シュレッダー邸 in ユトレヒト
<2010年10月22日 金曜日 55日目>
今日は一戸建て住宅なのに世界遺産になっているというすごい建築を見に行く。
その名もシュレッダー邸。
『中央駅から4番のバスに乗る。』と、昨日中央美術館の人に教えてもらったのだが、
ホテルから駅に向かう途中で4番のバスをちょうど捕まえることができた。
降りるべき停留所は、『Prins Hendriklaan』
アナウンスを聞き逃すまいと集中する。
バスを降りるだけなのに海外では一苦労だ。
といっても、降りてからどこに行けばいいのかわからないので、人の波に付いてくことにした…。
発見!!
この建物だけ明らかに異質だ。
設計者のリートフェルトの本職は家具職人。
デ・スタイル建築と呼ばれている。
玄関横にあるかわいいベンチ
中に入る前にこちらの事務所で予約を確認しなければならない。
本がたくさん置いてある。
たくさんのミニチュアの家具が…。
発見!!
この建物だけ明らかに異質だ。
設計者のリートフェルトの本職は家具職人。
デ・スタイル建築と呼ばれている。
玄関横にあるかわいいベンチ
中に入る前にこちらの事務所で予約を確認しなければならない。
本がたくさん置いてある。
たくさんのミニチュアの家具が…。
さて、いよいよシュレッダー邸の中に入るわけだけれども…、
残念ながら写真撮影禁止で、伝えることができないのだ…。