柔らかい心 | マヤ暦とイシリスで元気になるカウンセリング

マヤ暦とイシリスで元気になるカウンセリング

酸いも甘いも噛み分けたあなた、
そろそろ心を解放して
本来の生き方を実践してみませんか?

1,000人以上をカウンセリングしてきました。
260の叡智で読み解くマヤ暦と、
潜在意識にアクセスするイシリス33メソッドで、
あなたを“生きづらい”から解放します。

今日のご訪問に感謝します♪

 
 昨日は、シンクロニシティ研究会代表越川代表の講演会
時々漫談風になる講演は、笑いの中に心にジ~ンと来る内容です。

お話しの中で最も響いたのは、「考えるのではなく、感じる」というコト。

この日、司会進行の私は、前半シナリオ考えて作ってそれに沿って言うことに必死。
参加者には面白味がない

代表の話が終わって閉会の挨拶の際は、シナリオは最低限言わなければならないことだけを見て、あとはその場の雰囲気で閉会の挨拶。
とっ散らかってしまったけれど、私らしく云えたから良しとしましょう



さて6月19日のマヤ暦はk182 白い風/白い犬 音13

「直観力を鍛えましょう」

白い犬はチャクラ1系のため、直感力がある紋章。
白い風も直観力。


考えて考えて造ったシナリオ。
開会の挨拶の時、白系×白系の私はその枠からはみ出してはいけないという方向へ気持ちがシフトしてしまい、場の空気を読む余裕がなく、固いイメージjになってしまいました。
閉会の挨拶の時は、思うがまま言えたことで柔らかな表現方法ができたように思えます。

講演会でも柔らかい心を持ちましょうとの先生の言葉。
心が柔らかであれば直観力も磨かれていくでしょう。