2016.11.27 Vプレミアリーグ 2leg 第２戦 日立戦・試合開始前、整列
２０１６／１７Ｖプレミアリーグ、２ｌｅｇ第２戦の結果です。
今日は、岡山シーガルズは、ホームのジップアリーナ岡山で、現在６勝２敗の勝ち点１８で２位と好調の、日立リヴァーレと対戦しました。
昨日、ＪＴを相手に痛い敗戦を喫して３勝５敗の勝ち点９で６位となったシーガルズですが、もし今日勝てば５位か４位に上昇できる可能性があると同時に、もし今日負ければ、現在７位の東レに抜かれて７位になる可能性が高いという、非常に厳しい状況での今日の戦いとなりました。
そのまたまた切羽詰まった状況での非常に大事な一戦の結果は、以下のとおりでした。
２０１６／１７Ｖプレミアリーグ ２ｌｅｇ 第２戦
２０１６年１１月２７日（日） ジップアリーナ岡山 第１試合
岡山シーガルズ ３－１ 日立リヴァーレ
第１セット ２５－１６
第２セット ２４－２６
第３セット ２５－２１
第４セット ２５－１８
http://www.vleague.or.jp/direct/vleague_dataroom/printa/id=23552
（スタッツ）
http://www.vleague.or.jp/direct/vleague_dataroom/printb/id=23552
やりましたぁーーーーーーーーーーっ！！！！！！！！！
感、無量ーーーーーーーーっ！！！！！！！！！！！
んーーん。大感激です！！！！
そんな場面ではないと思うのですけど、私は、今日の見事な試合に、ちょっと、かなり、ウルウルしてしまいました！！！
素晴らしい！！！！
シーガルズがやってくれましたよ！！！
またまたこの切羽詰まった断崖絶壁の状況で、現在２位を走る今季絶好調の強敵日立を、見事に撃破しました！！！！
お見事でした！！！
今日は、本当に、お見事でしたね。
もう、文句のつけようのない完勝だったのではなかったでしょうか。
大興奮の中で、すでに試合の中味はかなり忘れてしまいましたが、何とか少し振り返ってみます。
第１セットは、昨日と全く同じ先発陣で、前衛左から、
泉選手、川島選手、萌選手
金田選手、山口選手、宮下選手、１ｓｔリベロ丸山選手
の面々で入りました。
そして、その入りは、もの凄くよかったですね。強力に引き締まっていました。
今日は、選手の皆さんは、もう最初の入りから、まさにドスの効いた気迫と集中でもって、強敵日立に立ち向かわれました。
会場はホームですので、試合冒頭から、２階の応援席からは会場を揺るがす大声援が送られていましたが、コートの中では、それとはまた別次元の空間があるかのようで、大声援を背に受けながらも、選手の皆さんには何も聞こえていないのではないかと思うような、皆さん鬼気迫る緊張感を漂わせ、もの凄く腹の座った気迫でもって、１球１球に挑まれました。
もちろん実際には、選手の皆さんは得点シーンなでどでは笑顔を見せられていたのですけど、それでもコートの中には、皆さんがニコリともしないと感じられるような、そんな非常に引き締まった緊迫感が漂っていたのでした。
そして、試合開始直後の１点目は、日立の遠井選手の目の醒めるような痛烈なアタックで始まりましたが、選手の皆さんは、これに全く怯まず、ここから萌選手や金田選手、泉選手の豪快アタックに山口選手の硬軟織り交ぜた見事なアタックなどで得点を重ね、８－６でシーガルズが１ＴＴＯを取ってからは、粘る日立を引き離してジワジワとリードを広げる展開となりました。
このあたり、単に点を取っているだけでなく、１点１点を噛みしめるような、もの凄く慎重かつ重みのある得点の積み重ねのように感じられ、その迫力は、圧倒的なものでしたね。
そして、１６－１１の５点差で２ＴＴＯを取ってからは、この点差をキープし、さらに泉選手の強烈クロスで１６－２１としてからは、川島選手のブロックや金田選手豪快クロスなどで一気に５連続得点を挙げて、このセット、２５－１６の大差で取ることに成功しました！！
