第71回国民体育大会バレーボール競技、中国ブロック大会の優勝決定戦、広島県戦の風景です。

終盤まで接戦となった第1セットの写真を拾っていますが、いよいよここからが第1セットの開始です!

このセットは、広島県代表の広島文化学園大学が非常にいいバレーをしましたので、岡山シーガルズだけでなく、広島文化大学チームの得点シーンもできるだけ拾います。

どちらかというと、かなり広島文化学園大学目線の記事になってしまっていますが、シーガルズファンの皆さん、ご容赦ください。

結果的に勝ちましたから、ヨシとしていただけると嬉しいです。





【第1セット】




2016.8.21h1s開始前集合

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット開始前、掛け声




2016.8.21h1s先発陣

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット、先発フォーメーション

前衛左から、

萌選手林選手川島選手
高野選手宇賀神選手金田選手、リベロ森田選手

です。

この中国ブロック大会では、毎試合、このフォーメーションの先発が基本となりましたね。




2016.8.21h1s控え陣

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット開始前、控え選手の皆さん

こらちは、第1セット開始時の、控え選手の皆さんです。




2016.8.21h1s1点目林選手レシーブ

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット、1点目、林選手レシーブ


2016.8.21h1s1点目

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット、1点目、萌選手豪快クロス(1-0)

この試合、1球目は、相手方のサーブから始まり、林選手がきっちりとAパス、宇賀神選手のトスで、萌選手が豪快なクロスの一撃を決められました。

どの試合もそうだと思いますが、最初の1点を取れると、その後リズムに乗りやすいですね。

この大会は、シーガルズは、前日の初戦の山口県戦、この日の第2試合の島根県戦と、いずれも力の差を見せつけてストレート勝利してきていましたので、この試合も最初の1点があっさりと入り、このまま一気にいけるのではないかと期待しました。

しかし、広島文化学園大学チームは、そう簡単にはいかなかったですね。




2016.8.21h1sh1点目

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット、広島1点目、5番フェイント(1-1)①

2016.8.21h1sh1点目2

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット、広島1点目、5番フェイント(1-1)②

次は、川島選手のサーブからでしたが、逆に今度は、広文大があっさりと切り返して、5番の選手の見事なクイックフェイントで、1-1。


なお、広島県に限らず、中国地方各県の選手団の構成は、下記リンク先に記載されています。
http://www.okayama-taikyo.or.jp/sportsfestival/pdf/7volleyball-pro.pdf

広島文化学園大学チーム(広島県代表)のメンバーを列記しますと、以下のようになっていますね。

 1番 堀 絢嘉 選手
 2番 高畑千尋 選手
 3番 永岡璃子 選手
 4番 上新友美 選手
 5番 増永優奈 選手
 6番 森光恭子 選手
 7番 本保春菜 選手
 8番 田邉花鈴 選手
 9番 高藤紗利菜 選手
10番 片岡愛実 選手
15番 神代奈実 選手
18番 引村冴里 選手


広文大の選手の皆さんは、皆がマルチなプレーヤーで、ポジションフリー的な動きをされますので、誰がどのポジションなのかが非常に分かりにくいのですけど、この最初の1点のときは、15番の神代選手がセッターを務められていましたでしょうか。

試合中には、私は全く意識できていなかったのですけど、このチームは、ツーセッター制を採用されているようで、15番の神代選手のほかに、4番の上新選手もセットを上げられているようですね(ただし、4番の上新選手は、むしろアタッカーとしてご活躍されています)。

なお、広島文化学園大学チームの個々の選手の皆さんのお名前は覚えられていませんので、以下、基本的には背番号で表記させて頂きます。すみません。




2016.8.21h1sh2点目

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット、広島2点目、1番レフトクロス(1-2)

続いて、相手5番のサーブから、萌選手のクロスを相手が拾って切り返し、相手1番の選手のクロスが決まって、1-2。

その場面の写真です。


すぐに逆転されました。

やはり、広島文化学園大学チームは、これまでの対戦相手と違って、よく拾います。




2016.8.21h1sh3点目

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット、広島3点目、1番レフトクイック気味ターン打ち(2-3)

