コーヒーを広めた人は改革者のエネルギーの持ち主 | マヤ暦とイシリスで元気になるカウンセリング

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酸いも甘いも噛み分けたあなた、
そろそろ心を解放して
本来の生き方を実践してみませんか?

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260の叡智で読み解くマヤ暦と、
潜在意識にアクセスするイシリス33メソッドで、
あなたを“生きづらい”から解放します。

今日のご訪問に感謝します。


昨日のブログの続きを書かせていただきますね。


陶彩画展の後は、新橋方面へ妹とブラブラと。


その時、目に入ったのは珈琲の老舗「カフェーパウリスタ」
(コーヒーより珈琲の方がはまっているような気がして、敢えて漢字にしました)


ブラジルコーヒーを初めて日本に普及したお店であり、“銀ブラ”という言葉の発祥の地。
(ごめんなさい 外観を撮ってくるのを忘れてしまった

 

“銀ブラ”という言葉は『銀座をブラブラ』という意味で広まっていますが、『銀座でブラジルコーヒーを飲む』という意味だとか。

 
というこは、私はブラ(銀座をぶらぶら)して銀ブラをした(銀座でブラジルコーヒーを飲んだ)ってことか (すみませんふざけすぎでした





明治の中頃、カフェーパウリスタの創業者 水野龍氏は失業問題解決策として、日本人のブラジル移民を手掛けていました。
その水野氏にブラジル共和国サンパウロ政庁はブラジルコーヒーの普及事業を委託したということです。
過酷な労働に耐えている移民のため、水野氏は何とかコーヒーを広めようと四苦八苦し、ようやくコーヒーが浸透していったということです。




水野氏の生年月日は1859年12月4日、マヤ暦で見るとk245 赤い蛇/青い鷲 音11


独特の勘を持っている人であり、自分のすべてのエネルギーを放出することでバランスをとっているようです。
コーヒーが広まるよう、宣伝方法は奇抜なモノだったそうです。
情の深い人だったとも思われるため、移民した同胞に対する思いは如何ほどだったか?!
また、音11はぶち壊しの人生。改革的な生き方をします。
まさにコーヒーお受け入れない日本人の心を改革しました~♪




ナント 『カフェーパウリスタ』に行った日はk115 青い鷲/赤い蛇 音11


紋章が上と下が逆になった日


なんかシンクロ感じちゃいます

 

 



さて、4月15日をマヤ暦で見ると、k117 赤い地球/赤い蛇 音13

「自分が見えないと感じたら、自然に身を委ねよう」

太陽の紋章もウェブスペルも赤系は、熱くなりやすい傾向があります。


特に赤い蛇は自己コントロールが大変。


熱くなった時は、自然の流れに任せるのが一番です


なぜなら、自然の流れは私たちを幸せにする方に誘導する流れになっているのだから




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日 時   2016年4月25日(月) 13:00~14:30


場 所   東京都北区 東京室(詳細は、申込者さまへお伝えします)

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