![B000GGH402](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41E4Y09QGBL._SL75_.jpg)
2007年2月に購入したNintendoDS Lite ジェットブラック。
DS Liteとしては2台目なのだが、何も気にせず今まで使ってきた。
1台目のエナメルネイビー(7月末で生産終了)は活躍の場を失いつつあったのだが、ふと、思い出した事があったので、2台を比較してみた。
![DSL_01](https://stat.ameba.jp/user_images/9b/03/10026135970_s.jpg?caw=800)
見れば明らかなのだが、タッチパネル部の液晶が黄みがかっているのだ。
これが巷で噂の尿液晶と呼ばれているヤツらしい。
今まで、なんとなく黄色いような気がするな、と使ってきたが、比較してみると明らかに黄色が強い。
![]() ジェットブラック |
![]() エナメルネイビー |
---|
遊んでいる時はそんなに気にならないものなのだが、比較すると、色の違いがハッキリしていて驚きを感じる。
先日発売になった新色「グロスシルバー」「メタリックロゼ」にも混在している様な情報もあるが、この程度の品質差でDSの勢いは止まることはないだろう。
初回生産品を所持している身からすれば、できれば、今後黄みがかった液晶は拝みたくないものだ。
■ニンテンドーDS Lite ハードウェア情報 - カラーバリエーション
http://www.nintendo.co.jp/ds/lite/color/index.html
■関連記事
DSi LLの液晶比較&本体保護グッズ
http://ameblo.jp/secret-d/entry-10432977226.html