そして、だいぶ遅くなってしまいましたが「新年あけましておめでとうございます」
今年も色々な交流を通じていけたらいいなと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。
さて、2016年最初のポストはやっぱりこれですね。
長期モニターさせていただいているビューティーモールさんの「フラーレンナノクリーム」の途中経過報告です。
フラーレン200％増量のすごさは、第１回目のポストでもお伝えしましたとおりで、「感動した！！」と言わんばかりの変化は、今も続いています。
柔らかさが増したばかりではなく、曇りガラスのように霞んでいた肌のクスミが徐々に薄くなりつつあります。
母は顔に、息子は手に毎日塗り塗りしておりますので、中身は2/3位に減っています。
安心してください。きちんと使ってますよ。
【母の変化】
母はスキンケアの最後に使っております。
使用して間もないクリスマスの朝、左小鼻のわきに膿をもったニキビができました。
年末進行で疲労蓄積していた所に、疲れを紛らわすように暴飲暴食していた結果です。
「はて、どうしようか？」と思ってふと目線をずらした時、白く輝くジャー容器の姿が飛び込んできました。
「ああ、そうだ、患部にナノクリーム乗せて寝てみよう」と、昔「ビ●ナイト」というニキビ治療薬のＣＭで見たあの方法をやってみました。
その結果は下の画像を見ていただければ一目瞭然です。
左側は12月29日、右側は12月31日に撮影したものです。
撮影時間の違いで光の当たり方は異なりますが、小鼻の下にあった膿ありニキビが沈静化し、ほとんど目立たなくなっています。
それに加え、頬の法令線の溝が浅くなっています。
僅か数日でニキビの鎮静化だけでも驚くのに、法令線まで浅くなっていたとは、ハッキリって「想定外のうれしい大誤算」です！
【息子の変化】
一方、寝る前に塗布していた息子の手のほうはコチラ。
一見すると、塗布前に比べてかさぶたが多くなっているので、「悪化してるんじゃないの？」と思われそうですね。
けれど、塗布前にあった指先の血走った部分や出血の跡が消えています。
息子自身も、「外で遊んでても血が出ないよ」と喜んで報告してくれましたし、夜中に無意識にかきむしる頻度も減っているようで、昼間眠たそうにしている様子が減っています。
そして、写真ではお伝えできませんが、硬くなっていた指全体の皮膚に柔らかさが戻りつつあります。
私自身の良き変化も嬉しいのですが、息子の指の状態が着実に良くなっているのがやっぱり嬉しいのです。
強い薬に頼る前に、スキンケアの一環で肌の状態を回復できることは、今まで皆無でしたから。
簡単にまとめてしまいましたが、私達の現状はこんな感じです。
長期モニターの報告も残すところあと1回です。
引き続きナノクリームを続けていき、良い結果が報告できることを願うばかりです。
2016年も健やかな肌で過ごすため、幸先の良いスタートを切れました。
