オーダーメイドの8秒間体操で、しなやかな心と体を自分の手で ~ セルフ整体術・新宿天心会


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今晩は、セルフ整体塾・新宿天心会の吉田です。




今回は、友人の昇さんのシェアです。


こうした体験は、ディマティーニ・メソッドだとよくあることなのですが、

とても上手にまとめられています。

読んでいて心打つ文章です。




(以下、引用開始)



『亡くなった父への思いが癒されたら
大嫌いな人までが優しくなった』


18歳で死別した父。

生前の父は私と母に暴力をふるったり怒鳴ったりする人でした。


私は父に何度もたたかれ、
顔を腫らして泣きながら登校したことを憶えています。


父が亡くなった時、
もうこれで怒鳴られたり、
喧嘩したりしなくていいんだって安堵する気持ちも感じました。


30年以上過ぎましたが、
父のことを懐かしく思い出すことはほとんどありませんでした。

ワークを進めていくうち、
父が私のやることに反対したからこそ、
私はたくさんの危険から守られてきたことに気づきました。


父が私や母をコントロールしようとしていたのは、
世間で辛い目にあったり、
非難されたりすることがないようにするため。


病身であった父には、
残された家族が困らないようにとの
思いもあったのかもしれません。

私は成長するにつれ、
父に反発して自分の意見を押し通す強さを身につけました。


それとともに、
自分で決めたことに責任を持つようにもなりました。



父は決してすべてに反対したわけではなく、
私が選んだことについて
最後には黙認してくれていたことに気づきました。


私は、
力ずくで子どもを従わせようとする父との間で
心の通わない親子関係に悩んだからこそ、
親子の問題を主に扱う学校カウンセラーへの道に導かれました。


そこで様々な状況の子どもたちや家族と接するとき、
私の辛かった経験のおかげで、
怒鳴られたり殴られたりする子どもの悔しさ、辛さ、憤りが
じんじん分かるし、
苦しむ家族の人たちに
心から寄り添うことができるようになれました。


父は私に、
カウンセラーとして絶対に必要な共感力を与えてくれていたのです。


プライベートでも、
私が父との関係で経験したことは、
夫を選ぶときや、子どもたちとのあり方に
とてもプラスに働いています。

息子が主人に反発する気持ちも、
あえて小言を言う主人の思いも、
分かるようになりました。



父についてのワークの後、駅に一人で向かう途中、
ふっと隣に父がいるように感じました。


私は自然に、
「さあ、お家に帰るよ」と呟やいてしまいました。

なんだそこにいたのか、という感じです。
父に話しかけたのは33年ぶりのことでした。


私は家族に、子どもの頃のエピソードを話すようになりました。
もう思い出しても辛くないし、
楽しかったことも思い出すようになりました。



また、職場に、ずっと大嫌いで
辞めてくれればいいのに、
と思っていた男性がいます。


その人は、子どもに怒鳴りつけたりして力づくで
何かをさせようとするし、
私を激しく批判したりするのです。
それは亡くなった父のよう。


ところがワークから戻ると、
その男性が
私の仕事ぶりをみんなの前でほめてくれました。


彼が生徒を怒鳴り、否定するとき、
以前の私はすごく怖くなるし腹が立っていましたが、
今は「きっとこの子は大丈夫」と
安心して見ることができるようになりました。


今はその男性の違う側面が見えます。
私だけではなく彼も変化していることがよく分かります。



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~  ~  ~ 
ディマティーニ・メソッドのグループセッションを受けた女性が、

投稿を快諾してくださった文章です。

私たちの人生に現れる人は、
大嫌いな人でさえ、
私たちが成長し、充実した人生を生きるために必要だから現れるのです。



~
 ~ ~
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 (以上、引用終了)




いい話ですね~。

2年に一回開催されるBTEだと、

こうしたことがリアルタイムに感じられますからね。

大変意義深いんです。




私が整体の道に入った時、

整体一家に生まれ育ったサラブレットが何人もいました。

サラブレットではない自分の生まれ育った境遇や家庭を、恨み嘆いたものでした。


ところが、ディマティーニ・メソッドに出会い、その思いは変わりました。

自分も本当の意味でのサラブレットであり、

強力無比な英才教育を受けていたことを確信した経験があります。


昇さんの投稿で、そんな経験を思い出しました。


謙虚に振り返れば、いつもそこには愛があるのだと今なら思えます。




(感謝)




