オーダーメイドの8秒間体操で、しなやかな心と体を自分の手で ~ セルフ整体術・新宿天心会

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前回、1組の夫婦が辿る3段階をお伝えしました。

 

1.出会って恋人となり、結婚する。
2.結婚して妊娠して、出産する。
3.出産して7ヶ月して13ヶ月が終わり、子育ての半分以上が終了する。

 

でしたね。

今回は、この3つの時期を、価値観という観点から見ていきましょう。
(要参照:『Dr.ディマティーニの最高の自分が見つかる授業』)

 

 

 

この1.の時。
つまり結婚しようと思うのは、どういう時なのでしょうか?

 

 

これは「価値観が一致したから」と言う方が大変多いです。
芸能人でもよく言いますね。
多くの人が「結婚しよう」と思うのは、この時なのです。

 

人間は老若男女問わず、
自分の価値観がサポートされていると感じると、
人は行動したり、機嫌が良くなる性質のものだからなのです。

自分が「正しい!妥当!」と思えるものを、追認してくれる相手。
自分の大事にしているものを、大事にしてくれる相手、
手伝ってくれる相手。
これをみんな重宝します。
身近に置きたいと思います。

 

これが男女の間で起こるとなると普通の場合は、
惹かれ合い、お付き合いに発展します。
やがては、結婚へと至ります。

 


自分の価値観がサポートされていると感じる間は仲睦まじく、
「あなたって、最高の人ね!」
「君との時間は、すぐに過ぎてしまうよ」
「君に会うため、早く帰りたい」
とかなります。

 

1の状態になるわけです。
蜜月の仲の時ですね。

 

人は、自分が価値を感じているものを、大事にする人や応援する人を、
味方と感じるからです。

 

 

そうしてさらに進むと(さらに価値観を肯定されたと感じると、)、
「彼女は、僕が大事だと思っている仕事を応援してくれる貴重な人なんだ」
「彼女の笑顔を見ると、仕事がガンバれるんだよね」
「彼のためなら、料理でも何でもしてあげたくなってしまうの」
「彼のこと、もっと近くで応援したいと思うわ」
となり、2の結婚の状態に進むわけです。

 

結婚理由を、親や友人に聞かれると、
価値観をサポートされていると感じている人は、大体こう言います。

 

 

さらに、
「彼は、家庭を大事にしたいと感じている私の話を、よく聴いてくれる」
「私が大事にしている健康的な生活を、資金の面で応援してくれる」
「彼(彼女)と居ると、心から落ち着けるんだよね」
などと思い、お互いを掛け替えのない相手と感じて、
「この人となら、良い家庭が築けるに違いない!」
と妊娠することを選択肢にします。

 

はれて結婚、そして妊娠となります。
これはこれでいいと思いますし、この流れが人間の自然です。

 

 

 

ただし、この若者が言いがちなこのセリフの前提には、
このままだと少し問題が潜んでいます。

 

それは、
『この人と私の価値観は今のままで、未来永劫変わらない』
という誤りを、前提にしている言葉だからです。

 

ブッダさんが言うように、諸行無常なのです。

自分を含めて相手の価値観、価値の序列も、
環境や時とともに変化するのです。
しないと生きていけないし、生きている感じもしないでしょうしね。

それを知っているから、変に夢見て浮かれることで、
現実から目を放してはしゃいで、
「結婚という人生のゴール♪」
などと言うのかもしれません。

 

現代の普通の人は結婚の年齢まで、
自分の価値観や、自分の男や女や人としての価値を、
否定される機会が大変多いです。
倫理的にも、社会制度的にもね。

 

だからこそこの反動で、肯定してくる人に対して、

深い幻想を抱き思いこんでしまうのでしょう。
「なんて素敵な人なんだろう!
この人といれば、この感覚がずっと続くに違いない!!」と。

そして、「この自分へのサポートが永続するんだから、結婚しよう。出産しよう」
となるのです。

 

しかし、何度も言いますが、人間である限り、
時間を経過する限り、諸行無常。
価値も何も変わるのです。
価値を感じていたその順番も順位も、変わるのです。

 

変わった時に対応できずに、昔のままでいると、
裏切られた気分にさえなります。
そして、相手を小馬鹿にしたり、 無視したりするようになるのです。
昔の蜜月の仲が嘘のように。


たまに病的に感傷的な人がこれをみて、
「人は変わるから嫌だ」とか言いますが、これはナンセンスです。
こんな考え方だと、本当に病気になります。

 

なぜなら、自分自身も変わっていることは棚上げしていますし、
他人を自分の都合のいいようにだけ利用しようという腹黒い
エゴに偏り過ぎているからです。
この変わる中でも生き続けていくことにこそ面白味はありますし、
この変化に対応しないと、面白くないだけなのですが。

 

