☆第3回TOKYO ミュージカル歌唱コンクールTOPIX☆先程、開催が終了致しました。... この投稿をInstagramで見る ☆第3回TOKYO ミュージカル歌唱コンクールTOPIX☆ 先程、開催が終了致しました。 審査員には、劇団四季出身の素晴らしい経歴、実績、タイトルロールをつとめられ、また、スタジオ主宰、大学の講師並びに現役の場で大活躍されている、吉岡小鼓音先生、大越陽先生、そして、グランプリの発表をされたビクターエンタテインメントの有名なディレクター並びに観月ゆうじの専属ディレクターである河村泰尚先生。 当コンクールは、北は、北海道から全国の皆様がエントリーしてくださり、本来の魅力は、銀座博品館劇場の生の舞台で歌える事が大好評でエキシビションでの照明などを本番さながらに入るステージで歌唱いただけます。 しかし、今回は、新型コロナウィルス感染拡大と緊急事態宣言を受けて開催の可否の苦渋の選択をしリモートと動画審査での決行を試みました。 皆陽、それぞれが衣裳など様々な思考を凝らして、スタジオや自宅の部屋など、違う次元から素晴らしいパフォーマンスは舞台を通じて得るものとは全く違った強烈に新鮮なものとなりました。 この度、エントリーくださいました全国の皆様、審査員員の先生方、スタッフの皆様、会場を提供くださいました高田先生に心より深く御礼申し上げます。 本当にありがとうございました。 TOKYO ミュージカル歌唱コンクール 実行委員長 観月ゆうじ 観月 ゆうじ(@itoshikuteshikute)がシェアした投稿 - 2020年May月31日am3時19分PDT
