きもちいい生活のイロハ
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リサイクルインク

プリンターのインクが無くなったので、家電量販店にプリンター用のインクを買いにいきました。うちのはエプソンで、黒とカラーの両方を購入しようと両方で2000円強の品物をレジに持っていく、その真際に気づいたのが、このecoricaです。つまり、リサイクルインクで、エプソン、キャノンなどのプンタ-インクのリサイクル品が勢ぞろい。ほぼ、現行のプリンターをカバーするラインアップで、黒とカラーの両方で1764円と格安。これは、発見です。プリンターインク、純正でなくてよいのなら、リサイクルインクをどうぞ。

リサイクルインク


電池と充電器の相性

外


デジカメを使い始めてから、デジカメ以外の使用にも電池は充電式のものを使うようになりました。そういう方、多くいらっしゃるのではないでしょうか。そこで、デジカメ以外にも使うようになるということで、充電用の電池そのものが足りなくなります。従来は、適当に充電器と違うメーカーの電池を使っていたのですが、どうやらコレってマズい(写真の状態)ようです。やはり、充電器がPanasonicなら、電池もPanasonicであるほうが本来のパワーを出せるのだとか。電気屋さんで、電池を買おうとおもったら、店員さんが同じメーカーのものを必死で探してらして、理由をきくと相性が大切なのだと教えていたきました。ちなみに、アダプターも同じボルト数なら、ウォークマン用のアダプターが他の電気器具のアダプターとしても使えそうですが、これは絶対ダメです。アダプターの充電の仕組みが根本から違っていたりするのだとか。同じメーカーのものをつかわされるのは、なんとなくメーカーの戦略っぽいと感じるのですが、まんざら、それだけではなさそうです。。。

えっと

三つ葉

うどんに入っている薫り高い、この薬味。 なんでしたっけ?

携帯のパノラマ写真

でこれ

携帯に装備しているパノラマモードです。

春はいろいろなものがやってくる

暖かくなるのはいいのだけど、春は招かれざるいろんなものがやってきます。
その一つ、ゴキ○リは、名前さえ呼ぶのがおぞましいので、
私たちは「春の風」と呼んだりする。

とうとう「春の風」が出たよ。
え~ こわいよー。

といったぐあいに。言霊が持つ恐い生き物のおぞましさからの逃避。
そうしたところで、何の解決にもならないのですけどね。

とりあえず、この春からはいろんなものを招かぬように注意します。。。

ケトル

沸騰させてから、数分そのまま火にかける。
2分から3分、その理由はよくわかりません。
一説には、そうすることによってお湯が空気を含むから、だとか。
どうなのかな。
僕は戸棚の奥にひっこんでた、こいつで湯を湧かします。ボコボコだけど風合いがあって、気にいっています。というか、これしかないのですけどね。

ちなみに、Bodumのケトルは普通のケトルの50%も早く沸せるのだとか。
*ボダムのケトル(やかん)、欲しい人どうぞ…

ヤフオク利用法

いらなくなったテレビ、壊れてしまったパソコンなどの処理方法。廃品回収に出すとお金を取られます。しかし、ヤフーオークションに出品して、ジャンク、つまり壊れている品物として、価格を1円くらいにしておくと、送料を相手持ちという条件で引き取ってもらえます。つまり、廃品回収の手数料が浮くというわけです。

同様に引っ越しの際に、そういった引き取り業者がいるようです。無料で、引き取ってくれるのでとても便利です。

こうして引き取られたジャンクや品物は、パーツを組み合わせて修理して、
あるいはバラして資源ゴミとして再生業者に回すそうです。

メトロセクシャル

音楽、芸術、ファッションから俗なる美意識へ。 お花やインテリア、雑貨、、、 心は女でヘテロセクシャル。そういう都会的な生活指向者を、メトロセクシャルというそうです。
それなら、自分も思い当たるフシがあります。仕事場も女性ばかり、仕事仲間も女性、営業のヒラちゃん以外はたいてい、女性とタッグを組んでたりします。
そして、彼女達が目を輝かせるVOGUEやELLE DECOなんかを僕も眺めながめいていも楽しいし、ブティックに入っても苦にならない自分がいます。
でも、ゲイじゃないんですよね。。。ということで、メトロセクシャルな感覚からみた、素敵サイトです。

バービーのサイト
うちにはソロインスポットライトのレプリカがあります。

スワロフスキーのサイト
キラキラマニア、ラインストーンの聖地です。

Diorのサイト
エッジっぽくなった最近のDiorが好きです。

CHANEL
先見性-現在の中に未来を見る力 というメッセージが好きです。

ほか、いいサイトあったら、教えてください。

塩ばなれ

自炊しはじめてからしばらくになるのですが、なにか何を食べても同じ味がするような気がする。それに、食べたあとも、作っている時のような高揚感がない。後味が全部いっしょって、同じスーパーで買い物をしているからかな? と言うと。
「それって、塩の味ちゃうの?」
先輩のヒラタさんが言った。もともと、味が濃い家に生まれた僕は、どうやら味付けも濃いものが好きである。外食の時も、何げに塩をふっている。
そういう人間が自炊しはじめると、やはり白い粉の誘惑にやすやすと乗ってしまう。笑
それで、塩が自然に食べ物にのってしまう。
そもそも、外食がからだに悪いということで始めた自炊なのに、
これでは本末転倒です。
まずは、ついつい目安がわからないさじによる塩加減をやめて、
味塩のビンにかえることにして、
少しづつ塩から離れたいと思います。

日記はMOLESKINE

話題のMOLESKINE、LOFTにも東急ハンズにも、ネットのあちこちで売っている、MOLESKINEです。でも、まわりで使っている人は実はいなかったりします。そういう現象ってありますね。セカチューを持っている人がいないのも、同様です。
それで、MOLESKINEは今ので9册目。基本的に方眼のもの、つまりSQUERを使用しています。最初の時期は、万年筆でも裏映りしなかったのですが、なぜか、最近、紙面がつやつやして、縫製もしっかりしてから、裏映りするようになったのです。表面的な仕上がりはよくなったものの、本質的な何かが失われたような気がします。

ちなみに僕のMOLESKINE使用法は、一項目一行のネタ帳、そして、気になる言葉を移したりする読書ノートです。文字フェチなので、基本的にイナゴのように紙面を食い付くします。そのことによる、不思議な高揚感が自分の屈折を感じさせますね。

ちなみに、新しいMOLESKINEも発表されたようです。なんだか、微妙です。。。。

とりあえず、このネタ帳に記された一行を紹介してきます。

[仕事の洗練]整理が行き届くこと、物が少ないこと、そして行動すること。