内海聡先生講演会に参加して part3 ワクチン | 予防医学指導士と歩む♪利他主義日の本美人への道~天成る道へ~

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去る、12月16日に大阪で行われた、TokyoDDC院長 内海聡先生の講演会の内容と感想を綴らせていただきます。


内海聡先生のプロフィールはこちらからご確認ください⇒内海聡先生トワ?





今回の講演の中で、特に会場内がざわざわしたのがワクチン産業についてでした。


この分野は知っている人からすれば当たり前のことですが、情報が遮断されているようでご存じない方が多いと感じている、かなりアリエナイ所業です。




毎年のようにインフルエンザワクチン接種を促すTVのCMや広告、中学生になったら打つべきだと教育の場を巻き込んでの子宮頸がんワクチン。

他にも母子手帳に書かれた、風疹やはしかなどの予防ワクチン。




これらが全く効果なく、むしろ危険と知ったら・・・。




子宮頸がんワクチンを開発したライアン・ハーパー氏はTVインタビューで「公衆上の利益は何もない」と仰っていたそうです。つまりは、全く効果のないものだと公表したのです。


また、アメリカ人のマイク・アダムス氏もワクチンを打つことで44%子宮頸がんが増加すると暴露したそうです。




真意が掴めない人の為に、子宮頸がんワクチンレシピをご紹介くださいました。




<子宮頸がんワクチンレシピ>


以下をビーカーに入れていきます。

①ガの幼虫を捕まえすりつぶしたもの

②体温計から水銀を取り出す

③ホルマリン漬けされた瓶から、生き物を取り除きホルマリン(ホルムアルデヒド)を加える

④味の素(グルタミン酸ナトリウム)を入れて味を整える

⑤エーテルを加える

⑥洗濯洗剤(界面活性剤)をふりかける

⑦薬をすり潰して(抗生物質)入れる

これらをしっかりと混ぜ、注射器に充てんして腕に打ちます。




末恐ろしいこのワクチンは、日本以外では多くの国で物議をかもしだしているにも拘らず、オーストラリアでは男子にも打ち始めているという背景があるそうです。


日本も現在治験中であり、近い将来男子も子宮頸がんワクチンを打てることが実現するそうです。

拒否すれば、医療ネグレクト扱いを受けることが出来るそうです。




残念ながら・・・風疹やはしか、全ての感染症のワクチンに対しても同様です。





反論者やメディア誘導を受けている人は、ワクチンの開発により明らかに感染症が減ったとお考えの方も居られると思いますが、それらの関係性は一切ないと断言されておりました。


インフラ整備が整ったことで、公衆衛生が向上したことが減少に導いたのだと、グラフを通して解説いただきました。



また、イギリス政府の情報公開法による公式見解は次のようだったそうです。


1.ワクチンは病気への予防効果なし

2.予防するはずの病気になる

3.子供にとって有害

4.公衆に対して虚偽の狂暴

5.安全性の試験を妨害する


これは、日本においても同様であると考える必要があると仰っておりました。





つまりは・・・

ワクチンを打っても効果がない=打っても打たなくても同じ。


加えて・・・

打つことの方が危険。


なぜか・・・

他の病気の原因因子が入っている。




ノタリックス⇒ノタウイルスの中にブタインフルエンザウイルスが混入されていた。

ポリオのワクチン⇒エイズウイルスが入っていた(アフリカで問題になりサイエンス誌に掲載)


他にも、ATLVという白血病になるウイルスが混入していたなどの状態に対して、海外では常識的であり、アメリカや欧米の報道番組や公式の発表がされているにも拘らず、日本で発表されていないのです。



ワクチンにより自閉症になることも裁判で認められ、アメリカやフランス、イタリアでは報道され、危険と認識されているにも関わらず日本は全く報道されていないことが現実だそうです。



インフルエンザワクチンを打つと、他の病気も含め2~5倍病気に罹りやすくなるという研究データも日本では伝わらないことも残念なことです。

この研究は、子供1万7千人を対象にしたものであり、この研究を覆すことは相当困難であるともいわれているそうです。





なぜこのようなことをするのか?




これは優生学によるものだそうです。


優生学とは、優秀な人は生きる、劣っている人は死ぬという考え方であり、これらの医療を仕掛けている人たちは、自分たちが優秀であり、劣っている人は優秀な人たちの家畜となり養分となりなさいという思想です。




今回の内容については、ただただ肝を冷やしていただければ本望です。


かつて、、、と考えれば、今ほどひどい形で利益を生み出すことはなかったかもしれません。

しかし現在の地球は、資本主義経済社会。



資本主義経済が医療や食品に及ぼす影響は、多くの方がご存じない、信じたくなことばかりでしょう。


ただ、病院も食品会社も、いうなれば国家自体が利益を上げる必要性があるのが資本主義経済社会。



人口が増え、資源が減り、精神鍛錬もせずわがまま放題の人類が資本を得ようと欲深く動きだせば、現在のシステム崩壊へ歩んでゆくのは当然のことであり、数的優位を押し止めることが簡単にできるほど単純ではなくなったことは知っておく必要があるといえます。



知ろうとすること、進もうとすること、それが幸せに生きる第一歩です。







今回の講演会を完全収録したDVDを注文することが出来ます。

講演時間は2時間で、費用は送料込の2千円です。

もしお求め希望の方は、メール等でご連絡ください。

代行にてご注文することが可能です。是非、第一歩に☆