2014年の始まりも気がつけば1月も終わり、苦しい年のスタートからどう生きるかの戦いが始まる。

気がつけば2014年の1月が終わってしまった。




嘘をつけば又嘘が重なりどうにもならなくなることはわかっている。

2014年の始まりは苦しい環境からのスタートになってしまった。

人生も不思議なものでなぜバイオリズムがあるものなのだろうか？

人間の一生で生まれた時から死ぬまで永遠に全てがいい曲線になることはまずは無いことだろう。

生き方は人それぞれ違う。

サラリーマンにはサラリーマンなりの生き方がある。

経営者には経営者なりの生き方もある。

スポーツ選手や歌手などでもそれぞれの生き方がある。

人の仕事や生き方でバイオリズムの幅は違うのかもしれない。

それでもいい時と悪い時のバイオリズムはそれぞれ同じようにあるものだ。

株価などのグラフも人生のバイオリズムに似ている。

パチンコ台でさえ永遠に出続ける台は無いことだろう。

なるようにしかならないがそれぞれのタイミングはある。

そのタイミングを待つことしかできないものだろうか。


うまくいかない事は多いのも人生だが、人に迷惑をかけているようではやはりダメな人間なんだろう。

そんなダメな人間でも最低限な事は嘘をつかないことだとしみじみ感じている。

人間は弱い、嘘をついてしまうこともある。

それでも自分自身で修正して生きていかなければ明日はない。