息子のネンネ、だんだんとリズムが出来てきたように思います。


スヤスヤ寝てくれている間にブルーベリージャムを作りました。


近所のスーパーのプロモーションで、オーガニックのブルーベリーが2パック(約600g)でなんと$7きらきら

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ぷりっと大ぶりのブルーベリーブルーベリー

生で食べてもおいしかったです。

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お砂糖はブルーベリーの量の40%にしました。

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早速パンやヨーグルトで楽しみました♡

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ベリー大好き~!

先月から気になっていた映画館でのイベント、Baby's Dayに行ってきました。
観た映画は『Chef』。
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ざっくり言うと、レストランをクビになったシェフがフードトラックで再建を図るというもの。それに家族愛がからんできます。
(スカーレット・ヨハンソンやダスティン・ホフマンが脇役で出ていて、豪華でした

このイベント、生後2ヶ月の息子にはまだ早かったです…

エルゴで行ったのがまず失敗。周りはストローラーで来てました。
寝てくれたのはいいものの、首が座らない息子の首を支えたり、映画の時間が長いので抱っこすると支えている手がプルプル…☆

そして映画の時間を考慮すべきでした。
約2時間息子を抱いてじっとしてるのはつらかったです。立って歩いてもいいのですが、何しろ息子が重いもので動くに動けず…。

後ろのBabyがくしゃみをすると、感染症のこと考えてなかったーー!とドキドキ。

だんだん、こんな状態の中、私に付き合わされている息子がかわいそうになってきてしまいました。

結果、映画に集中出来なかったです


同じ映画を観ているママは10人もおらず、
立って抱っこしたり、館内を動く子どもを追いかけたりと、自由な感じでした。Babyが泣いても誰も怒らないし、席もたくさんあるので自由に使えるし、その点はとってもありがたかったです。

映画の最中に館内のフロアをハイハイしてるBabyが結構いたのにはびっくりしましたー
お客さんが靴で歩くトコロだよー?!!と私がヒヤヒヤ。。
アメリカは土足文化だから平気なのかな…?
それにしても、汚いしばい菌がいっぱいいそうだけど…(*_*)


今回の反省を踏まえて、次回また観たい映画がらあったらリベンジしたい…けど感染症のことも考えると、もう少し先になりそうです☆

お恥ずかしながら、今考えるとかなりむちゃくちゃな妊婦生活を送っていました。

まだお仕事をしていた当時、つわりが軽かったこともあり、普通の生活をしていました。

2時間かけて激混みの電車で通勤したり、残業で終電近くの電車で帰ったり。

何より食生活はもうボロボロ。妊婦のくせにグミとかチョコとかをご飯の代わりに食べてました。


妊娠後期、アメリカに来てからは胃が圧迫され、食事をまともに取ること(作ることも)がつらかったです。


「“食”は全ての源であることは分かってはいるんだけど…。」

という感じでした。


出産して、息子に会って「この子がお腹にいたんだ。。今までごめんね。」って思いました。

今のところ完全母乳で育てているので、私が食べたものがすべて息子にいくんだ…、と反省した私はチョコやケーキ、アイスなどの洋菓子を母乳をあげる間は絶つことを決めました。

もちろん、ジャンクフードやスナック類も食べません。

アレルギーが出るかもしれないということで生魚も乳製品やたまごも控えてます。

甘党だし、ヨーグルトやチーズも大好きなんだけどな。。でもストイックになり過ぎても続かないので、和菓子やフルーツは少しだけokとかマイルールをつくりました。


妊娠中、お腹の中で頑張ってくれた息子に感謝と反省の気持ちをこめて、私は息子のごはんだと思えば不思議とがんばれます。

こういうことを決めた矢先にお寿司屋さんに誘われたり、マカロンやケーキをもらったり笑


そんな私のおやつ。

オーガニックベジ&フルーツのグリーンスムージーミルクセーキ


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高いのであまり飲めませんが。。たまには!

悩ましいのはいただきもののお菓子をどうするか…うーん。