スノーデン氏が言っている「ケムトレイルが地球や人間に良い物」というのは、間違っていると私は思います。当ブログでは前にも紹介しましたが、ケムトレイルが散布された後の大気を採取して分析をしてみた結果、多くの細菌や病原菌が非常に多く含まれていたのです。

また、細かい金属(バリウム、アルミなど)の散布も世界各地で確認されており、これらの理由からケムトレイルが「地球温暖化を防ぐため」という理由とは違う目的で散布をしていると考えることが出来ます。


☆恐怖!ケムトレイル散布大気から採取したサンプル分析写真等 【4つの目で世の中を考える】
URL http://www.asyura2.com/07/bd49/msg/333.html

引用:
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=296
2007.05.20 Sunday  [裏・闇を照らす目]
恐怖!ケムトレイル散布大気から採取したサンプル分析写真等

STRANGE DAYS STRANGE SKIES に、ケムトレイルによる健康への影響を科学的に詳しく書かれていたので、そこから貴重な画像と簡単な説明を翻訳してみました。
これまで、ケムトレイルのことについて書かれてるサイトはそこそこあったけど、こういう観点から詳しく書かれてるのは私ははじめてみました。
元記事サイトには、それぞれリンクが付いてるので、詳しくはそちらで見ていただきたいと思います。
(以下、自分で翻訳したので多少間違ってるところがあるかもしれませんm(__)m)

  -----------------------------------------------------------------------

私たちは今、臭化エチレンや、アルミとバリウムのナノ微粒子、それに未確認のバイオ活性物質を伴ったプラスイオンポリマー繊維などの漂った空気の中で呼吸している。
警告も、助言も、相談もされることなく、ケムトレイルによって重大な危険の中に生きている。
ケムトレイルの撒かれた大気のサンプル中に、乾燥した赤血球や奇妙に変形したバクテリアといった変異型が含まれていることが報告された。

新世界秩序の思惑で、ケムトレイルを撒き、HAARPの発する電磁波によって、有毒バリウムの空、気象操作、マインドコントロール、人口抑制されている。
私たちの健康はケムトレイルによって惹き起こされる肺癌、喘息、その他肺・呼吸器疾患等の急増によって立証される攻撃下にある。

私たちの自然環境と惑星の天候システムは、ケムトレイルの雲で太陽光が遮られ地上に到達する太陽光が20%減少するという異常気象によって、アメリカ西海岸地域の生態系がほぼ完璧に崩れ、また記録的な最大級の竜巻やハリケーンをいくつか惹き起こした。
私たちの空は、バリウム/アルミニウム微粒子と、臭化エチレンのケム雲によってますます曇っている。

大気や海洋に撒かれたこれらの微粒子は、この惑星に住むあらゆる生物の健康に危険を及ぼす。
私と私の家族の健康は、すでに深刻な影響を受けている。
この問題は、主要メディアが報道しないので、我々が言論で訴えていくのが唯一の方法だ!

o0360027012246337870.png

Morgellonの1人の被害者からのレポート:
「1998年撒かれた時、私は庭で作業をしていた。 天候は暖かく特別湿気があり、粘着性がある。 一時、私は無意識に首を掻くと、指の爪に白い繊維の塊がこぶりついてるのに気づいた。 不思議に思って私はあらゆる露出した部分の皮膚をひっ掻いてみると、そのどこからも繊維の塊が付いてきた。 衣類に覆われた部分の皮膚はどこにも繊維は付いてなかった。 私たちの生活しているところの空気中には、それほど多くの繊維が含まれているということだ。 数ヵ月後には、奇妙な皮膚の症状がではじめ、不快な気分になった。 これら大気中の繊維が、私にMorgellonsを発症させたことに関与していることはまず間違いないだろう。

o0400030012246336726.png
科学者Clifford Carnicomの研究によって、大気中に極めて高レベルの毒かびが含まれていることが明らかになった。
これは人間の健康にとって容認できない状況だ。

Clifford Carnicom

o0400030112246336728.png
ケムトレイル繊維中に含まれる赤血球

o0400030012246336727.png
雨水の汚染

採取した雨水には、アルミとバリウムの微粒子による深刻な汚染が見られる

ESPANOLA研究所での試験

o0309047612246337872.png
私たちの脳に含まれるナノ粒子

ナノ粒子、それは極めて小さい物質で・・
空気を吸うと脳内に入り動きまわることが米国の研究者によって明らかにされた。

Jim Giles( Nature.com)

TOXICOLOGY OF NANOPARTICLES

o0311031812246337871.png
ケム雲に覆われてる地球

地球上空の大気が、ケムトレイルと、ケム雲に完全に覆われていることが、この最近撮影したsatの画像で明らかに見てとれる。
:引用終了

☆ケムトレイル調査研究者と軍情報部高官による会議!!
URL http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/12/post_71c7.html

o0520039512246359631.jpg
o0520037112246359630.jpg
o0520034312246359629.jpg
o0520031212246359628.gif


