AKBと電通の関係 | ☆☆☆                             

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どうもこんばんは、いのっちです。


本日はAKBと電通の関係についてお話していきたいと思います^^


私の尊敬する方の中でフリーエージェントスタイルの藤沢
涼さんという方がいます。

その方が本日フェイスブックに投稿していた記事がとても興味がありましたので紹介させていただきます。


ここから


【AKB48と電通の裏話】

「AKB48」は、
秋元康氏と電通が作ったアイドルです。

元来、メディアを牛耳る電通が
アイドルを育成するのは、
ご法度とされてきました。

しかし私は、
絶対にやるべきだと思っていました。

というか、そういう仕事がやりたくて、
電通に入ったというのが本音です。
(私の場合は本格派の歌手を育成したかったのです)

しかし、実際は非常に難易度が高かった。

「大手芸能事務所との向き合いがあるから、
 電通が芸能人を作り出す訳にはいかない。」

これが、先輩達の見解で、
私の野望はなかなか実現しませんでした。

そんな中、A先輩は諦めなかった。

「絶対に、電通が一流のアイドルを産み出すんだ。」

強い思いで、長年構想し、
秋元氏プロデュースの下で
じっくり企画が練り上げられていきました。

そうして出来上がったのが、
AKB48なのです。

そんなAKB48も、
初期のコンサートがガラガラだったのは
有名な話。

ブレイクするまでに、
5年もの月日が掛かっているのです。

よく、

「電通が仕掛けているのだから売れて当たり前」

と揶揄されますが、
そんなことはないのです。

ブレイクするまでは、
社内でも有名な、「博打の事業」でした。

秋元氏も含め、
「もう限界だ・・・」と思った頃、
華が開いたのです。

今や、各CMに引っ張りだこのAKB48。

私が思い描いた、
「電通プロデュースタレント」に、
非常に近い形で成功しています。

AKB48に対しては賛否両論ありますが、
私は、時代を築くアイドルを産み出した功績を
高く評価したいと考えています。

そして今、
私が取り組む「フリーエージェント量産」も、
電通でやりたかったアイドル育成と同じです。

 『輝く個人を産み出す仕事』

実は、電通時代から
同じ夢を描いているのですね。


ここまで



AKBは秋元氏だけでなく電通も支えていた。
そしてその2つが支えていても人気を出すことは難しかったみたいです。

人気がでるまで5年もかかったのです。


そう、大人数のアイドルグループは成功するみたいな雰囲気もありますが決してそのようなことはありません。

少し名前がしれても人気が出なかったアイドルクループは星の数ほどいるのです。

またテレビに出たとしてもすぐ消えていくアイドルグループもいます。

私が知っている中では制服向上委員会やチェキッ娘等はテレビにでていましたが

そこまで人気が出ず解散した記憶をもっています。


それだけファンを獲得することはとても難しく時間がかかるのです・・・。


でも私が計画をすすめているネットアイドルは違います!

主にフェイスブックを使用しますので効果は絶大的です。

フェイスブック、ツイッター、ブログ等はクチコミとしては最強です!


1年いや半年でネットで有名になりネットアイドルを誕生させることができます!

私は今年まずネットアイドルを必最低でも1名は必ずデビューさせます!


ぜひご期待下さい!


では


いのっち