ですので、このブログを読まれる方は、
是非この変化に対応し、利用でき楽しめる側になって下さい。
チャンスは利用できれば福音ですが、
利用しないとなると慟哭となるものだからです。
チャンスを活かせる力を、教養を付けて下さい。
たとえ勘違いで結婚したとしても、この教養があると、
後悔の方向へは行かないから面白いものです。

 

 


それで、
もしこの変化に、知的に対応しないとどうなるか?
これは離婚となります。
大体こうなると、あまりいい離婚ではないですね。
「被害者になったものガチ」みたいな子供っぽいものになります。

 

ある文化人類学者が言っていましたが、
「結婚に飽きるのは、3年目。
他の動物を見ても、3年が最長です」
と言います。

 

アフリカの大地溝帯で、10万年以上続くハッザ族という民族が、現存しています。
現在も狩猟採集生活をしている逞しい民族です。
彼らの結婚もそうです。
大体3年なのだそうです。

別れ方は決まっていて、ほぼ女から出ていくそうです。
どこの地域でも、やはり女はべラボーに強いのですね(笑)

 

なので、この3年の壁。

これをクリアーしないと、
「喜劇は結婚で終わり、悲劇が結婚から始まる」
とか言うようになるのです。
動物脳や直感だけを頼りにしていると、
動物的にも人間的にも難しいし、現代ではますます難しいとも言えます。
人間として賢くなる必要が、私達にはあります。

 

 

 

長くなりましたので、次回に譲ります。

 

解決策は、
『Dr.ディマティーニの最高の自分が見つかる授業』
に詳しいので、是非読んで下さい。
下手なセミナーに行くより、雷の如くの啓示が湧いてくる本です。
要点は、お互いの価値を結び付けるということです。

 

 

 

次回は3.を整体的にも詳しく見て行きます。

 

 

 

(感謝)

 

 

 

吉田直樹 拝

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夫婦に、離婚などの大きな危機が訪れる時というのが、あります。


この大きな危機って、実は30個くらいの

中ぐらいの危機の後にくるものです。

中ぐらいの危機を30個か30回くらい無視してスルーすると、

大きな危機がやってくるのです。

「もう離婚だあ!  ここに判を押せ!」

となる。


その中ぐらいの危機は、10個の小さな危機によって成立ちます。


さらに、この小さな危機を10個か10回くらい

「メンドクセー」

「あたしには、カンケーないしー」

「悪いのアイツ、あたし(オレ)じゃない」

とスルーするか無視してると、中ぐらいの危機は初めてやって来ます。


つまり、一つの大きな危機は、

30個の中ぐらいの危機と、300個の小さな危機で成立っている訳です。


大きくはないけど、大きくなる前に危機を一つ一つクリアして行くことが、肝要です。


なので、この大きくはないけど、大きいものに繋がる危機とは、

どんなものなのか知っておくことは役に立ちます。




1組の男女が夫婦になるには、段階があります。


1.出会って恋人となり、結婚する。

2.結婚して妊娠して、出産する。

3.出産して7ヶ月して13ヶ月が終わり、子育ての半分以上が終了する。


この過程で、大きな危機に繋がる要素が、大体出揃います。




この後くらいから、夫をバカにし始めたりします。

他人をバカにするのは、自己評価が致命的に低い人の特徴なのですが、

女の人には多いパターンですね。


何があってもバカにするのは、バカにする本人の資質なのですが、

バカにするまでに追い込んだ人がいる訳です。

それは紛れもなく旦那さんです。

どうしてこうなるのか、どうしたらこうしたドツボを

2人して避けられるのか。

その前兆は何か、何がポイントか知っておく必要はあります。


バカにされると、夫としては男としては当然面白くなくなります。

むしろ、仕事の方が面白い。

すると、家に帰る理由がますますなくなるし、

家にお金を入れる面白みがドンドン薄れて来ます。



典型的な大きな危機は、ここから起こります。

次回からその原因を見て行きましょう。




つづく





吉田直樹  拝

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おはようございます。
セルフ整体塾・新宿天心会の吉田です。



今日の予報です。
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この上下差は、心身の調子を崩す人が増えるでしょうね。

汗の再噴出を、させることが大事です。



花粉症も出始めています。

しっかり体操をこなすことが、大事でしょうね。




この時期でこの状態、そして史上最速の身体的春の到来。

これは今年も昨年以上の灼熱の季節であることを、

人体が予測している証拠ですし、現実化している証拠なのでしょう。

今年も例年以上にハードなはずです。


東京に住んでいると思うから、季節がおかしく感じるのでしょうね。

石垣島、台湾に引越したと思えば、良いかと思っています。

30年前に比べれば、こうした考えで良いでしょうね。

そろそろ東京でも、パパイヤが空き地で採れるかもしれません。




体操のみならず、除湿機そしてエアコンが必要です。


しっかりご自身とご家族の健康を守って下さいね。

よろしくお願いします。




(感謝)





吉田直樹  拝

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