そして、１セットを先取した後の第２セット、先発は第１セットと同じメンバーで臨みましたが、このセットは、冒頭、反撃に転じた日立に走られました。
このセットから前回の対戦でもかなりやられた新人の長内選手が遠井選手に替わって入られたことも影響したと思いますが、セット冒頭から長内選手と内瀬戸選手の交互の攻撃に対応しきれず、日立がどんどん得点を重ね、０－５、１－６の５点ビハインドまで一気に持って行かれました。
しかし、ここでローテが回ってコートに入られた山口キャプテンが、貫禄の痛烈クイック（２－６）と超速ブロード（３－７）で一方的になりかかった流れを断ち切り、さらに４－８の日立の１ＴＴＯ明け後は、萌選手や泉選手の連続アタックなどでシーガルズがジワジワと追い上げ、１４－１４でついに同点、その後日立の反発を受けて一度は弾き返されたものの、１７－１７で再び同点、そして、萌選手の超豪快クロスで１８－１７とついに逆転し、そこからはシーガルズが１～２点のリードで最後の場面を迎えました。
ところが、このセット、２２－２０の２点リードの場面から、シーガルズのサーブミスをきっかけに内瀬戸選手のアタックで２２－２２の同点とされ、さらに宮下選手と山口選手の皆の虚を突くクイックで２３－２２としたものの、ここからジャクソン選手の連続アタックで２３－２４と先に日立にセットポイントを掴まれてしまいました。
そして、この場面でシーガルズは、金田選手が剛腕クロスを決められ、２４－２４のデュースに持ち込むことに成功しましたが、ここから一気に勝負を決めることができず、その後、長内選手とジャクソン選手に連続得点を決められ、昨日と同様に、デュースまで縺れたこのセットは、相手に取られてしまう結果となったのでした。
今日の試合において、唯一何らかの課題があったとすれば、この第２セットを取り切れなかった点ではなかったかと思います。
試合冒頭からこの第２セットの最後直前まで、シーガルズの選手の皆さんは、ものすごい気迫と集中で攻め続けてきていました。
選手の皆さんがニコリともしない高度の集中の効いた雰囲気というのは、この第２セット終盤までは完璧に続いており、気力において日立を圧倒してきていたと思いますね。
しかし、この第２セットを取り切れなかったことにより、選手の皆さんは、一度一瞬、ここまで保ってきた集中が切れかかったと感じられました。
そして、昨日の二の舞になりはしないかと少し心配しながら迎えた運命の第３セットでしたが、このセットも先発はこれまでと同じメンバーで臨み、セット序盤は互いに譲らない点の取り合いとなりました。
そして、中盤手前の９－９の場面から、長内選手の連続アタックなどで日立が抜け出し、９－１２の３点リードを許してからは、３～４点のビハインドでセット終盤手前まで行くこととなりました。
しかし、今日の選手の皆さんの非常に素晴らしかった点のひとつは、必ずしも流れのよくなかったこの場面から、驚異の踏ん張りを見せられ、再び不死鳥のごとく強烈な反撃に転じ、金田選手の連続アタックや泉選手の豪快クロスなどで猛然と日立を追い上げたことでしたね。
第２セットのデュースをギリギリ失い、それまで張り詰めた気持ちがいったん切れかかったと感じましたが、そこから崩れるのではなく、猛烈な根性で立ち上がり、第３セットの終盤から再び気迫の塊となって攻めに転じられた姿は、本当にお見事でした。
そして、１４－１８の場面から、金田選手の強烈ブロックアウトと剛腕クロス、そして日立のＴＯを挟んで、長い長いラリーを制する泉選手の超絶フェイントなどで、２１－２１でついに同点に持ち込み、そこからさらに、萌選手の豪快アタックや粘り負けした相手のミス、さらには泉選手の魂のサービスエースなども出て、なんと、１９－２１の２点ビハインドから数えて一気に６連続得点で、２５－２１と、見事な逆転劇を成し遂げて見せられたのでした！！！
