エアメールの距離感 | 世界科見学 ~世界をぐるりと課外授業~

エアメールの距離感

3月7日は親友の36回目の誕生日

36年前、うまれてきてくれたことに感謝している。

アメリカから送ったエアメールは届いただろうか…⁉️




年々便利な世の中になったものだ、と実感する。

アメリカと日本でもWi-Fiで顔を見ながら、電話がすぐできた。


夫とも時差を考慮しながら、短時間ではあるが毎日のように顔を見て話すことができた。

6年前の旅中も時々Skypeを使って、親戚や友達と顔を見て話すことができた。



でも私が高校生の時にアメリカに留学していた1998-9年は…。


国際電話もほとんどせず、エアメールをせっせと書いていた。

親友もせっせと返信をくれた。

エアメール(郵便)の距離感って好きなのだ。



アメリカはまだカード文化が残っていた。

私もThank youのカードを忘れずに部屋に残してきた。


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あれこれ便利になった。

近所の小児科にはペッパー君が居て、元気づけてくれる。
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国内郵便も国際郵便も値上げしている。


それでも、一方的に書き綴るからこその良さってある。

今日は福岡の友人から手紙がきた✉️

こんなにも嬉しい気持ちになる。

親友もきっと喜んでくれているだろう。


しかし、明日のDadの誕生日はテレビ電話にしよう(笑)


Satomi☆