ネットイナゴ漁・今年は例年にない豊漁の見込み | 誰かの妄想

ネットイナゴ漁・今年は例年にない豊漁の見込み

これまでにないネットイナゴの豊漁が見込まれる、と江戸前ネットイナゴ組合の消息筋が18日伝えた。


古希を目前に控えた武呂具格蔵さん(69)は、「南京大虐殺から70周年の今年は、ネットイナゴの当たり年。どれだけ釣れるか見当もつかない。」と興奮気味に語る。

戦時中、記録的に大発生したネットイナゴだが、敗戦以降はその数を急速に減らし、一時は絶滅が危惧された。
しかし、岸、小泉などの世襲政治家達が、懸命に努力した結果、徐々に個体数を回復してきたことが知られている。
ネットイナゴの養殖も手がける靖邦神社の関係者は、「安倍っちが慰安婦問題で譲二に謝ったときはしょんぼりしていたが、ネットイナゴには記憶力がないので大丈夫。」とガッツポーズを見せた。


ネットイナゴは、主に3月末、8月、12月末に大発生する。自意識過剰で繁殖能力はないが、単細胞生物並みの増殖能力を持つ。原始的な神経系を持つが、思考能力はなく勝手に焦げ付くこともしばしば。他のサイトの内容をコピーする性質を持ち、自分で文字の羅列を生成することは稀。文字の羅列が人間の文章に似ていることから、ネット上では人間と間違えられるケースもある。
ネットイナゴ漁の最盛期は8月後半。
脳みそが少なくあっさりした味が人気。


いなご甘露煮 150g入り
¥630
後藤屋ヤフー店



(ボーガスニュース風に)


残暑の風物詩・ネットイナゴ漁が最盛期へ
http://bogusne.ws/article/22600355.html