この第３セット、劣勢の場面から、絶対に勝つのだという気持ちが伝わるもの凄い根性で盛り返し、一気に逆転して大差でこのセットを取り切った展開は、本当に震えましたね。
お見事でした。
そして、シーガルズが２セット取ったこの時点で、勝ち点とセット率の関係から、今日、７位の東レに追い抜かれる可能性は消失し、まずは６位以上を確保することに成功したのでした。
しかし、試合はまだ終わってはいません！！
これでセットカウントは２－１。
日立を追いつめました！！
あと１セット取れば、勝利です！！
その、この試合を決め切るための第４セット、このセットも先発はここまでと同じメンバーで臨みました。
そして、このセットも、序盤は反撃に出た日立に走られる展開となり、一時は５－９の４点差までつけられましたが、この場面でも、今日のシーガルズの底力にはもの凄いものがあり、やはりここからジワジワと日立を追い上げ、１０－１０で同点とした後には、山口選手の絶妙なクイックフェイントで１２－１１と逆転し、その後は逆にどんどんリードを広げていく流れとなりました。
この反撃の根底にあったのは、やはり選手の皆さんが超高度の集中でボールを拾われ、これを絶対に落とさないという気持ちで必死で繋ぎ、日立チームの心を疲弊させていった強烈な粘りにあったと思いますね。
この試合中、選手の皆さんは、何度も驚異のディグで誰もが失点になったと思ったボールをギリギリのところで拾い上げ、皆の集中で懸命に次に繋げ、そして、これをことごとくシーガルズの得点に結び付けてこられました。
この第４セット中盤以降あたりは、もう完全にシーガルズの勢いに日立が圧されている状況であり、泉選手のアタックや山口選手の超絶ブロード、金田選手の豪快ブロックアウトに宮下選手のツーアタック、さらには宮下選手のドンピシャブロック（対長内選手）など面白いように決まり、最後は、エース萌選手が、相手ブロックを豪快に弾き飛ばす強烈アタックを決められ、このセットも２５－１８の大差でシーガルズが取得し、この強敵日立を相手とした大一番に、見事勝利することができたのでした！！！
いやぁ、本当に、今日の勝利は素晴らしかったですね。
セットカウントは３－１で、１セットは取られた結果になっていますが、このセットもデュースまで縺れてスレスレで取られる結果となったものであり、今日のシーガルズは日立には全く自由にさせませんでした。
凄い底力でした。
お見事でした。
本当に、私は今日の試合に感動してしまいました。
この試合は、今季リーグの中でも、シーガルズにとっては、何本かの指に入る名勝負になったのではなかったかと思います。
少しスタッツを見てみますと、
萌選手がアタック決定本数２２本の決定率４２．３％、ブロック１本、
金田選手がアタック決定本数２０本の決定率３３．９％、
泉選手がアタック決定本数１９本の決定率４１．３％、サービスエース１本
山口選手がアタック決定本数１２本の決定率４６．２％、
チームアタック決定率は、３８．８％
という結果でした。
対して、今日の日立は、渡邉選手や長内選手、ジャクソン選手や井上奈々朱選手など、そこそこ決められはしましたが、ここのところ絶好調だった遠井選手は完全に防御しましたし、チームアタック決定率は全体で３３．７％に抑えましたので、やはり今日のシーガルズの見事な戦いぶりは、数字にも顕れているといえますね。
今日のヒロインインタビューは、金田選手と泉選手でした。
この両選手のご活躍は本当に素晴らしかったですが、さらに当然のごとく萌選手も完全にシーガルズのエースとしての頼りになるご活躍であり、かつ、今日は、個人的には、山口選手もまさに本領発揮のご活躍で、今日の勝利に大貢献をされたと感じました。
いやはや、本当に素晴らしい試合でした。お見事でした。
このような試合を見せて頂いて、とても幸せだったと感じます。
本当に、ありがとうございました。
さて、少し落ち着いて他の試合の結果も見てみますが、今日の岡山大会の第２試合の結果は、以下のとおりでした。
