わたしの秋冬の靴は
◆パンプスやスニーカーなど14足
(オールシーズンのモノも含めてこの数がシューズボックスに収納されています)
◆ロングブーツ6足・レインブーツ2足
(よく履くモノはシューズボックスの外に3足、後は収納ボックスでクローゼットで管理)
計22足
オフシーズンのモノはシューズケースに入れてクローゼット管理しています
パンプス&スニーカーででもよく履いているものが8足、時々履いているものが4足
これ以上減らすことは難しくブーツは外に出して保管することにしました
整理収納というと=モノを捨てる・減らすと捉えられがちですが、正確には【モノを区別すること】
区別した結果使っていない、使わない、気に入っていない・・・というようなモノは手放しますが
使ってる、気に入っていて使いたいモノまで捨てることはしません
モノが少なく収納スペースに収まりきっていても【モノの区別】をせずに使っているモノと使っていないモノが混在していたら”整理収納”ができているとは言えません
わたしの場合持っている靴を区別して不要なモのは手放し、今残しているのは現役レギュラー選手がはじめの写真のとおりです
(今シーズン履いたら処分しようかな?と思っているモノもあるので数は今後減るかもしれません)
レギュラー選手が3足の人もいれば20足の人いると思います
モノの数が少なければ管理はしやすいですが、少ないことが正解でもなくここで重要なことは【モノの区別】ができているかどうかです
【モノを区別】した後に収納スペースが足りないのであれば「スペースを作るのか?」 「必要なモノを更に減らすのか?」という選択が必要になってきますが【モノの区別】をする前から『収まりきらなかったら他に収納を作ればいい』と溢れたモノに別の収納スペースを充ててしまうと”整理収納”にはならず延々とモノが増え続けます
年末の大掃除に向けて自宅の整理収納にとりかかる方人も【モノを区別】→【収納】にチャレンジしてみてくださいね
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