聖心美容クリニック 伊藤哲郎

でもほぼ美容以外ブログ


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ちょっと前に話題になっていた作品。

上下巻と文量も多く、読むのをためらっていましたが、小説続きも飽きたので・・

 

地球において、取るに足らない生き物であったホモ・サピエンスである人類がいかにして、現在の地位を築いくことができたのかということについて、まさに人類誕生から現在に至るまでの全史を通じて考察されています。

 

著者が考える成因として「認知革命」、「農業革命」、「科学革命」の3つを上げています。

言語を使えることがその発達を手助けとなったのは自明ですが、社会的な協力には噂話が必要であった。

狩猟採取民より農耕民のほうが実際には得られる食料が少なく、農業革命は史上最大の詐欺だった?

など常識が覆されるような人類史の分析はとても分かりやすく十分に説得力があります。

 

また歴史のみに留まることなく、幸福とは?これから人類はどうなっていくのか?ということまでにおよびます。

現在は制約されている遺伝子操作による人類の改変も容認されていく流れは止められず、超ホモ・サピエンスが誕生する日も遠くない?なんていうのも十分有り得る話だなと思わずうなずいてしまいます。

 

同じように人類史について書かれた「銃・病原菌・鉄」よりも読みやすく、人類史をまた違った観点から分析された内容に知的好奇心がバシバシと刺激され、ワクワクが止まらない1冊でした。

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最近、ブログの更新を怠っていたので・・・・
 
以前は本屋さんにぶらりと立ち寄り、よく書籍を購入していましたが、本がどんどんと家に溜まる、出張が多いのでいちいち持ち歩くのが面倒ということで、最近はもっぱらKindle本をiPhoneにて読むことが多いです。
 
最初は読書は紙媒体でこそすべきと思っていましたが、慣れてしまえば、液晶でも十二分に楽しめてしまいます。また、ふと読みたいと思ったときにわざわざ本屋に行かなくても購入できるのがまたよいところ。
 
さて、今回の本は今年公開予定の「メッセージ」という映画の原作です。
 
突然地球にやってきた宇宙人との意思疎通を図るべく選ばれた言語学者を主人公として、宇宙人はいったい何を伝えようと、飛来したのか?という感じのストーリーの映画らしいです。
 
少し毛色の違うSF映画に興味を惹かれ、原作である「あなたの人生の物語」をまずは読んでみることに。
こちらは原作を含めた8編を含む短編集です。
 
あなたの人生の物語という全く宇宙人を題材にした作品と結びつかない題名ですが、読んでみて初めてその意味がわかります。
この原作がいかに映画化されるのかはとても気になりますね。
 
他の短編も全体的に数学や物理的なテーマとして、論理的かつ緻密なストーリーが多く、SF好きの私にはぴったりの1冊でした。
 
 
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大晦日は大阪院での診療にて仕事納めです。

 

一年間体調を崩すこともなく、診療でき、患者様、スタッフの皆に感謝しております。

 

元気が取り柄の私ですが、つい先日の東京院への出張において、危うく診療に支障を来しかねない危機に瀕しました。

 

なんとタクシーに轢かれかけました・・

 

ホテルよりクリニックに向かう道中に交差点の信号を渡っていると、右折してきたプリウスのタクシーがよそ見をしていたのか止まることなく、つっこんできたのです。

 

「あっ!ちょっとやばいな・・」

 

ちゃんとタクシーが来ていることを視認していたので・・・

*注:私ではないですよ。拾いものです。

 

大学時代は最下位リーグにて優勝争いするチームでフルバックとしてラグビー部に所属して私はタックルを躱すがごとく、とっさにジャンプ

 

するも、右大腿が接触・・・

 

タックルを受ける時みたいに力を逃がすように対応できたので、吹き飛ばされることなくきちんと着地。試合ならそのまま走り抜けますね。

 

死角からのタックルに比べたら、たいしたこともなく、まあ打撲だけだろうなあ〜と感じたので、タクシーとはそのままバイバイ。

 

この話しをするとタクシーを捕まえればいいのにと言われますが、大した実害もないので、警察に突き出しても可哀想だなあと。

 

超高級車に轢かれたなら別ですが・・笑

 

 

肝心の負傷した右大腿ですが・・・・

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華麗に躱したつもりでしたが、それなりに内出血してますね。とはいっても大した痛くはありません。

ラグビーを通じて、体得した頑丈な身体、身のこなし方があってこそ、大事に至らず済んだと、勝手に思い込んでいます。

 

皆様も交差点を渡るときは気をつけてください。

 

それでは来年もよい年でありますように。

 

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