執筆のエネルギー最近これを書くのも怠けていたわけだが、家があって親が居るからだな。両親とも、飲みながらだべるのが好きなんで、一緒になって深夜までわいわいと。そこで好きなだけくっちゃべるから、エネルギーが流れていくような感じ。 こんなどうでもいいブログでも、書こうという意欲は孤独から沸くのだろうな。人と話してしまうと、そこで満足感が出てきて、わざわざ書こうという気がなくなってくる。 自分の内面と向き合わなくなると言うか。作家ってのは、それはそれで大変な職業だなと思った次第。