まずは、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致しますm(__)m

ブログ。。。実は書いてたんですよ。






ずいぶんと昔なのでもう消え去ってるかもしれませんが。


今日はとりあえず、年末年始で読んだ本のレポートになります。



↑今回読んだ本です。
オール英文書に挑戦しました。






冗談です。
カバーを外してみたらお洒落な雰囲気出たので撮ってみました。
意味は調べてません。


こちらです。


私たちの仕事(建築)というものは実に多くの人達が関わって成り立っています。

ある意味『出逢い』というものはとても多い職業だと思い、何か得るものがあればとこの本を選びました。



冒頭書いてあった言葉
『誰にでも愛されるための努力は要らない』


よく八方美人と言いますが、
それは皆に嫌われないようにする人の事。
嫌われないようにする事と、
愛される事とは全く違うのだそうです。

八方美人なんてのはあながち良い言葉ではないんですねぇ。


続いてこの本より

『誰かに愛される為には
まず自分を大好きに生きることが必要』

私は自分を大好きだなんて
なかなか出来そうにないです。。。
(あ、嫌いでもないですけど。)


ただ、私が実際お会いした方で、本当にそういった生き方をされてる人2います!
どちらとも尊敬してますが秘密です。


私がそうなるためにはもっと自分自身成長して実力をつけて自信を持たないとダメですね。


最後になります。
この本のあとがきにありましたが、

『出逢う人のレベルを上げたかったら、レベルの高い人に会いに行くのではなく
まず自分のレベルを上げるべき』

この本の著者は、最終的には自分自身の人望を持つべきだと教えてくれた気がしました。

今年も一年、成長できるよう頑張りますm(__)m