２０１６／１７Ｖプレミアリーグ ２ｌｅｇ 第２戦
２０１６年１１月２７日（日） ジップアリーナ岡山 第２試合
ＮＥＣレッドロケッツ ３－１ ＪＴマーヴェラス
第１セット ２５－１６
第２セット ２１－２５
第３セット ２５－２０
第４セット ２５－２３
http://www.vleague.or.jp/direct/vleague_dataroom/printa/id=23551
（スタッツ）
http://www.vleague.or.jp/direct/vleague_dataroom/printb/id=23551
この試合は、私は時間の関係で現地では観戦できずに帰路につきましたが、時折得点経過をみていたところ、やはりＮＥＣはＪＴに強いですね。
前回対戦では、絶好調のＪＴをストレートで下しましたが、今日は、第２セットにＪＴの反撃を受けたものの、やはりその他のセットはＮＥＣのペースで制しました。
相性のようなものがあるでしょうかね。
これで今季、ＮＥＣは、ＪＴには２連勝です。
お見事ですね。
そして、別会場の八戸大会の結果は、以下のとおりでした。
２０１６／１７Ｖプレミアリーグ ２ｌｅｇ 第２戦
２０１６年１１月２７日（日） 八戸市体育館 第１試合
久光製薬スプリングス ３－０ トヨタ車体クインシーズ
第１セット ２５－１４
第２セット ２５－１６
第３セット ２５－２３
http://www.vleague.or.jp/direct/vleague_dataroom/printa/id=23549
（スタッツ）
http://www.vleague.or.jp/direct/vleague_dataroom/printb/id=23549
こちらは、昨日東レに不覚を取った久光が、もの凄い勢いでトヨタ車体を攻めた感じですね。
第３セットこそ２３－２５の接戦になっていますが、試合序盤で決めてしまった感じの結果になっていますね。
さすがに女王久光、昨日から連敗するようなことはしませんね。
２０１６／１７Ｖプレミアリーグ ２ｌｅｇ 第２戦
２０１６年１１月２７日（日） 八戸市体育館 第２試合
東レアローズ ３－０ ＰＦＵブルーキャッツ
第１セット ２５－２１
第２セット ２５－２１
第３セット ２５－２２
http://www.vleague.or.jp/direct/vleague_dataroom/printa/id=23550
（スタッツ）
http://www.vleague.or.jp/direct/vleague_dataroom/printb/id=23550
こちらは、昨日、久光を倒して勢いに乗る東レが、そのままの勢いでＰＦＵも撃破したという感じの試合になりました。
得点的には結構接戦になっていますので、ＰＦＵも相当頑張られたのではなかったかと思いますが、一歩及びませんでした。
東レは、このまま復活していきそうですね。
そして、以上の結果、レギュラーラウンド２ｌｅｇ第２戦を終えた時点の順位は、以下のとおりとなりました。
http://www.vleague.or.jp/direct/vleague_dataroom/printc1/season_id=681&round_id=1
１位 久光製薬スプリングス 勝ち点２１ ７勝２敗 セット率２．４００（得２４／失１０） 得点率１．１６９（得７８８／失６７４）
２位 日立リヴァーレ 勝ち点１８ ６勝３敗 セット率１．６１５（得２１／失１３） 得点率１．００８（得７５０／失７４４）
３位 ＪＴマーヴェラス 勝ち点１８ ６勝３敗 セット率１．５００（得２１／失１４） 得点率１．０２９（得７８０／失７５８）
４位 ＮＥＣレッドロケッツ 勝ち点１５ ５勝４敗 セット率１．３０８（得１７／失１３） 得点率１．０５２（得６８９／失６５５）
５位 岡山シーガルズ 勝ち点１２ ４勝５敗 セット率０．８８９（得１６／失１８） 得点率１．０２０（得７５８／失７４３）
