在日特権 本国の扶養家族への仕送り控除について | 正義感とは?のブログ

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こんな書き込みを見たので本当か調べてみた。

『在日韓国人は事実上無税で生活することができるらしい』より
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50348416.html

760:可愛い奥様:2012/03/17(土) 21:47:42.20 ID:qws5CFvl0

>>715
在日韓国人の税金のからくり
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給料天引きだから、一応納税するけど、
税務署に行って親族への仕送りの証拠、例えば銀行の控えなどを添付すると、
1ヶ月15万円までなら全額還付される。


つまり、1年で180万の税金を納めたとしても全額還付される。

在日は全員やってるよ。
一度税金を納めてから全額還付。

彼らが「俺たちだって税金を払ってる」と言うのは、この「一度納める」ことを言ってるわけ。

1年で180万の税金を納める人って、かなりの高収入者だよな。それが無税になるんだぜ。

もう少し詳しく書こうかね。
在日外国人が本国の親族に仕送りした場合、税金から控除するという特例があるんだそうだ。
所得から控除じゃないよ。例えば、保険料は、所得から控除して残ったものに税金がかかるだろ。

税金から控除は、その月に税金を2万円払ったとすると、
2万円から(15万円を限度として)控除を受けられるから、
その月の2万円は丸々還付されるんだ。

15万円というのは「常識的な額」と決められているから税務署では15万円と決めている。
だから一月最大15万ずつ控除を受けると、年に最大180万円の控除が受けられる。

在日韓国人は、民団の指導でみんな知っている。

では、韓国に親戚の居ない在日はどうするか。

もちろん、「親戚代行会社」があるから、そこに仕送りして、
手数料を払って、ほぼ全額を送金し直してもらう。

その一方で日本の税務署に全額還付してもらうから、在日は無税なんだよ

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結局払ってないと同じこと。


以下はフィリピンの例だが、やはり在日特権は存在する。

この例は、しっかりと本国に仕送りをされている方なので問題は無いが、
在日朝鮮人はどうなのだろう?

「親戚代行会社」についてはよく分らないが、
フィリピンの例では、フィリピン大使館の周辺に怪しげな代行会社が存在しているらしいので、
あながち嘘ではないかもしれない。

http://www13.plala.or.jp/okusama-salamat/fuyoukazoku.htm
私は自営で今年から青色申告でした

税務署で申告時にフィリピンの両親を扶養家族として申告をしましたが
税務署でも市役所でも送金記録や親である証明は何も求められず
心配なので市役所で問い合わせをしたところ事実であれば何も必要なしと言われました。???

又、私の知り合いの会社の外国人も5年分遡り扶養家族の申告をしました(奈良)

そこでは証拠を出して下さいと言われましたが
私が委任者で信用してもらうしか無いと突っぱねると
国は何処ですか聞かれスリランカと答えスリランカには戸籍謄本は無いし
取り寄せる事は出来るが半年掛かると答えるとこれまたしょうがないですね、
では受付しますとOK が取れました。
(補足説明ですがこのスリランカ人は妻、子供が3人、半年1回1か月間帰国して生活費を手渡ししています)

この申請により5年間で所得税、県民、市民税、100万の還付金が受け取れました。



実際に税務署へ問い合わせをした方のブログも引用しておきます。

税務署、チョン公は税金払わなくていいという。
http://www.nikaidou.com/archives/6964

参考:
韓国の両親に送金しているのに...所得控除できはないか....
http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&langpair=ko%7Cja&u=http://cafe324.daum.net/_c21_/bbs_search_read%3Fgrpid%3DO5fW%26fldid%3DCvRY%26contentval%3D0001vzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz%26nenc%3D%26fenc%3D%26q%3D%26nil_profile%3Dcafetop%26nil_menu%3Dsch_updw