スタンフォード大学ゴルフ部出身・Mari CHUN・マウイ・SEISHUプロアマを開催しました!
Waggle3月号でも紹介された
スタンフォード大学ゴルフ部出身・
ハワイアン美女ゴルファー・Mari CHUN・マリ チャン
inマウイ・SEISHUプロアマ2012開催しました!
正直彼女のことは今まで知らなかった。
リッキー・バーンズの食事会の通訳も兼ねてラスベガスのトーナメントで知り合った、日本の多くのゴルフ雑誌やゴルフ情報の記事を書くニューヨーク在住のJJ・田辺氏にリッキー・バーンズの通訳をお願いしてようやく久しぶりに宮崎でハワイでは食事しましょうというリッキー・バーンズの話も今回のソ二ー・オープンでリッキー・バーンズの家族とキャディー含めてやっと実現出来たが、その食事会にJJ田辺氏がハワイの女子ゴルファーを連れてきていいですかと言われ、当然通訳などでお世話になるJJ田辺氏の知り合いであれば誰でも来ていただいていいと思っていたが、待ち合わせのレストランのそこには品格のいい一人の美しい女子ゴルファーとは思えない女性が立っていた。
その女性こそ今回知り合ったMari CHUN選手だった。
それでもまだ彼女の経歴も知ることもなくリッキー・バーンズとの2003年の出会いから積もる話に夢中になり彼女と話す時間もほとんどなかったがリッキー・バーンズの食事会が終わって少しJJ田辺氏とホテルのロビーでカフェでもしながら彼女と3人で話をすると本当に性格も素晴らしい女性だと人間性が宮里藍を思い出させる素晴らしい人だと彼女の魅力にすぐに虜になってしまった気がする。
人の出会いは不思議なものである。
もしも、自分がラスベガスのプロアマでリッキー・バーンズと仲良くならなかったら、もしもリッキー・バーンズがPGAツアーに上がって来なかったら、もしも自分がソニーオープンに毎年参加していなかったら今回のリッキー・バーンズとの食事会もなく、さらにもしも昨年のラスベガス・TPCサマリンのトーナメント会場でJJ田辺氏に声をかけていなければ食事会での通訳も頼むことはなくMari CHUNとも出会うこともなかっただろう。
自分の信じた行動がひとつひとつ、つながり線になって自分が好きになった仲間や友人が広がることは本当に素晴らしく嬉しいことである。
やはりいい意味で行動をするのは何かが生まれる!
それは人生でも、仕事でも同じこと、只黙っていればそれだけで終わる。
自分がこの人とは仲良くなりたいとか仕事をしたいとか思った人には声をかけて見ることは恥ずかしいことでもないし何も失うものもない。
誰もかしこも声をかけるわけではない。
あくまで自分がインスピレーションや尊敬できるような人と出会って声をかけたいと思った人にだけ声をかければいいこと。
向こうから声をかけられることもあるかもしれないがお互い声をかけたとしても気が合わなければそれで終わり。
気が合い、長い付き合いになる人はすぐ目の前にいつ現れるかなどはわからないが自分がいいと思った人には声をかければいいと思う。
そんな出会いの中で、Mari CHUNもJJ田辺氏がタイミング良く自分もよく知っている日本のゴルフ雑誌ワッグルの特集記事3ページが掲載される前にリッキー・バーンズの食事会に連れてきてくれたのも何かの縁を感じてしまう。
そして食事会の翌日にソニーオープン予選二日目にリッキー・バーンズの応援をしていると16番ホールあたりでMari CHUNとお母さんも見に来ていて挨拶をしながら一緒にリッキー・バーンズの応援をしながら話をしていた。
そんな時彼女の予定などを聞いていると次の仕事までは多少時間もあるとのことせっかくなので彼女のことももっと知りたいと感じていたのでマウイでのSEISHUプロアマ企画を思いつきその場でリクエストをした。
そしてその後メールで次の仕事の合間ならマウイに来てプロアマゴルフをしていただけると言うことになりMari CHUN・マリ チャンinマウイ・SEISHUプロアマ2012が実現することになった。
やはりゴルフをしたり食事をしたりすることでゴルファーだけではない人間付き合いも深まるのは本当に嬉しいことである。
特にMari CHUNの真面目な生き方、育ちの良さ、人として尊敬できる人間性に加え美人と来たらもう自分は彼女の虜になっていた。
ゴルフも真面目さが伝わる内容だ。
凄いというものは何かあるのかはわからないが、宮里藍に似たゴルフも生き方も真面目に取り組む姿勢はやはり一流の選手になる要素は間違いなくあるように感じていた。
きっと彼女も宮里藍のような選手として近い将来ゴルフ界で活躍してくれる日が来ることを信じて今後も応援していきたいと思っています。
Mari CHUNがホノルルに戻ってからプロアマのお礼状を丁重な日本語で書いてマウイのゴルフ仲間にも送ってくれた日本語の手紙も勤勉で彼女の精神と気持ちが伝わって来ていてマウイのゴルフ仲間の家族も子供に見本になるように見せたりしていました。
そんな小さなこともある意味日本のやまとなでしこのような女性で美しい。
自分にないものを人間は好きになるというのは宮里藍を尊敬する自分も今回のMari CHUNを尊敬する事になった自分もやはり不真面目な自分とは違うからなのだろうか。
人間は自分にないものを求める。
不思議ではあるが楽しいことでもある。
<Mari CHUN・マリ チャンinマウイ・SEISHUプロアマ2012・2DAY>
初日はマウイゴルフ合宿のホームコースでマウイゴルフ仲間のメンバーコースであるThe Dunes at Mauilaniでのラウンド!