６位 トヨタ車体クインシーズ 勝ち点１１ ４勝５敗 セット率０．７２２（得１３／失１８） 得点率０．９３２（得６８０／失７３０）
７位 東レアローズ 勝ち点１０ ３勝６敗 セット率０．６３２（得１２／失１９） 得点率０．９３７（得６７２／失７１７）
８位 ＰＦＵブルーキャッツ 勝ち点３ １勝８敗 セット率０．２４０（得６／失２５） 得点率０．８７５（得６７５／失７７１）
我らが岡山シーガルズは、今日の勝利で、再び順位を５位に戻しました！！
まだこれで喜ぶわけには全然いかない順位だと思いますが、しかし、今日置かれていた厳しい状況からしますと、やれやれよかったという感じではありますね。
しかし、各チームの順位を見ますと、ＰＦＵが少し置いてけぼりをくらっている感じになりましたが、その他のチームは、首位の久光は少し抜けた感じはするものの、２位の日立の勝ち点１８から、７位の東レの勝ち点１０まで、わずかに勝ち点差は８しかありません。
しかも、シーガルズも、５位には復帰しましたが、その勝ち点は１２であり、７位の東レとの勝ち点差が２しかないことに変わりはありません。
まだまだ十分上位を狙える状況であると同時に、全然安心できない状況でもありますね。
そして、来週の予定を見てみますと、以下のとおりになっています。
http://ameblo.jp/seagullsfan/entry-12175748083.html
http://www.vleague.or.jp/schedule_list/?league_tag=premier_w&round_id=1&leg=&team_tag=&ym=
１２月３日（土） Ｖプレミアリーグ滋賀大会 （ＲＲ２ｌｅｇ第３戦）
滋賀県 ウカルちゃんアリーナ（滋賀県立体育館）
http://www.bsn.or.jp/gym/
第１試合：１３：００ 岡山シーガルズ ｖｓ ＰＦＵブルーキャッツ
第２試合：１５：００ 東レアローズ ｖｓ 日立リヴァーレ
１２月４日（日） Ｖプレミアリーグ滋賀大会 （ＲＲ２ｌｅｇ第４戦）
滋賀県 ウカルちゃんアリーナ（滋賀県立体育館）
第１試合：１３：００ 日立リヴァーレ ｖｓ ＰＦＵブルーキャッツ
第２試合：１５：００ 岡山シーガルズ ｖｓ 東レアローズ
なお、別会場の岡崎大会の予定は、以下のとおりです。
１２月３日（土） Ｖプレミアリーグ岡崎大会 （ＲＲ２ｌｅｇ第３戦）
愛知県 岡崎中央総合公園総合体育館
http://www.chuso-ops.com/taikukan.html
第１試合：１３：００ 久光製薬スプリングス ｖｓ ＮＥＣレッドロケッツ
第２試合：１５：００ トヨタ車体クインシーズ ｖｓ ＪＴマーヴェラス
１２月４日（日） Ｖプレミアリーグ岡崎大会 （ＲＲ２ｌｅｇ第４戦）
愛知県 岡崎中央総合公園総合体育館
http://www.chuso-ops.com/taikukan.html
第１試合：１３：００ 久光製薬スプリングス ｖｓ ＪＴマーヴェラス
第２試合：１５：００ トヨタ車体クインシーズ ｖｓ ＮＥＣレッドロケッツ
岡山シーガルズは、来週末は、東レのホームである滋賀県立体育館（ウカルちゃんアリーナ）で、ＰＦＵと東レとの２連戦です。
シーガルズとしますと、今度こそは、２連勝を果たして、この、ときどき断崖絶壁を覗き込まないといけない状況を脱して、上位進出を図りたいところですね。
初戦のＰＦＵは、ここまで８連敗と非常に苦戦していますが、それだけに、いよいよ来週末こそは、勝利を挙げようと必死でくるのだろうと思います。
また、２日目の東レについては、シーガルズからしますと、何も今のタイミングで調子を上げなくてもと思うような、完全な復調傾向となっていますね。
しかし、ＰＦＵにしても、東レにしても、シーガルズが今日のような完璧な意思統一のもとに高度の集中を保った試合を展開することができれば、必ず勝てると思います。
必ず勝てるだけの底力があると思います！！
