セカンドライフできちんとできる人

チャットで通信する機能がセカンドライフに備わったようだ。まえからチャットは出来たのだが、今回色々とテストを繰り返して本格採用となった。このチャットの広がりでもしかしたら英会話などがはやるかもしれない。だってすぐその場に居る人が外人ですからね。

とても面白い使い方に音声チャットを使った、本場の人とのゲームがあるのです。それが語学を学ぼうゲームでして。もしかしたら、ネットで女性をやっている人は全く音声チャットをやらないかもしれませんね。だって真面目に考えて危険ですもの。

これからのセカンドライフでは、どんな場所に遊びにいくか、どうするかの選択肢が増えていくとおおう。そして人を多く集めるイベントを開催できた人が、多く成功するのだとおもう。そのためには、人が何をバーチャル世界に求めているのかを考える必要がありそうだ。

オリエンテーションアイランド

セカンドライフを始めると、最初にオリエンテーションアイランドに降り立つ。この場所はセカンドライフの操作に慣れるためのチュートリアル施設となっていて、一通りのことが学べる。つい最近に日本語に対応し始めたので、いままでよりも幾分かやりやすくなった。それでも、クリアしても褒美がないし、コミュニケーションも英語を言語とする人が多いから、とりづらい。このオリエンテーションアイランドは飛ばしてしまうのが、よいと思う。

面白いことに、セカンドライフはゲームなのだが、そのゲームのなかで、更にゲームが出来てしまう。プログラムを入れることが出来るので、ゲームを作ることができてしまうのだ。人気のあったゲームの続編がセカンドライフの中でできたり、かつての懐かしいレトロゲームをプレイすることもできる。もちろんそういう場所を見つけないといけないのだが、結構場所を見つけるのが大変だったりする。なぜなら、外国と日本では、ゲームの名前が違うことがおおいからだ。

オブジェクト製作が一番、てっとりばやい製作だと思う。最初から製作するためのツールが入っていて、それを感覚で作っていってもある程度のものは出来てしまう。精巧なものを作るとなると話は別だが、基本的に立体を大きくしたり、伸ばしたりして積み木の感覚で製作することができる。もし、売れるようなアイテムを作りたいならば、テクスチャーについて勉強するか、本格的に立体で物を作っていくしかない。

セカンドライフで浮き輪

セカンドライフで、夏といったら、浮き輪とか、風鈴とかちょうちんでしょう。それを作ろうと思っていました。
結構テクスチャが物をいうんですがね。


いくつかフリーで出ているセカンドライフ専用の画像ソフトもあるようで、大変感謝しながら、これらのソフトを使っています。


いつもセカンドライフをしていると、時間が経つのを忘れてしまいます。それだけ面白いってことですね。
正直、周りからみていると、画面をみて笑っているのは気持ち悪いとは思いますけども(笑。

セカンドライフでロビンソンクルーソー

セカンドライフでは、だれでも気軽に遊べるスポットがたくさんあります。とっても楽しくって時間が経つのを忘れていつも寝不足ぎみです。

無人島でアドベンチャーゲームを楽しむこともできちゃいます。もう気分はロビンソンクルーソーです。
ところどころにある、チェックシートを取りながら島を冒険していくのには、すごくわくわくしてしまいました。


現実の世界と同じようなアトラクションがあって、友達を誘っていくと、もっと面白いです。これですごく盛り上がって、友情が深まることは間違いない、、かも。

フリーアイテム

フリーアイテムって本当にすごいですよね。
これらは自分にも作れないものなのに、タダで提供してくれる人がいるんです。
とっても助かっています。だって、普通に買えば幾らかかかりそうなものがいっぱいあるんですよ。
というわけなら、自分もいつか上手く作れるようになったら、フリーアイテムを配布していくぞ。

セカンドライフのロールプレイングゲーム

セカンドライフには、なかにロールプレイングゲームがある。
専用のHUBを買って見につけると、モンスターと戦ってアイテムをゲットできるのです。
専用の魔法とか、武器とかあって、さながら３DのオンラインRPGみたいです。

セカンドライフで銃器

セカンドライフは兵器とか銃器がとっても格好いい。
もともとは人を危めるために作られた、嫌うべきものだけども。
ゲームとして、見るとたいへんかっこいい。

侍バトルは本当に楽しい

侍バトルは、刀を使って戦うゲームです。
このゲームじつは、セカンドライフの中にあるゲームなんです。
普段は、セカンドライフの世界で普通に生活しているアバターを使って
バトルができるわけです。

とっても面白いですよ。

セカンドライフで侍になるぜ

セカンドライフではプログラムを住民が書くことができて、それを使って自動車を走らせたり、自動ドアを作ったり、果てにはゲームを作ったりもできるんです。そのゲームの１つが侍アイランドにある侍バトル。

この侍アイランドは、多分外人がつくったんだろうけど、日本の建物の雰囲気が凄くでています。といっても正確な日本というわけじゃなくて、中国辺りの建物のイメージも合わさったような、まぁ、外人からみた日本のイメージがわかりやすいですね。

セカンドライフでRPG

セカンドライフでロールプレイングゲームができると聞きまして、いってきました外国の地。
底で繰り広げられていたのは、なんとつっまんえーくそゲーです。
まぁ、アバターが武器を装備して、魔法を買って覚えて敵と戦うってのですけど、敵の種類は３種類で
マップもSIM全体の４分の一くらいしか作ってない状態。かなり重いしね。
普通のフリーのネットゲームしてたほうが楽しいよこれ。