The work


雑誌に掲載する以外にも撮影は結構している。

撮影もサロンワークも女性像をしっかり持つという意味では同じに思っていて、ただ奇をてらったものになってしまわないように、フィット感(似合わせ)はアバンギャルドなものでもかなり気にする。

モデルやお客さんの持っている空気感が出た時、良いスタイルや良い作品(写真)ができると思っているので奇抜なだけは嫌いです。

今回はモデルの持っている透明感とアートが好きな彼女の内面性が柔らかくそして程よいエッジを持って表せたら良いと思って作ってみました。

スーパーウルフヘアもなぜか優しく、どこか色気を残して、良い感じに仕上がったと思うんだけど.....どうかな?

やっぱ楽しいね撮影♪