奈落の底から絶望の淵までなんとかはい上がってきました
どうも俺です
部活は何かと順調です 俺には心を亡くすと書いて忙しい方が幸せなのかもしれません
22日はリサイタルですが不安が山積みです
宮崎じゃないけど とげんかせんとイカン という状態です
勉強も同じく宮崎です あと一週間ちょいで暗記しなければならないブツが…
忙しすぎるのも考え物です

恋は…絶望の淵と奈落のギリギリに立っています
今僕は人に精神状態を握られています 非常につらいです
突き落とされないように善処したいです










みつを氏の詩に花になりたいとかいうのがあるけど俺もなりたいな

自殺なんて甘っちょろい 消滅したい

自分の存在を消したい 認知されたくない


















消滅願望

どんなメディアであっても小説に勝るものは無い


そう言ったある男が居る

この男が俺の今の考え方の根本を作った人である

この人は世界各国を旅している かといって有名人とかではない普通の日本人だ


この話は長くなるので微妙なところで打ち止める


まぁ 俺も色々映画とかドラマと漫画とか見るわけだが

何よりも小説が一番面白いのではないかと思い始めている

そして勝るものは無いの意味もわかり始めている

何故勝らないのか

それは人、個人が、一人一人がそれぞれ自分自身で人物の顔立ちや声、場所を創造するからだ

創造というと語弊が出てしまうが俺はこれ以上ぴったり来る言葉を知らない

俺が表したいニュアンスは想像と創造の間くらいだ

まぁ それは置いといて

そう、自分イメージ通りに創造できるからこそ画や音声が先に出来上がっている映画やドラマ、マンガには超えられないのだ

自分自身が納得できる創造物であるからこそ越えられないのだ













夜中に柄にも無いこと考えて書き起こしてみた

泣く わけも無く 泣く

暇になり自分の事を考えると泣く 何故泣くのかはわからない

ただ只管涙が止まらない

見た目通りに心も強ければどんなに楽なことか そう考えるだけでも涙が出る

どうしようもない心の葛藤 見つからない解決策








人生に於いて暇なのは熟睡して意識が無い時だけでいい

今週の月曜からちょいと本家の方に行ってました

俺は一応分家の人間なのでお盆には本家に帰郷します


親父とかには会いたくないのでわざわざ日にちをずらして帰郷したわけだが

タイミングが悪いんだな 丁度夏野菜の収穫の日にぶち当たり帰郷早々農作業に狩りだされた

で この収穫がめちゃくちゃ疲れるわけだ 収穫だけだと嘗めてはいけない

本家 というだけあって敷地は半端じゃなく広い もう放牧とか余裕で出来るくらい拾い

見渡す限り畑とたんぼ たまに民家

で その見渡す限りの畑と田んぼが俺んちならぬ本家のものなのだ

一番遠い畑まで大体中型バイクで5分~8分といったところ

免許持ってない俺でも私道なので全く問題なく飛ばしていくわけだ

で 昼に到着して日が暮れるチョイ前くらいに出荷するものは全部収穫完了


まだ畑仕事だけでよかったと思う俺がいる

稲刈りなんていったらマジどんだけーって感じだ

別にトラクター使うからわけないんだけど狩ってる最中が暇なんだよね









今度は休みが始まってすぐ帰って墓参りしよう