PS4：国内で百三十万台突破。ついに国内もテイクオフか

PS4が日本国内で厳しい経過を辿ってきたことにはなんの不思議も無い。国内のファン層を牽引するゲームの不足が主な原因だ。

だが最近は状況が好転し始めたようだ。メディアクリエイトのデータをこれまでの過去データと組み合わせると、ソニーの新型ハードはこれまでの国内累計で百三十万台を売り上げたことが分かる。正確には1,303,655のPS4が、愛情あふれる我が家を見出したのだ。