マウイのゴルフ仲間が一番多くラウンドし、自分もマウイで一番多くラウンドしているコースで果たしてどのくらいでプレイするかは見てみたかった。
残念ながらバーディはなかったがアップダウンも風も激しいコースでやはりそこはプロであるそれなりに回ってくる。
その後、ラウンド後にアイアンのレッスンとバンカーのレッスンをしてもらった。
2日目はマウイでも高級プライベートコースのThe King Kamehameha Golf Clubでのラウンド、風も少し出てきたがいつもよりはかなり穏やかな日の中でのラウンド、やっとバーディも出て最後のロングは同じような内容でスリーオンのパーで終わった。
2月10日から開催されるハワイ・ホノルル地元のパールカントリークラブで開催されるパールオープンにも出場が決まったらしい!
真珠湾を一望する絶景の地に広がるパールカントリークラブは、戦後の日本を代表する技術者であり経営者である尊敬する経営者の一人である本田宗一郎が、こよなく愛したゴルフ場であることも今まで知らなかった。
正直これだけハワイに行ってゴルフをしているのにパールカントリーでラウンドした記憶がない。
あったとしても20年以上前にゴルフもあまり好きではなかった頃にラウンドしたから忘れてしまっているのだろうか。
そんなゴルフ場でのパールオープンもまだ見たことがないので今回、Mari CHUNの応援もかねてまたハワイへ飛び、今年の課題であるゴルフ合宿もまだ物足りないのでもう一度ハワイ・パールオープンとマウイゴルフ追加合宿2012に行きたくなっています。
スタンフォード大学ゴルフ部出身・
ハワイアン美女ゴルファー・Mari CHUN・マリ チャン
inマウイ・SEISHUプロアマ2012開催しました!
正直彼女のことは今まで知らなかった。
リッキー・バーンズの食事会の通訳も兼ねてラスベガスのトーナメントで知り合った、日本の多くのゴルフ雑誌やゴルフ情報の記事を書くニューヨーク在住のJJ・田辺氏にリッキー・バーンズの通訳をお願いしてようやく久しぶりに宮崎でハワイでは食事しましょうというリッキー・バーンズの話も今回のソ二ー・オープンでリッキー・バーンズの家族とキャディー含めてやっと実現出来たが、その食事会にJJ田辺氏がハワイの女子ゴルファーを連れてきていいですかと言われ、当然通訳などでお世話になるJJ田辺氏の知り合いであれば誰でも来ていただいていいと思っていたが、待ち合わせのレストランのそこには品格のいい一人の美しい女子ゴルファーとは思えない女性が立っていた。
その女性こそ今回知り合ったMari CHUN選手だった。
それでもまだ彼女の経歴も知ることもなくリッキー・バーンズとの2003年の出会いから積もる話に夢中になり彼女と話す時間もほとんどなかったがリッキー・バーンズの食事会が終わって少しJJ田辺氏とホテルのロビーでカフェでもしながら彼女と3人で話をすると本当に性格も素晴らしい女性だと人間性が宮里藍を思い出させる素晴らしい人だと彼女の魅力にすぐに虜になってしまった気がする。
人の出会いは不思議なものである。
もしも、自分がラスベガスのプロアマでリッキー・バーンズと仲良くならなかったら、もしもリッキー・バーンズがPGAツアーに上がって来なかったら、もしも自分がソニーオープンに毎年参加していなかったら今回のリッキー・バーンズとの食事会もなく、さらにもしも昨年のラスベガス・TPCサマリンのトーナメント会場でJJ田辺氏に声をかけていなければ食事会での通訳も頼むことはなくMari CHUNとも出会うこともなかっただろう。
自分の信じた行動がひとつひとつ、つながり線になって自分が好きになった仲間や友人が広がることは本当に素晴らしく嬉しいことである。
やはりいい意味で行動をするのは何かが生まれる!
