茶道体験教室 パート3 から茶道日誌へ 生徒さんとの日々のしおりとして、このブログを使わせていただきたいと思います。

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お茶もお花も初級から上級の生徒さんたちがお稽古した。


お道具だけでもいろいろなので、用意も大変!


教えるのは、それ以上に難しいが私には楽しい時間。


私も妻もお茶やお花を教えているときには、時間が止まっている。


楽しくてしょうがない。


今日は久々に変化のある棚で、初心者に入子点、棚の総荘をしてもらう。


中級の方には、小習いの二服点を杉棚で、引継ぎの近い方には茶通箱、盆点である。


明日は、上級者で皆伝以上の方が真の行台子の特別稽古に来る。


これも、もう今から楽しみでしょうがない。


準備は万全?


大掃除も終わっている。


真台子をするときは、一番丁寧にお掃除をするのである。


心をあらためるためだ。


心改めれば、また新しい一歩を踏み出せるのである。


真台子は教えていても、生徒さんから教えられることがある。


時間も長いが、炉は特に手数が多く、私には至福の時間なのである。