在庫100冊達成
えっと、せどりを始めたのが5月17日、そして今日7月23日に、アマゾンの出品が100になりました。
先輩のせどらーさんとは、まだまだレベルが違いますね・・・
在庫をバンバン増やせないのも、本を見る目が育っていない以上、いたしかたないところでしょう。1回の仕入れで2冊とか、調子の悪いときは0冊とかというときもあるので。体調や気分でも左右されることがわかってきました。気力体力が充実しているときは、埋もれているお宝本をビビっと見分けることができる一方、気分がローなときは、1時間粘っても何も手にとれないこともある。
でも、気分が乗らないからといって仕入れに出かけないのも良くない。うちの近所のブックオフはあまり規模も大きくなく、回転もよいとはいえないのだけれど、毎日通っているうち、「ビビ」っとくる商品に遭遇することもあるし。
「商品が売れました。すぐに発送してください・・・」メールを数えたら、41通ありました。複数同時購入もあり、ヤフオクでの売却も若干あるので、この2ヶ月ちょいで売れた本、DVDの数は、約60というところです。
これって・・・・
どうなんでしょう?
本日の仕入れ 7/23
久しぶりにブックオフではない店に行く。
この店は、100円本が文庫だけのため、お宝は期待せず、読みたい本があったら買おうかなというレベル。
文庫 300円 アマゾンランキング40000位台。
文庫 100円 アマゾンランキング80000位台。
単行本 1000円 アマゾンランキング130000位台。
単行本 700円 アマゾンランキング90000位台。
以上4冊。どれも利益は期待できないなあ・・・
こんな本売れました 7/19
今日売れた本は、ブックオフの105円コーナーで見つけたけど、利益狙いではなく、自分で読みたかった本。読み終えた後、100円で出品したら売れてしまいました。
- 嶋田 ちあき
- 「美」のレッスン―キレイを引き出す心と体のメイク術
けっこう役に立ちましたよ。
特に役立ったのは、コントロールカラーの使い方。
持ってはいたけれど、いまいち使いこなせなかったコントロールカラーですが、この本の説明どおりに使ってみたら、あら不思議、齢のせいだし仕方ないとあきらめていたくすみがちの肌色がぱあっと明るく!
しかも、お面のように白浮きすることもなく、ちょっと若返った気分です。
売るのではなく、買うのにオススメの一冊です。
まいど!
昨日、親しくしている友人が約3年の交際の末、めでたく入籍したので、お祝いと称して飲んだり食べたりして騒いだのだが、楽しくやりすぎて今朝起きてみたら頭が割れ鐘のように痛み、寝たり起きたりの状態になってしまい、今日一日を棒にふってしまった。
そんな中でも、一昨日オークションで落札された本の梱包、発送はしっかりやった。
105円本、6冊セットで 630円→5750円 と、満足のゆく結果でした。
「只今送金いたしましたので確認ください。
前から欲しかった本で、届くのがとても楽しみです。
では、よろしくお願いします。」
落札者の方よりこんなメールをいただきました。私が持っていても特別役に立たない本だし、定価で買えば倍近い値段がする本なので、こんなとき、ささやかながらも良いことをしたなー、と嬉しくなります。
自動再出品
ひさびさにオークションネタです。
オークションにはあまり力を入れていなくて、3品くらいで細々とやっています。
先週の実績
不良在庫の処分(2冊まとめて購入金額525円→500円)
マニアな文庫本(3冊で157円→540円)
の2件だけでまったくぱっとしません。出品したものの、あまりも訪問者が少ないので、アマゾンマーケットプレイスに戻してしまったものもあります。
出品料の1件10.5円だって、ばかにならないからねー、と。
しかし、私は大きな間違いを犯していました。
ヤフオクには4年くらいまえから参加していて (参加料、出品手数料、落札手数料、すべてなかった古きよき時代です)、家庭内の不用品を売っていました。落札率も落札価格もそこそこいい線行っていたので慢心がありました。
その、慢心とは・・・
自動再出品オプション=無料オプション
であることを知らなかったこと。
言い訳になってしまいますが、
本のように、長期間出品することで初めて売れてくることもある商品を売ったことがなかったのです。
子どもの洋服
子どものスポーツ用品
パソコン関連商品
などは、売れるときはさっと売れ、売れないものはいくら待っても売れないものですから、いつも自動再出品は0回にしていました。
出品日数を最大の7日にして、自動再出品回数も最大の3回にすれば、なんと28日間、10.5円で出品できるではありませんか!
