皆様、新ザ・ライバルTVをみて下さいましたか？
正直、いつもライバルＴＶをみていて自分はちょっと悪者にされているんじゃないか？
と、不安になります。
特にライバルと比べると、自分は何も隠さず思ったら考えるより先に行動するタイプな分、それが時に誤解されたり、悪い部分となって放送されてるんじゃないか？と。
今の私はそんなことも考えてしまうくらい弱っているのかなぁ・・、これってライブに向けてのプレッシャー！？
でも、負ける訳にはいかない。私には信じてるスタッフさんがいます。
私達のライバルＴＶを一生懸命おもしろく作って下さる、佐久間さん、小池さん。
いつも重いカメラをもって私に密着して下さってる、佐々木さん、須田さん、林さん。光上せあらをもっとよくするために、日々考えて下さってる、哲也さん、岡さん、哲さん、原尻さん、中治さん、マネージャー。
他にもまだまだたくさんいますが、私はこの方達を信じなけばいけない。
私を悪者にしたって意味ないじゃない。
みんながこんなにも考えて下さってるのだから信じなければ始まらないじゃない。
きっとこの放送にも意味があるのよ。
と、思いました。
さて、そんな思いにかられる中、本題にはいりますが、
今回の新ザ・ライバルTVの私は大きな壁にぶつかっています。
映像だけでは誤解されてしまう部分、伝わらない真実を私はこのblogで皆様に伝え
たいと思います。
私は自分でもよく話してる通り不器用です。
すごく感情で動いてしまう所があって、考える前に感情が先行してしまう所があり
ます。
やりたい！と思ったら後先考えずにすすんでまうし、こうだ！と思ったら発言して
しまいます。
今回は自分発信という事で、私は自分からいろんな事をやりたい！と思いました。
自分のやりたい事や、考えていた事に向かって走っていました。
そしてそれがどんどん実現していく中、今回の大きな壁にぶつかったのです。
大人という世界に。
後先を考えず、発言をしました。
映像制作をしてくれる小池さんに支払うギャラとして、小池さんが選んだ曲が余りにも自分には難しくて、想像と違って。
つまり、私はそこを想定していなかった。
どんなに難しい曲を出されても平気！というところまで気持ちがいってないまま
11月3日のイベントで歌う曲の内、1曲を託してしまった。
そこが自分の1番いけない所だと思いました。
小池さんに託すつもりなら、最初から何がきても平気な状態でいなければいけない
のに。
ほんとに申し訳ない事をしました。
そして、Booさんが言って下さってたように、悩む前にやれ！
というのが出来てませんでした。
自分の中でも整理が出来てないまま、小池さんに自分の考えだけをぶつけてしまった…
ほんとにすみません。
でも自分は後悔してません。
壁にぶつからない人なんていない。
何事も壁にぶつからなければ成長できない。
自分は今回の事で、今までより成長できたと思います。
これが自分発信で起きた問題だったから、なお自分はよかったとおもう。
発信したから壁にぶつかった。
発信してない人間からは起こらない事だと思いました。
今は小池さんが選んだ曲を早く明日、歌いたいと思っています。
皆様に、すごくお見苦しい所を見せてしまってすみません。
小池さんも、傷つけてすみません。
そしてありがとうございます。
私はどんなに泥だらけでも、真っ直ぐじゃなくても、自分の人生に後悔はしてません。
いつだって、ガタガタの線で、あっちいったり、こっちいったり、上がったり、下
がったり、上手くいくばかりではないこの生き方。
嫌いじゃない。
いろんな経験して深い人間になりたいよ。
アーティストとしてもっとたくさんの事伝えたい。
こんな泥だらけ人生に共鳴して、
不器用な事は損な事ではないのかな…、
と思えた人が1人でもいたなら、なお自分はうれしい。
私を見ていて、こいつありえない！むかつく！
と思う人は絶対にいる。
自分ってそーゆー奴だと思います。
でも人が見ていてイライラされる事は悪い事ではない。
あなたの事をよく知りもしない人が、あたなを嫌うならそれはあなたが素晴らしい
事を示している。
そう信じて生きとります。
長くなった…
すみません。
皆様、こんなどうしようもない自分だけど、ついてきて欲しいです。
そばにいて下さい。
見捨てないで下さい。笑