その後、次のシーガルズの得点が分からなくなっていますが、シーガルズが1点返して2-2としましたが、

次は、林選手のサーブから、互いに打ち合いのラリーになった後に、相手1番の選手(本来レフトです)がセンターに切れ込んで、速いクイックのターン打ちで、2-3。

見事に決まりました。

この、レフトが中央に切れ込んで、あたかもMBであるかのような動きで速いクイックを放つこと、また、その際、ストレートに打つことは少なく、写真向かって左側のライン際を狙ったターン打ちが多いことがこのチームのひとつの特徴になっていますね。

また、その際、MB(写真では3番の選手)が囮に飛んだりして、独特のリズムのコンビを構成します。

とにかくセンターからの攻撃の多いチームですね。

シーガルズは、この速くてややこしい攻撃に、なかなかついていけませんでした。




2016.8.21h1sh4点目

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット、広島4点目、ラリー後1番レフトフェイント(2-4)

次いで、相手15番のサーブから、高野選手のブロードクロスが拾われ、またまたラリーになりましたが、最後は、相手1番の選手がシーガルズコートをよく見て、中央に落すフェイント、これで2-4。

しかし、これも、レフトの1番の選手がセンターに近くに位置していますね。とにかくセンターからの攻撃が多いです。

これで、2点ビハインドになりました。

シーガルズは、ここからこの2点差が、なかなか翻せず、苦労することになりました。




2016.8.21h1s3点目

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット、3点目、萌選手気迫のクロス(3-4)

続いて、相手15番の選手のサーブから、再びラリーになりましたが、最後は、萌選手が、これでもかと言わんばかりの剛腕クロスで、3-4。貫禄を見せつけます。

萌選手の、ボールの行方を見つめる視線がカッコいいですね。



2016.8.21h1s3点目後

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット、3点目、萌選手気迫のクロス後(3-4)

これは、その後のハイタッチの場面です。




2016.8.21h1s4点目

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット、4点目、金田選手豪快クロス(4-4)

次いで、萌選手がサーブに回られ、相手3番の選手がクイックでターン打ちを放ちましたが、これを林選手が拾って、繋ぎ、金田選手が豪快クロス。

これが決まって4-4(この間、相手のタッチネットがあったかもしれません)。

そのときの写真です。




2016.8.21h1sh5点目

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット、広島5点目、4番高速クイック(4-5)

しかし、その後、萌選手のサーブから相手リベロが返して、相手4番の選手が高速クイックで、4-5。

この4番の上新選手は、もともとセッターで、去年の中国大学バレーボールリーグ秋季大会では、セッター賞も受賞されているようですが、アタックも非常に上手ですね。登録背番号と人物が違うのですかね(と思うくらい、アタッカー張りのアタックを打たれます)。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/chugoku/res-league-2015-aki-1-kozin.pdf




2016.8.21h1s5-5高野選手

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット、5-5場面、高野選手サーブ。磯部選手が林選手に代わって入られています。

そして、次の得点がまたよく分からなくなっているのですが、林選手のレシーブがそのまま相手コートに落ちたか、あるいは宇賀神選手のツーアタックか、高野選手のフェイントか何かではないかと思いますが、とにかく相手コートのネット際にボールが落ちて、シーガルズに1点が入って、5-5の同点。

この場面で、守備固めだと思いますが、林選手に代わって、磯部選手がコートインされました。

写真は、磯部選手が入られた後の高野選手のサーブの場面です。




2016.8.21h1s6点目

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット、6点目、金田選手ブロックアウト(6-6)

次の広島の得点もよく分かっていませんが、広島に1点が入って5-6の1点ビハインドの場面から、金田選手が相手ブロックを大きく弾くアタックを放たれ、6-6の同点になりました。

そのときの写真です。



2016.8.21h1s7点目

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット、7点目、金田選手ライン際への巧いフェイント(7-6)

次いで、宇賀神選手のサーブから、相手5番のクイックを川島選手がワンタッチにかけて、金田選手がライン際に落す巧いフェイントで、7-6!

