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とても共感できる記事がありましたので紹介します。
まさかの命に危機に遭遇したとき
まっさきに感じるのが家族、
親戚との強い絆、
地域でのご縁、
仕事でのつながり・・・
最期を見送るとき、
悲しみを共にする人が集まるからこそ
そこに特別な時間が流れる。
思い出を各人がしっかり収め、
けじめをつけ、
互いに深い悲しみと喪失感をケアし
心を浄化することができる。
人の尊厳を社会的に承認するのと同時に、
今を生きる人と人との「絆」を継承する。
・・・
心の財産・志の相続by青蓮
もうすぐバレンタインです。
ベルギー高級チョコといったらGODIVAでしょうか。
ベルギーは金型が地場産業その型にチョコレートを流し込むのが主流なんですって。
そしてなんとも切ないあの馬の上の一糸まとわぬ姿の女性の姿の意味は・・・
http://www.godiva.co.jp/about/episode.html
高級感の中になんともいえない思いがあったのですね。
心の財産・志の相続by青蓮
先日、台風が近づくにあたり、
母親の様子を見にいったところ・・・
受付の面会記録簿に小学校のとときの
担任の先生のお名前があり・・・
あらあら・・・先生もお歳を取られて・・・ねぇ・・
と思いつつ。。。
母親の耳元で、
「ねぇ、ねぇ、〇〇先生もここに入居したみたいよ。
先生もぼけちゃったかしらねぇ~・・・」
と、ささやき、ふと、空いていたはずの隣のベットが
うまっているのに気づき・・・
部屋の入り口のネームプレートをみたら・・・
あれぇ~
ユニット家族になってました。
口は災いの元気をつけねば・・・
カーテンがしまっていたのでまだお会いしておりません。
歳をとって耳が遠くなったことを祈りつつ・・・・
遥か遠い昔のことを忘れていることを祈りつつ・・・
といったことろでしょうか・・・・。
心の財産・志の相続By青蓮
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