日々前進したい。
光上せあら。
正直、いつもライバルＴＶをみていて自分はちょっと悪者にされているんじゃないか？
と、不安になります。
特にライバルと比べると、自分は何も隠さず思ったら考えるより先に行動するタイプな分、それが時に誤解されたり、悪い部分となって放送されてるんじゃないか？と。
今の私はそんなことも考えてしまうくらい弱っているのかなぁ・・、これってライブに向けてのプレッシャー！？
でも、負ける訳にはいかない。私には信じてるスタッフさんがいます。
私達のライバルＴＶを一生懸命おもしろく作って下さる、佐久間さん、小池さん。
いつも重いカメラをもって私に密着して下さってる、佐々木さん、須田さん、林さん。光上せあらをもっとよくするために、日々考えて下さってる、哲也さん、岡さん、哲さん、原尻さん、中治さん、マネージャー。
他にもまだまだたくさんいますが、私はこの方達を信じなけばいけない。
私を悪者にしたって意味ないじゃない。
みんながこんなにも考えて下さってるのだから信じなければ始まらないじゃない。
きっとこの放送にも意味があるのよ。
と、思いました。
さて、そんな思いにかられる中、本題にはいりますが、
今回の新ザ・ライバルTVの私は大きな壁にぶつかっています。
映像だけでは誤解されてしまう部分、伝わらない真実を私はこのblogで皆様に伝え
たいと思います。
私は自分でもよく話してる通り不器用です。
すごく感情で動いてしまう所があって、考える前に感情が先行してしまう所があり
ます。
やりたい！と思ったら後先考えずにすすんでまうし、こうだ！と思ったら発言して
しまいます。
今回は自分発信という事で、私は自分からいろんな事をやりたい！と思いました。
自分のやりたい事や、考えていた事に向かって走っていました。
そしてそれがどんどん実現していく中、今回の大きな壁にぶつかったのです。
大人という世界に。
後先を考えず、発言をしました。
映像制作をしてくれる小池さんに支払うギャラとして、小池さんが選んだ曲が余りにも自分には難しくて、想像と違って。
つまり、私はそこを想定していなかった。
どんなに難しい曲を出されても平気！というところまで気持ちがいってないまま
11月3日のイベントで歌う曲の内、1曲を託してしまった。
そこが自分の1番いけない所だと思いました。
小池さんに託すつもりなら、最初から何がきても平気な状態でいなければいけない
のに。
ほんとに申し訳ない事をしました。
そして、Booさんが言って下さってたように、悩む前にやれ！
というのが出来てませんでした。
自分の中でも整理が出来てないまま、小池さんに自分の考えだけをぶつけてしまった…
ほんとにすみません。
でも自分は後悔してません。
壁にぶつからない人なんていない。
何事も壁にぶつからなければ成長できない。
自分は今回の事で、今までより成長できたと思います。
これが自分発信で起きた問題だったから、なお自分はよかったとおもう。
発信したから壁にぶつかった。
発信してない人間からは起こらない事だと思いました。
今は小池さんが選んだ曲を早く明日、歌いたいと思っています。
皆様に、すごくお見苦しい所を見せてしまってすみません。
小池さんも、傷つけてすみません。
そしてありがとうございます。
私はどんなに泥だらけでも、真っ直ぐじゃなくても、自分の人生に後悔はしてません。
いつだって、ガタガタの線で、あっちいったり、こっちいったり、上がったり、下
がったり、上手くいくばかりではないこの生き方。
嫌いじゃない。
いろんな経験して深い人間になりたいよ。
アーティストとしてもっとたくさんの事伝えたい。
こんな泥だらけ人生に共鳴して、
不器用な事は損な事ではないのかな…、
と思えた人が1人でもいたなら、なお自分はうれしい。
私を見ていて、こいつありえない！むかつく！
と思う人は絶対にいる。
自分ってそーゆー奴だと思います。
でも人が見ていてイライラされる事は悪い事ではない。
あなたの事をよく知りもしない人が、あたなを嫌うならそれはあなたが素晴らしい
事を示している。
そう信じて生きとります。
長くなった…
すみません。
皆様、こんなどうしようもない自分だけど、ついてきて欲しいです。
そばにいて下さい。
見捨てないで下さい。笑
日々前進したい。
光上せあら。