それは人生でも、仕事でも同じこと、只黙っていればそれだけで終わる。
自分がこの人とは仲良くなりたいとか仕事をしたいとか思った人には声をかけて見ることは恥ずかしいことでもないし何も失うものもない。
誰もかしこも声をかけるわけではない。
あくまで自分がインスピレーションや尊敬できるような人と出会って声をかけたいと思った人にだけ声をかければいいこと。
向こうから声をかけられることもあるかもしれないがお互い声をかけたとしても気が合わなければそれで終わり。
気が合い、長い付き合いになる人はすぐ目の前にいつ現れるかなどはわからないが自分がいいと思った人には声をかければいいと思う。
そんな出会いの中で、Mari CHUNもJJ田辺氏がタイミング良く自分もよく知っている日本のゴルフ雑誌ワッグルの特集記事3ページが掲載される前にリッキー・バーンズの食事会に連れてきてくれたのも何かの縁を感じてしまう。
そして食事会の翌日にソニーオープン予選二日目にリッキー・バーンズの応援をしていると16番ホールあたりでMari CHUNとお母さんも見に来ていて挨拶をしながら一緒にリッキー・バーンズの応援をしながら話をしていた。
そんな時彼女の予定などを聞いていると次の仕事までは多少時間もあるとのことせっかくなので彼女のことももっと知りたいと感じていたのでマウイでのSEISHUプロアマ企画を思いつきその場でリクエストをした。
そしてその後メールで次の仕事の合間ならマウイに来てプロアマゴルフをしていただけると言うことになりMari CHUN・マリ チャンinマウイ・SEISHUプロアマ2012が実現することになった。
やはりゴルフをしたり食事をしたりすることでゴルファーだけではない人間付き合いも深まるのは本当に嬉しいことである。
特にMari CHUNの真面目な生き方、育ちの良さ、人として尊敬できる人間性に加え美人と来たらもう自分は彼女の虜になっていた。
ゴルフも真面目さが伝わる内容だ。
凄いというものは何かあるのかはわからないが、宮里藍に似たゴルフも生き方も真面目に取り組む姿勢はやはり一流の選手になる要素は間違いなくあるように感じていた。
きっと彼女も宮里藍のような選手として近い将来ゴルフ界で活躍してくれる日が来ることを信じて今後も応援していきたいと思っています。
Mari CHUNがホノルルに戻ってからプロアマのお礼状を丁重な日本語で書いてマウイのゴルフ仲間にも送ってくれた日本語の手紙も勤勉で彼女の精神と気持ちが伝わって来ていてマウイのゴルフ仲間の家族も子供に見本になるように見せたりしていました。
そんな小さなこともある意味日本のやまとなでしこのような女性で美しい。
自分にないものを人間は好きになるというのは宮里藍を尊敬する自分も今回のMari CHUNを尊敬する事になった自分もやはり不真面目な自分とは違うからなのだろうか。
人間は自分にないものを求める。
不思議ではあるが楽しいことでもある。
<Mari CHUN・マリ チャンinマウイ・SEISHUプロアマ2012・2DAY>
初日はマウイゴルフ合宿のホームコースでマウイゴルフ仲間のメンバーコースであるThe Dunes at Mauilaniでのラウンド!
マウイのゴルフ仲間が一番多くラウンドし、自分もマウイで一番多くラウンドしているコースで果たしてどのくらいでプレイするかは見てみたかった。
残念ながらバーディはなかったがアップダウンも風も激しいコースでやはりそこはプロであるそれなりに回ってくる。
その後、ラウンド後にアイアンのレッスンとバンカーのレッスンをしてもらった。
2日目はマウイでも高級プライベートコースのThe King Kamehameha Golf Clubでのラウンド、風も少し出てきたがいつもよりはかなり穏やかな日の中でのラウンド、やっとバーディも出て最後のロングは同じような内容でスリーオンのパーで終わった。
2月10日から開催されるハワイ・ホノルル地元のパールカントリークラブで開催されるパールオープンにも出場が決まったらしい!
真珠湾を一望する絶景の地に広がるパールカントリークラブは、戦後の日本を代表する技術者であり経営者である尊敬する経営者の一人である本田宗一郎が、こよなく愛したゴルフ場であることも今まで知らなかった。
正直これだけハワイに行ってゴルフをしているのにパールカントリーでラウンドした記憶がない。
あったとしても20年以上前にゴルフもあまり好きではなかった頃にラウンドしたから忘れてしまっているのだろうか。
そんなゴルフ場でのパールオープンもまだ見たことがないので今回、Mari CHUNの応援もかねてまたハワイへ飛び、今年の課題であるゴルフ合宿もまだ物足りないのでもう一度ハワイ・パールオープンとマウイゴルフ追加合宿2012に行きたくなっています。