こんにちは。

5月も下旬に差し掛かり、暑さも本格的になってきました。

昨日あたりから「ビアガーデン営業開始」というニュースがちらほら聞こえてきたので、いよいよ私の好きな「ビールの旨い季節」が到来します。
今年こそ、ビアガーデン行きたい・・・・

本日のモニター報告品はこちら。
株式会社メイコー化粧品様のモニターとして、「フィトブリーゼ トライアルセット」を試用させていただきました。

フィトブリーゼ トライアルセット
(導入美容液・美容化粧水・美容クリームの5日間セット)
通常¥1620(税別)→キャンペーン期間価格¥540(税込・送料無料)

まず、謝らなきゃ(´・ω・`)

報告前に、メイコー化粧品モニプラ担当者様に謝らなければなりません。

コチラの商品、モニターに選んでいただいたのが2月半ばで、3月には商品が届いていました。
報告期限が「5月31日」とあって、ついつい甘えて先延ばしにしてしまいました。

担当者様は「こいつ、もらい逃げじゃない?」と疑われても仕方がありません。
しっかり、5日間使い切って報告いたしますので、どうかご勘弁ください。泣き3

フィトブリーゼシリーズの特徴

フィトブリーゼシリーズは、アンチエイジングの扉をたたき始めた「30代女性」中心に考えて作られたシリーズです。

大きな変化はないものの、「なんかイマイチ調子悪い」とか「乾燥や毛穴目立ってきたかな?」といった小さな変化に気づき始めた時に使い、肌自体の体力をアップさせることを目的としています。

そのために配合されたのが、「植物の芽」のエキス。
細胞分裂が著しく、成長因子がタップリ詰まったエキスを肌に与えることで、「肌が元気」な状態をもたらしてくれます。
「アルガンツリー」の新芽幹細胞エキスは肌の内側に働きかけ、「ヨーロッパブナ葉」のエキスは肌表面の潤いやキメを守ってくれます。

(フィトブリーゼHPよりお借りしました)

実際に使ってみたぞ

早速使ってみました。
初めに、導入美容液の「ステムフォース・ブースター」で肌のコリをほぐし、その後のスキンケアの浸透アップを図ります。

1回分の使用量はおよそ10円玉大で、顔全体や首筋にまんべんなく塗布し、ハンドプレスで押し込んでいきます。

美容液といっても、とろみ感0のサラッとした液状。
肌の上にのせて伸ばしていった瞬間から、肌表面から消えてしまうかのごとく浸透していき、ハンドプレスで押し込んであげた後の肌は、軟らかさアップの状態になります。
ただ、このトライアル期間使用中は肌が極度に乾燥していたので、通常使用量では少なく感じ、やや多めにつけました。
肌調子に応じて使用量の増加をするとキチンと効果を発揮できるみたいです。


導入液の後は美容化粧水の「ステムエッセンスローション」の出番。

洗顔後にダイレクトに使用しても構わないので1度だけやりましたが、やはり導入美容液の後に使う方が浸透の度合いも違います。

コチラは美容液とは反対に、わずかにとろみ感のある液体で、一般の「しっとり化粧水」のテクスチャーに近い商品です。
コットンや手のひらに500円大の量を出して、顔や首筋に馴染ませてからパッティング。
しっとり化粧水にありがちな「肌表面のヌルつき」もなく、パッティング後の後は程よいしっとり感がありました。



最後に「ステムトリートメント・クリーム」で潤い成分にフタをしてお手入れ完了。

1回分の使用量はパール粒1~2個分です。
伸びがいいクリームで、1個でも十分に顔全体をカバーリングできます。
夏場に使用するなら1個分、乾燥が気になるときや冬場は2個分という感じで使うのもアリだと思います。



5日間使用してみて、乾燥からくる「イマイチ肌」がほぼ元の状態にまで戻すことが出来たのは特記事項です。好

これが、植物の芽のエキスの力なのかなと思った次第で、「萌え」という言葉の正しい意味を理解したような気がします。え゛!

製品全体に含まれるベルガモットやイランイラン、オレンジの精油のおかげで、爽やかでフルーティな香りに包まれるのも「癒し効果」が抜群でした。

本製品のスローガンである「5年後も変わらない肌」、2020年の私はどうなってるのかな?
反抗期の息子や娘の扱いに辟易しているのかな?
そんなときでも「フィトブリーゼシリーズ」は、私に癒しと肌体力の力を与えてくれると信じています。

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株式会社メイコー化粧品