昨日、落札されずに戻ってきた商品は、すかさず自動再出品回数を3回として再出品しました。
※今週末は、久しぶりに大型商品が落札されます。セットで4800円~で出していた本に入札がありました。
明日の夜終了ですが、楽しみです・・・
アマゾンの謎
今日の謎は
最安値じゃないのに、売れる
です。
今日の売り上げは2冊だったのですが、2つとも最安値ではありませんでした。しかも、最安値の商品の説明を見ると、私の出品と同程度かむしろ良いくらいで、なぜ最安値の商品が敬遠されて、私の商品が売れたのか、わかりません。
・・・不思議だ。
即売れ!
昨日仕入れたDVDは、即売れでした。
利益は5000円台。少し弱気な値付けでしたが、こういうのもまた良しです。仕入れ値が高いものを利益待ちで長期間寝かせておくのも戦略ですが、小心者の私にはこのくらいが丁度いいです。
毎日こういう商品があったらなあ、というのはベテラン初心者問わず、すべてのせどりの願いのようですね。
---- 本日の夫婦の会話 ----
妻:「やっほ~! 売れた売れた!」
夫:「何が?」
妻:「DVDよ。昨日仕入れたの」
夫:「幾らで?」
妻:「5800円」
夫:「なにぃ。 そんな金どこに!? で、幾らで売れたの?」
妻:「1万○千円よ ♪」
夫:「よっしゃ、よくやった」
妻:「でも、間違えないでね。利益は○千円なのよ」
夫:「アマゾン手数料って? えっ○円もかかるの?、きったねえな、アマゾン」
妻:「でもね、私が道端で『DVDいりませんかぁ!』って歩いたって売れるもんじゃないでしょ」
夫:「うーむ。アマゾン憎しだが、いたしかたない」
本日現在、アマゾンの出品数は96。3桁まであと少しです。
本日の仕入れ 7/15
今日は、すごいものを見つけてしまいました。
タイトルは秘密なんですが、DVDです。
5800円で仕入れてきましたが、アマゾン価格は1万円以上です。ランキングも高いです。
いくらで出品しようか、考え中です♪
その他、105円本を6冊。
出品者なしの本もありましたよ。
ただし在庫切れではなく、「1週間程度で発送」となっていました。
2~3日で発送 から 4~6週間で発送 まで幅があるのですが、これは一体どのように決まるのでしょうね。また、24時間以内に発送、というのと○点在庫あり、はどう違うのでしょう。在庫が乏しくなると、○点在庫あり、になるのでしょうか?
ある本を定価越えで出品して、ウォッチしています。出品時には在庫がなかったようなのですが、途中で 3点在庫あり になりました。ランキングも高く、比較的動きのある本のようなので、在庫がなくなれば次は私の番よ、と待っています。2,3日前に「1点在庫あり」になったので、「在庫よ早く売れてくれーー」と念じていたのですが、今日はなんと「2点在庫あり」と、在庫が増えていたのでした(;_;)
アマゾンの不思議、です。
仕入れのエントリのつもりだったのですが、脱線してしまいました。
本日の仕入れ 7/14
美容院帰りに、ついついブックオフの前でウィンカーを出してしまう。
本日の仕入れは、
TVガイド1冊・・・アマゾンランキング2桁台
医療関係本2冊・・・アマゾンランキング2万位台、8万位台
3冊、315円。
実はTVガイドは500円のシールがついていて私もその値段で買おうと思っていたのだが、店員さんがまちがったらしく、「315円です」と言うので、言われたとおりの金額を払ってかえってきました。
この店員さん、先日超重い大型本を買ったときに、車まで運んでくれた優しいお姉さんでした。今日もどうもありがとう!
梱包が苦手
突然ですが、私は梱包が苦手。
いっぱい売れて面倒だとか、時間がかかる、とかいう高次元の話ではなく、単に 不器用 なんです。
防水用のビニール袋の空気抜きがうまくできない。
クリスタルパックを使うときも、新品なのになんだかシワっぽくなってしまう。
クリスタルパックのシールを一度でまっすぐ貼れない。
透明テープのカッターがうまく使えない。
封筒を閉めるとき、折れ目がまっすぐ折れない。
透明テープをまっすぐ貼れない。
宛名シールが心なしか水平でない。
お恥ずかしいかぎり。
小学生でももっと上手く梱包できる子がいるかもしれない。
私って、折り紙で鶴を折るとき、雑にやっているわけでもないのに、最後のほうになるとなぜか紙の端と端が合わなくなる、というタイプ。
一生懸命きれいに梱包しようという熱意はあるのですが、時間ばかりかかって結果が伴わないので、「丁寧な梱包でありがとうございました」という評価はもらえないだろうな・・・とあきらめております。
私から買ってくださったみなさん。ほんとうにすみません。
外見はいま一歩ですが、水濡れや破損のないように心を込めて梱包しますので、どうかご勘弁ください。