ここで、逆転しました。

このあたりでは、まだシーガルズのチームも観客も、相手の速い攻撃と粘りに苦労しているものの、すぐに追い抜いてシーガルズの流れになるだろうと思っていたと思います。




2016.8.21h1sh7点目

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット、広島7点目、ラリー後の金田選手のクロスが惜しくもアウト(7-7)

ところが、次は、ラリーになった後に、金田選手のクロスが惜しくもアウトで、7-7の再び同点に。




2016.8.21h1sh8点目

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット、広島8点目、9番クイック(7-8)

そして、続いて、相手9番の高藤選手(この選手も、本来レフトのはずです)が、速いクイックのターン打ちで、7-8と、再び広島のリードに持っていかれてしまいました。

本当に、広島文化学園大学のアタッカー陣は、ほとんど全員がクイックを打つことができるようで、MBとWSの区別がつきにくいです。




2016.8.21h1sh9点目

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット、広島9点目、今度は長いラリーの後に5番がクイック(7-9)

そして、次は長いラリーになりましたが、最後はやはり、相手5番の増永選手(この選手は、本来のMBだと思います)が、強烈クイックを決められ、7-9。

このときのセットは、4番の選手が上げられたと思いますね。

本当に、広島学園大学の皆さんは、皆がマルチです。非常に面白いチームですね。

シーガルズは、このあたりではまだ相手の多彩な速い攻撃に対応できてはおらず、見ている私なども、うーん大丈夫かと、ちょっと心配になってきました。

それまでの2試合が圧倒的な大差で勝ってきていただけに、そのギャップも手伝って、非常に苦戦しているように感じるのですよね。




2016.8.21h1s8点目

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット、8点目、金田選手豪快クロス(8-9)

しかし、シーガルズももちろん黙ってはいません!

相手サーブを金田選手がキッチリと返して、金田選手が自ら剛腕クロスで、8-9。




2016.8.21h1s9点目

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット、9点目、磯部選手ライトから見事なクロス(9-9)

続いて、相手5番のクイックを萌選手がワンタッチで繋いで、磯部選手がライトからややストレート気味の豪快クロスで、9-9の同点と、粘ります。




2016.8.21h1sh10点目

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット、広島10点目、5番クイック(9-10)

しかし、次がつながらず、再び相手5番の巧いクイックのターン打ちで、見事にライン際に決められ、9-10と再び1点ビハインド。



2016.8.21h1sh11点目

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット、広島11点目、ラリー後萌選手打ち切れずネット(9-11)

次いで、少しラリーになった後に、トスがネットに近くなったところを萌選手が苦しい態勢で放ったアタックがネットにかかって、9-11。



2016.8.21h1s9-11場面

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット、9-11場面、帯同選手の皆さん

9-11場面での帯同選手の皆さんです。

皆さんも、同点に追いつけば離されるという展開に、少し心配そうですね。



2016.8.21h1s10点目

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット、10点目、川島選手強烈クイック(10-11)

しかし、これ以上は離されまいとするシーガルズの選手の皆さんの意地も見事でした。

この2点差を維持しきったことが、最後の逆転に繋がったと思いますね。

ここで、相手サーブを金田選手がAパスで返し、すかさず川島選手が、貫禄のクイック!!

これで、再び10-11の1点差。写真からも、川島選手の迫力が伝わります!

やはり川島選手は高さがあるだけに、クイックもダイナミックで、強烈です。素晴らしい!