と言っても、スノーデン氏がこのような形でケムトレイルの存在を公の場で公開したのは、非常に良いことです。彼は他にも、「DELLはNSA直轄組織」とか「英情報機関、NSAと協力して光ケーブル網の通信傍受」というような情報を暴露しており、これらの情報をマスコミも報道せざるを得なくなっています。

つまり、スノーデン氏の暴露のお陰で、陰謀論が世間の人達に真実として認知されてきているということなのです!
これは物凄いことですよ!私は13年間もこの手の話に関わってきましたが、ここまで世界で情報が大暴露されたのは初めて見ました。ハッキリ言って、この影響は半端無く大きいです。それこそ、世界の秩序や体制を揺らすレベルですよ。


☆スノーデン容疑者、デル在職時に機密文書入手=関係筋
URL http://news.livedoor.com/article/detail/7957496/

引用:
[ワシントン 15日 ロイター] - 米国家安全保障局(NSA)によるサイバースパイ行為を暴露したエドワード・スノーデン容疑者が、米パソコンメーカー大手デルに勤務していた2012年4月に機密文書を入手していたことが分かった。複数の関係筋が明らかにした。

同容疑者は2009年から今年に入るまでデルで勤務しており、そこからNSAの契約局員として米国や日本で業務を行っていた。関係筋によると、同容疑者はNSAや英諜報機関の政府通信本部(GCHQ)による監視活動に関する情報をダウンロード。同容疑者が機密文書にアクセスした時期を示す痕跡が残っているという。

同容疑者は今年3月ごろに米防衛関連コンサルティングのブーズ・アレン・ハミルトンに転職したが、さらに多くの機密文書にアクセスするためだったと明かしている。

デルの広報担当者はスノーデン容疑者に関するコメントを控えており、背後ではNSAによるかん口令が敷かれているとみられる。

同容疑者は1日、ロシアから1年間の亡命を認められ、現在は同国内に滞在している。
:引用終了

☆英情報機関、NSAと協力して光ケーブル網の通信傍受
URL http://wired.jp/2013/06/24/new-leaks-british-intels-direct-from-fiber-taps-worse-than-the-us/

引用:
エドワード・スノーデンが『ガーディアン』紙に新たに提供した資料によると、英国の情報収集機関である政府通信本部(GCHQ)は、「光ファイバーケーブル網から大量のデータを引き出して、最大30日分のデータを保存し、精査や分析ができるようにする能力」があるという。

ガーディアン紙はさらに、GCHQがこの情報を米国の国家安全保障局(NSA)と共有しているとも報じている。「テンポラ(Tempora)」として知られるこの作戦は、1年半前から実行されているという。

ガーディアン紙は次のように書いている。「この文書は、2つの機関が互いに頼り合うようになったことを示唆しているようだ。英国は、国内および海外からのインターネットトラフィックを伝送する光ケーブルネットワークにアクセスでき、GCHQはテンポラの『バッファリング能力』を利用することで、大量の情報を収集・保存することが可能だった。(略)一方、NSAがGCHQに、データを精査して価値を見出すのに必要なツールを提供してきた」

「これは米国だけの問題にとどまらない。英国もこの問題に大きく関わっている。(GCHQは)米国よりひどい」。スノーデン氏はガーディアン紙にこう語っている。
:引用終了


私が原発の闇や医療の裏側を知ったのも、高校時代にケムトレイルやロスチャイルド一族のことを追っかけていたからです。福島原発事故や放射能問題の原点と言えるべき問題であり、高校時代に私がこれらの情報を知ることが無ければ、このブログも存在はしていませんでした。

最近は「スノーデン氏死亡」というようなデマ情報も流れましたが、これは昨年にも同じような記事が出ており、いわゆるジョークサイトの1つです。もしかすると、スノーデン氏の価値を下げるために嘘情報を意図的に流しているのかもしれませんので、このような嘘情報には要注意してください。


インフルエンザをばら撒く人々―金融寡頭権力の罠 (5次元文庫)


ガンは治って当たり前―癌は寄生虫が原因だった!?


気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル


マスメディア・政府機関が死にもの狂いで隠蔽する 秘密の話


検証 陰謀論はどこまで真実か パーセントで判定


母は枯葉剤を浴びた―ダイオキシンの傷あと (岩波現代文庫)


真相 日本の枯葉剤 日米同盟が隠した化学兵器の正体


あの日、ベトナムに枯葉剤がふった―戦争の傷あとを見つめつづけた真実の記録 (くもんのノンフィクション・愛のシリーズ)