今日は、私が本物の被害者であり、今までに私がブログに書いた内容が紛れもない真実である、という客観的な補強証拠を載せたいと思います。
いずれも実家で見つけたものです。
ご覧のように、私は母校(私立の男子校で、もちろん進学校です)の文系では常に1位か2位の成績でした。
択一の方は、私が初めてある程度勉強して受けた時のものです。
私は明治大学ロー・スクールで単位不認定を受けたのがきっかけで集団ストーカーが本格的に始まりました。
当時200人ぐらいいた明治のロー・スクール生の、下から5番目位の成績である、とある教授から宣告されたのです。
いまだに法科大学院長みたいな地位にいるようですが笑
この2つの証拠をご覧になって、皆さんはどう思われますか?
私は、あの単位不認定行為は明らかに組織的人為的な嫌がらせであり、私を奈落の底に落として、社会的な抹殺を図るためのトリガーを引いたものである、と確信しています。
つまり、この2つの状況証拠から、奴らの反社会的な差別虐待行為が存在した、という主要事実が、一般人が合理的疑いを容れない程度まで推認でき、私の立証が勝つのは目に見えているのです。
これからの戦いが、非常に楽しみです笑
ところで、勉強の方は、昨日大学受験レベルの倫理が終わりました。
で、初めてセンターの過去問をやったら76点(平均71点)でした。
その前の世界史は56点(平均59点)でした。
試しに、古典を除いた現代文の部分をやってみましたが、87点(平均55%)でした。
ふぅ~、これで高校社会の6教科のうち、3つが終わりまして、英語と国語も終わったようなものです。
社会の方は本気でやればどうにでもなりますが笑、相変わらず、私の文系能力は、トップだった高校時代のままです。
ですが、ロー・スクール時代は、学校でも道を歩いていても、見知らぬ人にまで『お前など能力がない、ダメなやつだ!』と毎日100人中100人に言われているような状況でしたから、さすがの私も冷静な判断ができなくなり、完全に自我が崩壊してしまいました。
倫理の勉強の中で読んだのですが、アウシュビッツ強制収容で日々虐待を受けていた、『夜と霧』という本を書いたフランクルという人が言っていました。
そこで差別をして何の罪もない人間を虐待していた看守の目は、完全に人間としての輝きを失っていたそうです。
そして、その限界状況の中で生き残ったのは、丈夫な体を持った人ではなく、豊かな精神を持った人達だったそうです。
私達被害者も、世界史上に類を見ない差別虐待を毎日24時間受けているわけですが、やはり攻撃してくる加害者の目は完全に死んでいます。
加害者の方は歴史に残る凶悪殺人組織の一員なのですから、私達被害者のことを勝手に差別していればいいと思います。
差別されればされるほど、私達被害者が正常であること、人間としての輝きを保った人生を送れている実感も得られるので、むしろ犯罪者に差別されればされるほど、これからの希望に満ちた人生に対して自信がつく、というものです。
倫理で勉強して感じたことはまだたくさんあるのですが、それはまた今度の機会にしたいと思います。