吉田直樹  拝


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恩人の死から、ある方が立ち直りました。


曰く「今迄の考え方を止めたんです。

もうちゃんと、与えられた課題に真剣に取り組もうと」

そのお体は確かに決断し、迷いが切れていることを示していました。


“あなたなら大丈夫ですよ”

そう伝えました。


実に見事な決断でした。

そして、気持ちの良いお人柄です。


こう応援できる指導室、こうした方が来て下さる指導室にできて、

本当に良かったと思います。




こうした方は、東京でも関西でもいらっしゃいます。


また今年もお会いできることが、楽しみです(^^




それで、

明日からまた毎月2回の関西ですね。

雪ですが、皆様が大丈夫か心配です。



 

 

1月
16日16:30~、
17日6:30~、
23日【  満員御礼 
24日6:30~、8:00~、


2月
13日16:30~、18:30~、20:00
14日6:30~、8:00

20日【  満員御礼 
21日6:30~、


3月
6日7日  未定  京都かも
27日【  満員御礼 
28日6:30~、

 

4月
10日16:30~、18:30~、20:00
11日6:30~、9:30
24日【  満員御礼 
25日6:30~、8:00~、9:30


5月
8日16:30~、18:30~、20:00
9日6:30~、9:30
22日【  満員御礼 
23日6:30~、8:00~、9:30

 

6月
12日16:30~、18:30~、20:00
13日6:30~、9:30
26日【  満員御礼 
27日6:30~、8:00~、9:30

 

 


以上です。
ご希望の方は、tensin7kouda@gmail.com までお早めにお願いします。

 

初めてメールを頂ける方は、

送信前に一度こちら⬇︎をご覧下さいね。
http://goo.gl/aGZkx7


充実した一年の総まとめの時期を、お過ごし下さい(^^)

 

 

 

(感謝)

 

 


セルフ整体道場・新宿天心会 吉田直樹
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1960年まで
「人間が100m走で、10秒の壁を超えるのは理論的にも構造的にも無理」
とされていました。
博士号を持つ権威たる学者達も、そう主張していた。

 

しかし、30年もすると、時代は変わる。
1990年代には、9秒台の選手が複数出てきた。
珍しくなくなったし、神足と言われることもなくなった。

これは9秒の選手のミトコンドリアが突然変異した訳でも、

馬脚が生えている訳ではないです。

 

30年の間、道具の進歩もあり、
トレーニング法や育成法も走法も進歩してきたからです。
不可能と思い込み決め付ける心を解き放ち、

地道な努力が成果を結んだからです。

一人前のプロとして必死に努力したので、道は開けたのでしょう。

前例や伝説を覆せたのでしょう。

 

 

ところで、
伝統芸では鍛錬法は不要とされます。

言われた覚えがある方も、多いことでしょう。
これって、本当でしょうか?


「稽古と本番と日々の生活で十分!」
と、お師匠さんからは言われますよね。

正直な話、私には信じがたいです。

私も恩師から言われましたが、信じませんでした(笑)

 

だって、違う例を見たからです。
何かあるはずだ、と思っていました。

 

 

 

この「稽古と本番と日々の生活で十分!」というセリフは、
家元の権威を継続させるには、とても良い方法です。
英才教育を受けない家元以外の者たちは、

練習しないので下手くそのままだから、
家元だけが必然的に上手いままでいられます。

 

でも、みんなが練習したら、そういう訳には行かない。
家元も、一練習生として頑張らないと、権威が危うくなる。
だから「稽古と本番と日々の生活で十分!」と言っておく。
そんな邪推をしてしまいます(^^;

いけない、いけない。

 

 

 

整体も伝統芸ですが、練習は必要です。
来る方の命と人生が掛かっていますからね。
沢山練習をして、力を常に高めておかないとです。

 

「頭を外して、活元運動さえしてればいい!」
なんて言われていましたが、やはり信じなくて正解だったと実感しています。
いくら恩師といえども、『信じるな、疑うな、確かめろ』ですからね。

 

体に響き、背骨がしっかりするトレーニングはなかなかないですが、
必要なら自分で作っていく。

伝統にのっとっていても、それを効率良く表現するには、

自分をどうしても高める必要がありますよね。

それは大抵、自分の体にだけ合ったオリジナルでないと難しいです。

 

そうしたものでも作っていく、そんな勢いがあってこそ、

プロとして初めて1人前なのかもしれません。

 

 

 

 

(感謝)

 

 

 

吉田直樹 拝

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