夢と現のハザマへ

始めましての方も久しぶりの方もこんにちは!

星風とかいて「せいふう」と読みます^^

最近ボーカロイドにまたはまりだしましたww

闇色アリスいいですよね!

ちなみに腐女子やってますww

Dグレ好きだ!志方さんとsoundhorizonいいな!ロマンいいよ・・恋人を射ち堕とした日いいお・・なけるお

うわぁぁん


ということでこんな気まぐれ、音楽、腐、大好きなユリですがゆっくりして行ってね~☆


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黒白の天使(ボツページ)

そこには、ピンクと黄色の服を身にまとい、パーマのかかった髪型をしている女性がいた。

「あの…泊まれるところを探しているのですが…」

警戒されないようにと、女性であるアイリスさんが話しかける。

「えっと………ぁ……お友達さんだったのね…」

女性は、シルベラを見るとはっとして、何か呟きながら扉を開いた。

「他の方もどうぞ、うちにお泊まりなさいな」

女性は急に優しい口調になると、俺達を部屋に招き入れた。

「でも…びっくりしたわ、貴方がこんなに仲間を連れてくるなんて…それに、今日は早かったのねぇ」

女性は人数分のお茶を入れながらひとり呟いた。

「えっと…?」

女性は、シルベラを見つめて微笑んだ。

「知り合いか?」

俺は小声でシルベラに尋ねてみたが、シルベラは知らないと言うだけだった。

途端、先程俺達の入ってきた扉が、大きな音を立てて開いた。

「…っ!?」

扉の先にいた者達に、俺達は驚きを隠せず、目を丸くしていた。

「なん………何故お前がここにいる!?」

扉の先にいた男が、シルベラの胸ぐらを掴んで揺さぶった。

「に…兄さんこそ…」

揺さぶられているシルベラらは、とても気持ち悪そうに顔を青ざめさせている。

「えっ…えっ?ベラトア君が…ふたり!?」

女性は訳が分からなそうに顔をしかめている。

「…俺の…双子の弟だ」

ベラトアが決まりが悪そうに言うと、女性が一瞬固まった。

「え…うそっ…!!」

「おい、どうした?」

女性が大声を上げたと同時に、どこからか、紫のベストを着て、松葉杖の男性が姿を現した。

「あ、あなた!ベラトア君の…双子の弟ですって!!」

「…何だって!?弟…というか双子?」

女性が絶叫をすると、男性も声を荒げた。

「よく見ればリレアちゃんも双子なの!?」

女性は、レイラとリレアを見比べて叫んだ。

「え…えっと…私達はクロ」

「双子です!!」

レイラは、クローンだと伝えたかったのだろうが、リレアがその言葉を遮った。

そして、リレアはレイラに何やらヒソヒソと耳打ちをしている。

「この者たちの夢を壊すわけには行かないのです!借りを作るのは嫌だけど…話を会わせないと殺しますよ」

レイラは、急にリレアの手を握り、楽しそうに笑った。

「そう、双子なんですっ!」

そんなこんなで、皆が楽しそうにしている中、アイリスさんだけは、どうも腑に落ちない顔をしていた。

女戦士


暗闇の鼓動
きれいにできたぜぇえええ^^↑線無し↓線あり背景つき
暗闇の鼓動

不思議な秘密基地【オリジ小説】

ある日のこと、メスねこのノンと、オスねこの、トラがさんぽをしていると二ひきの、仲間があらわれました。

「ねえきょうはどこいくのですか?」

そういったのはオスねこのふうでした。

メスねこのキキは、

「いっしょにひみつきちりこうよ。」

みんな「さんせー。」

といいました。30分あるいていひみつきちにつきました。

なんだこれ?

「穴だ。」

そういっているあいだに穴におちてしまいました

みんな「わーキャー。」

さけんでいます

ぽん

「いてて。」

とトラがいいました。

「ここはどこだか?」

そこは、いろんなキのがありました。

「けこわたしたちのひみつきちにしない。」

とメスねこのキキがいいました。

「さんせー。」

とみんながいいました。
そこはまさにおかしの国でした。

くもは、わたあめキャンデー、ケーキは、なまくりーむたっぷりはたけはチョコレートニンジンは、わたがし、どうぞうはかみのけがわたあめふくが生クリームからだぜんたりがチョコレート目がブドウくちがいちごみんなどれもおいしそう。

おうちのやねはイチゴチョコレートドアは、イタのチョコレートみんなは

「すごーい。」

といってます。

そこにいるだけで、心も体もうっとりしてとろけそう。

家の中に入ってねようとしたらべっとは、わたがしになっていました。

すこしあるくとまた穴におちてしまいました。

みんな「わーまたおちるの~?」

どっすーん

すごい音がしました。

「イテテテ。」

トラがいいました。

「すごいところにきちゃったねー。」

といいました。

そこは、なんと空のにじの上でした。

したには、
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