また来週末が、大変楽しみですね。
引き続き、応援します！！！！！
頑張れ、岡山シーガルズ！！！！！！！！！！！！
＊試合終了後の選手の皆さんです！！
2016.11.27 Vプレミアリーグ 2leg 第２戦 日立戦・第４セット、２５点目萌選手豪快ブロックアウト直後（２５－１８）！！！！！
2016.11.27 Vプレミアリーグ 2leg 第２戦 日立戦・試合終了直後の選手の皆さん
2016.11.27 Vプレミアリーグ 2leg 第２戦 日立戦・試合終了直後、礼
2016.11.27 Vプレミアリーグ 2leg 第２戦 日立戦・試合終了直後、ハイタッチ①
2016.11.27 Vプレミアリーグ 2leg 第２戦 日立戦・試合終了直後、ハイタッチ②
（これは、知人が送ってくださった写真です）
2016.11.27 Vプレミアリーグ 2leg 第２戦 日立戦・試合終了直後、ハイタッチ③
2016.11.27 Vプレミアリーグ 2leg 第２戦 日立戦・試合終了直後、ハイタッチ④
2016.11.27 Vプレミアリーグ 2leg 第２戦 日立戦・試合終了直後、ハイタッチ⑤
2016.11.27 Vプレミアリーグ 2leg 第２戦 日立戦・試合終了直後、ハイタッチ⑥
2016.11.27 Vプレミアリーグ 2leg 第２戦 日立戦・試合終了直後、ハイタッチ⑦
2016.11.27 Vプレミアリーグ 2leg 第２戦 日立戦・試合終了直後、ハイタッチ⑧
2016.11.27 Vプレミアリーグ 2leg 第２戦 日立戦・試合終了直後、ハイタッチ⑨
2016.11.27 Vプレミアリーグ 2leg 第２戦 日立戦・試合終了直後、ハイタッチ⑩
2016.11.27 Vプレミアリーグ 2leg 第２戦 日立戦・試合終了直後、ヒロインインタビュー、金田選手①
2016.11.27 Vプレミアリーグ 2leg 第２戦 日立戦・試合終了直後、ヒロインインタビュー、金田選手②
（これは、知人が送ってくださった写真です）
2016.11.27 Vプレミアリーグ 2leg 第２戦 日立戦・試合終了直後、ヒロインインタビュー後、サインボールにサイン、金田選手
2016.11.27 Vプレミアリーグ 2leg 第２戦 日立戦・試合終了直後、ヒロインインタビュー、泉選手①
2016.11.27 Vプレミアリーグ 2leg 第２戦 日立戦・試合終了直後、ヒロインインタビュー、泉選手②
（これは、知人が送ってくださった写真です）
2016.11.27 Vプレミアリーグ 2leg 第２戦 日立戦・試合終了直後、監督インインタビュー①
2016.11.27 Vプレミアリーグ 2leg 第２戦 日立戦・試合終了直後、監督インインタビュー②
（これは、知人が送ってくださった写真です）
2016.11.27 Vプレミアリーグ 2leg 第２戦 日立戦・試合終了直後、ヒロインインタビュー後、サインボール投げ、泉選手
2016.11.27 Vプレミアリーグ 2leg 第２戦 日立戦・試合終了直後、シーガルズ応援団
2016.11.27 Vプレミアリーグ 2leg 第２戦 日立戦・試合終了直後、サインボール投げ
2016.11.27 Vプレミアリーグ 2leg 第２戦 日立戦・試合終了直後、サインボール投げ、山口選手と宇賀神選手。その黄色いボールは何処へ？
2016.11.27 Vプレミアリーグ 2leg 第２戦 日立戦・試合終了直後、サインボール投げ、磯部選手
2016.11.27 Vプレミアリーグ 2leg 第２戦 日立戦・試合終了直後、サインボール投げ、川畑選手
2016.11.27 Vプレミアリーグ 2leg 第２戦 日立戦・撤収、川畑選手・吉田選手・山口選手
2016.11.27 Vプレミアリーグ 2leg 第２戦 日立戦・撤収、川島選手・居村選手
2016.11.27 Vプレミアリーグ 2leg 第２戦 日立戦・撤収、大升選手・宮下選手