昨日はイシリス33メソッド・ティーチャーミーティングでした。
講座に関するコト、セッションに関するコトでのいろんな意見をシェアしあいました。
いろんな話し合いをした結果
「出会う人は自分の鏡」
もし、対面した人の「こういうところが嫌だな」と思うことがあるのなら、それは自分にもあるから。
自分にその要素がなければ気にならないのです。
あるクライアントさんは、誰からも信頼されていないということで、ご相談に来られました。
その方にカウンセリングをしていたところ、最初はいい人と思って接していたけれどだんだん距離を置くようにしていたことに気づきました。
ただ「信頼されていない」という思いを取り除くだけでは、また浮上しかねません。
根本のところを取り除くため、カウンセリングをします。
そこで、伺ってみるとご本人自体が相手の方を信頼していないため、心を開いて接していなかったということなのです。
さらに心を開くことができない原因というのがエゴだったり、プライドだったり、トラウマだったり…。
相手の嫌だと思う気持ちは自分の中にもその要素が潜んでいます。
今日は1月26日、マヤ暦で見るとk38 白い鏡/青い手 音12
「自分は今、何に集中すべきか、考えてみましょう」
今、集中すべきことがあっても、心に引っかかることがあるとそれどころではなくなることもあります。
マヤ暦通りに生きることが本来の自分の人生ですが、心に傷を負っていたらできることもできなくなってしまいます。
本来の自分の人生を歩むためにも、人間関係円滑にするためにも、イシリス33メソッドは必要なツールになります。
イシリス33メソッドは、簡単に無意識を変換することができるエネルギーワークです。
イベント情報はこちら