11月15日の記事ですが・・・これを書いてる現在は10月27日であります。
ゲームの進行具合は、WBA2年目を終了させたところ。
もうちょっと先にはなりますが、イングランドのあとはスペインのクラブに就任予定であります。
6カ国2週目最後となりましたイングランド。日記を書き始めたのがイングランドのポーツマスの時だったと思います。
今回就任したのはWBA。
選手を見渡した感想・・・シエナの時もそうだったんですが、FWに優秀なのが2名。中盤はそこそこか。DFラインは比較的若いなぁと。
フォーメーションにかんしてはシーズン後半にします。
肝心の補強内容。
新規加入選手(*はクラシック選手 転は転生10万円獲得選手 Fは移籍金0獲得 ユはユース選手)
LMF セザール(23歳) 3.4億
RMF ディビッド・ベッカム(16歳) 転 Rマドリー
OMF デ・ラ・ペーニャ(22歳) 14億
CF エルナン・クレスポ(22歳) 3.6億
放出選手 (レはレンタル 引は引退)
GK マルシエル(34歳) 1.1億 クルゼイロ
DMF デメン(32歳) 2.1億 ハノーファー96
メインは中盤の強化ですね。前とDFラインは数も揃っているのと能力もそこそこ。今回の補強4名がチームの軸になる・・・かなぁ?
デラペーニャはショートパスだったかな?99と振り切り・・・ただ、某掲示板でタイミングよく、少しではあるものの話題にあがってたんですが、どうやら早熟のようで・・・過度の期待はしないようにしたいと思います。
プレシーズンマッチでは戦術チェックより選手の特性を把握してみたり。
イタリアでやってた昨シーズンまでと違って・・・試合展開がちょっと違うように感じたのは気のせいかしら・・・( ̄へ ̄|||)
シーズンはというと、補強の4名が効いているので(戦力順位が高くなった)試合もそこそここなせています。1年目は楽な気持ちで勝っても負けてもおかまいなしなんですが、思ったほど穴も見つからないなと。
細かいところで選手の補強チェックはしましたが、1年目にしては上出来な内容。
順調に中位をキープし後半戦もこの調子で<(_ _)>