茶道体験教室 パート3 から茶道日誌へ 生徒さんとの日々のしおりとして、このブログを使わせていただきたいと思います。

茶道体験教室 パート3 から茶道日誌へ 生徒さんとの日々のしおりとして、このブログを使わせていただきたいと思います。


大好きなケーリーグラントとの映画シャレードは素晴らしかった。

茶道体験教室 パート3 から茶道日誌へ 生徒さんとの日々のしおりとして、このブログを使わせていただきたいと思います。

茶道体験教室 パート3 から茶道日誌へ 生徒さんとの日々のしおりとして、このブログを使わせていただきたいと思います。

茶道体験教室 パート3 から茶道日誌へ 生徒さんとの日々のしおりとして、このブログを使わせていただきたいと思います。


パリ、ニューヨーク、ローマ。



茶道体験教室 パート3 から茶道日誌へ 生徒さんとの日々のしおりとして、このブログを使わせていただきたいと思います。


ロビンとマリアでは、まだまだ現役と思わされた。


茶道体験教室 パート3 から茶道日誌へ 生徒さんとの日々のしおりとして、このブログを使わせていただきたいと思います。


隠退しても、ユニセフ大使として活躍した。

茶道体験教室 パート3 から茶道日誌へ 生徒さんとの日々のしおりとして、このブログを使わせていただきたいと思います。


私の憧れは中学1年で爆発した。


親友に見せられた、オードリーヘップバーンの写真集と数々の映画。


あのすばらしい知性と気品は天性のものとしか言いようがない。


第二次大戦を反戦運動に幼い日を過ごしている。


数々の賞も取る。


英語の勉強にもなったので何度も見る。


女性の価値観は、ここからスタートした。


なんだか、いつも学生時代はペップバーンに似たガールフレンドを追いかけまわしていたような気がする。


いつも、捕まえたと思うと逃げられる。


手一つ握らない。


妻とは幼馴染である。


初めて妻が大人として私の前に現れたのは、池坊のクリスマスパーティーである。


ハッとした、パリのヘップバーンの後姿だと思う。


ダンスしながら宙を舞う。


こんなこと言ったら笑われるが、恋人以上、初恋以上だったのである。


初恋も片想いも知らない。


好きになったら、諸突猛進何が何でもハートをブレイクするまで諦めない。


どんな嵐でも突っ込んでいく。


まあ!


30代までは、そうやって過ごした。


それでいて、妻とも40年以上仲良くやってくる。


私のオードリーも歳を取る。


さあ!恋をしよう。何度も同じ人に恋したってよい。


愛があれば、誰にでもペップバーンのように優しくなれる。


花を愛し、人を愛し、雲を愛し、海を愛す。


地球が優しさで、溢れるようにしたい。


ペップバーンの最後の願い!