今日は花金
ルンルン、2連休
おれ おさるんるん。
はっ σ(^_^;)
失礼しやした。テンションなもんで、つい。
今日は、おさるママは勤め先の飲み会。
送りはおさるパパの運転。
相変わらず、『マルモのおきて』 の主題歌で
盛り上がる後部座席の おさる二匹。
さて、おさるママも送って、帰ろうかと思ったとき。
おさるの子たちのばあちゃん(おさるパパの母)から電話が。
今日は、みんなで健康センター(銭湯ね)に行く約束していたのだっ。
ああwww- 忘れていたー・・・。
急いで家に帰り、やることやって(ブログ更新など)、準備して
いざ、健康センターへGO!!
おさるパパのおばと、25年ぶりぐらいにそこで再会。感激っ。(*v.v)。
小さい頃、よく可愛がってくれてた。
今は体を壊して、なかなか自由が利かないみたいです。
糖尿病だといってました。
いろいろな話をして・・・
さて、風呂行きますかっ。
おさるパパは息子を、ばあちゃんたちは娘を入れてくれました。
まず、しっかり体を洗い、特に前と後ろは入る前にしーっかりと洗え~。
それから、いろいろなお風呂に、わくわく、わくわく
あっでも電気風呂はNGです。おさるパパはマジで駄目です。
っていってるのにおさる息子はキャッキャッいいながら入ってしまう。
すげーな、こやつ。よく入れるな。
水風呂にも、へーきでザブーンだって。
とても着いて行けましぇーん。
おさるパパは、まずは泡ブーロっ。ぶくぶく気もチィーっす
その後は、草津温泉の湯 ヤホーっ(*^o^*)
次は普通の湯ー いいねっGOOD!!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
さあ、いよいよ露天風呂へGO!!
しかし、外へ出ると
(@ ̄Д ̄@;) チーン
なーーーーんも無いではないか。
おっさんがベンチで寝転がっとるだけじゃん。
おさるパパは目が悪いので、歩き回って湯を探したが、
ありましぇーん(ノ_-。)
仕方ない。テンション
おさる息子の手を引き、中へとぼとぼ戻ると、
あっっ!!
なんと、さっきは気づかなかったが、
あの憧れのワイン風呂があるではないかーっ!!
やほっー おさる息子よ カモ~ン
さっさっ 足元に気をつけてねー
イヤー気持ちよいねー 肩までつかれよー
おさる息子
「コーラの温泉だーっ」
おさるパパ
「何いってんだ よく見たらワインじゃなくて、トマトジュース風呂だー」
ルンルンっ
ん?おー 壁に効能みたいのが書いてあるぞ。
どれどれ。
おさるパパは 超ド近眼 なので真近でジロジロ。
なんかいっぱい書いてあってよくわからん。
ふー。
ん?んんんー?
何かへんだぞ、やだな。おい。
おかしいぞっ!!
こんな時に。なんなんだぁ~。
ふと、振り返るとおさる息子も同じ症状だーっ
やばいーーーー
何だこの風呂わーーーΣ(・ω・;|||
おち○こ がー もげるー
ヒリヒリ ヒリヒリ 火がついたように メラメラ メラメラ
あーーーー 痛いよー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
おさる息子はもう状態で
おち○こを両手で押さえて大騒ぎっ。
焦ったおさるパパは、急いでトマト風呂から上がり、おさる息子を担いで
シャワーへダッシュっ。
シャワーをおち○こめがけて、勢いよく ジャー。
あまりに勢いが良すぎて、しかも熱くて更に
おち○こ HOT HOT 状態!!
がうあーっ!!!(泣きっ面に蜂かよ!!)
水っ 水だーーー。
情けないったら情けない。周りのおっさんたちの失笑をかい、
それから二人で、落ち着きを取り戻し、端っこの方で
背中を丸めて、おち○こへ向かって放水作業。
銭湯の兄ちゃんが通りかかったので、
あのトマトジュース風呂に入ったら
おち○こがえらい事になったがねっ すると
あの湯は薬湯といって、入るとヒリヒリするのが正常で
痛むところは具合のよくない箇所ですっです ですって。
じゃーなにかい?おいらのおち○こは具合が良くないってーことかいぃ?
兄ちゃん、ふきだして(笑)
「そんなことはありません。ちゃんと効果があるってことですよ」
それフォローになってないし。
火事が治まると、二人は
「出よか」 「うん」 なんか身体 冷えたし。
食堂広場でさっそく報告しようと思ってえらい事が起こったと言うと、
おば 「おち○こ痛かったか?」 こらっ先にいわんかいっ
おさるの娘もおち○こ無いのに痛かったあーっだって。
ちなみに ばあちゃんは全然平気だったみたい。(あんたの皮膚は化石かっ)
おばさん、うちのおさるの子達へプレゼントありがとね。
誘ってくれて、ありがとう。
元気でいてくれて、本当にありがとう。
P.S
本日は長くなってしまい、ここまでお付き合いいただき
ありがとうございました。一部不適切な表現があったか
もしれませんが、黄色い帽子のおじさん精神でご容赦
願います。
このブログは、健全なる”おさるパパの育児日記”を
書いております。おち○こを連発してしまい、ごめんなさい。
しかし、このやりきれない気持ちは伝わりましたでしょうか?
変わったお風呂には十分注意しましょう。
今後とも、応援 よろしくお願いいたします。