2016.8.21h1sh12点目

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット、広島12点目、1番ストレート気味クロス(10-12)

しかし、広島も負けてはいません。

次はラリーになりましたが、最後は、久々に1番の選手がレフトから強烈なストレート気味のクロスを決めて、10-12の再び2点差。



2016.8.21h1sh12点目後

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット、広島12点目、1番ストレート気味クロス後広島チームハイタッチ(10-12)

その後の広島チームのハイタッチの場面です。




2016.8.21h1s11-12場面

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット、11-12場面、4選手

次の1点がよく分からなくなっていますが、相手のサーブミス(ネット)だったのではないかと思います。

それで11-12となった場面の選手の皆さんです。

萌選手が、皆に気合を入れられていますね。




2016.8.21h1s12点目

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット、12点目、萌選手強烈クロス(12-12)

そして、今度は磯部選手のサーブから、その萌選手が、相手を弾く豪快なクロスを決められ、12-12の同点に。

その場面です。




2016.8.21h1sh13点目

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット、広島13点目、磯部選手痛恨のサーブネット(12-13)

ところが、次がまたいけませんでしたが、磯部選手のサーブがネットにかかり、12-13。

どうしても追い抜けません。

なお、ここではネットにかかりましたが、今大会、磯部選手のサーブは非常によく、相手を崩して連続得点になることが多かったです。

このときも狙ったサーブだったのだと思いますね。




2016.8.21h1sh14点目

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット、広島14点目、1番豪快クロス(12-14)

次は、またまたラリーになりましたが、最後は、相手1番の選手のクロスが決まり、12-14。

広島チームは、非常によく拾います。粘りも大変あるチームですね。

再び2点のビハインドです。



2016.8.21h1s13点目

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット、13点目、高野選手クイック(13-14)

しかし、シーガルズも追いすがります。

ここで、相手サーブを森田選手がきれいに返され、高野選手がほとんどノーブロックできれいなクイック。

13-14とします。




2016.8.21h1sh15点目

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット、広島15点目、4番強烈クイック(13-15)。

ところが、ここで、今度は相手ライトの4番(セッター兼任だと思います)が、強烈クイックを決められ、13-15。

本当に、広島チームは、これぞ一種のHybrid6かと思うような、どこから攻撃が来るのか分からない、面白いチームですね。

セッターがクイックを打つのですから、驚きです。



2016.8.21h1s13-15

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット、13-15場面、控え選手の皆さん

13-15場面での控え選手の皆さんですが、控え選手の皆さんも、若干シブい顔という感じですね。

もちろん皆さん、観客のファンも含めて、この試合、まだ負けるとは思っていなかったと思いますが、何せ、国体本大会の出場がかかった大事な試合です。

形勢不利のまま中盤まできますと、プレッシャーもかかってきますし、心配になりますね。

私も、このあたり、もうイライラ、ヒヤヒヤ、ドキドキの状態でした。



2016.8.21h1s14点目

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット、14点目、広島9番打ち切れずアンテナ(14-15)

次いで、13-15の場面から、再びラリーになりましたが、最後は、宇賀神選手のツーアタックから、相手がかろうじて拾って繋げたボールがレフトに大きくなり、相手レフト9番が打ち切れずに、アンテナで、14-15。

もう何度目かの1点差です!

そろそろ追いついて、追い抜かないと、本当にこのセットは危なくなります!

頑張れ、岡山シーガルズ!!




2016.8.21h1sh16点目

2016.8.21 第71回国民体育大会中国ブロック大会 第2日 広島県戦・第1セット、広島16点目、3番クイック(14-16)

しかし、広島チームも全く譲りません!

次は、高野選手のサーブから、相手3番の選手がまたまた強烈クイックで、14-16の2点差としました。

この写真を見ても分かるように、広島チームのアタックは、ほとんどクイックのような速い攻撃なのですよね。

その点は、本当にお見事でした。


しかし、この大会では、テクニカルタイムアウトの制度は設けられていませんでしたが、このセット、シーガルズは先に相手にセカンドテクニカルタイムアウトに相当する16点まで取られる展開となってしまいました。

このままではいけません!!

万一、このままの流れで第1セットを失うようなことがあれば、シーガルズは、絶対に負けられないこの試合、もの凄いプレッシャーがかかることにもなります。

何としても、このセットを逆転取得したい!!

頑張れ、シーガルズ!!!!



相当細かくなりましたので、この先は、次の記事に続けます。

またまたUPに少し時間がかかるだろうと思います。