今回の「ベルサイユのばら フェルゼン編」には、宝塚大劇場では本編の冒頭に新入生の挨拶があります。
今年は99期生 38名が入団しました。
その中で、一緒に観劇したAさんのお知り合いが。
主席卒業の 美園さくらちゃん
娘役さんです。
事前に立ち位置を教えていただいていたので、けっこうガン見しました。
そして、舞台後半 新入生によるロケットでお隣からすすり泣きの声が。
終演後、すすり泣きの主に声をかけさせていただきました。
やはり、99期生のお母様で、お名前を伺うと、
朝陽つばさちゃん。
当日の口上も担当されていました。
何度も何度も、「どうぞ、よろしくお願いいたします」と、頭を下げていらしたつばさちゃんそっくりのお母様。
東京でのフェアウェルパーティの後、
「これからも、どうぞ桂のことをよろしくお願いいたします」
と、頭を下げておられた桂ちゃんのご両親の姿と重なりました。
私、この20年近くはほぼ毎年この入団公演を観劇していますが、新入生と何らかのご縁があったのは初めてです (*≧∀≦*)
これも、桂ちゃんから繋がった不思議なご縁です。
彼女達の活躍を、これからも応援して行きたいと思います。
皆様も、よろしくお願いいたします(^o^)v
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