『Ｐｈｏｔｅｎｔｉａｌ』展＠下北沢ＤＩＡＭＯＮＤ ＨＥＲＯ
SCAT2010award
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『photential』
文化女子大学３年の２人の展示です。
今年２月に開催されたSCAT2010 写真部門の展示のときに
「DIAMOND HERO賞」というすてきな賞を受け取ってからここで展示をすることになりました。
今回は写真と 写真を使った雑貨を展示します。
雑貨は販売も行っております。
２人で展示することが初めてでとても嬉しく思います。
どうぞごゆっくりご覧ください。
小川千春・石村梨乃
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◆期間
2010.5/31(月)～6/6(日)
open13:00 close19:00
※土日はopen12:00 金土はclose19:30
※水曜お休み
◆場所
【下北沢のレンタルボックス＆ギャラリーＤＩＡＭＯＮＤ ＨＥＲＯ】
ＨＰ⇒http://diamond-hero.com/
東京都世田谷区北沢2-30-11
（小田急線・京王井の頭線下北沢駅北口より徒歩２分）
※手作り雑貨販売がメインとなっている店内に、
一部展示スペースがあるという造りですので
今回のSCAT関連の展示品以外にも、たくさんの方の商品が並んでいます。
入場料の要るような展示場とは異なりますのでその点をご理解いただき、
気軽に雑貨屋としてお立ち寄りください。
◆ちなみに・・・
DIAMOND HEROは、自分の作品を展示販売できる
レンタルボックスという形式のお店なのですが、
現在なんと、ＳＣＡＴ2010参加者の方々が複数ご出展中です！
赤レンガ倉庫で展示されていたあの作品がポストカードになっていたり…
SCAT2010にご来場いただいた方には
再度楽しんでいただけるような内容となっています。
ぜひ『Photential』開催の機会にどうぞ♪
▽出展中の方
キイロさん
伊勢谷千裕さん
u-choraさん
木村美咲さん
後藤（SCAT2010スタッフ…私です。）
◆運営より
担当のスタッフ後藤がモタモタしていて
このように開催のお知らせに至るまで
大変長い時間がかかってしまい、申し訳ありませんでした。
辛抱づよく打ち合わせに付き合ってくださった
小川さん、石村さん、そしてお店のご協力、本当にありがとうございます！
いよいよ5/31から、すてきな展示になるといいですね。
尚、DIAMOND HEROプチ賞の方に関しても
決定次第、お知らせさせていただきます。
【お問い合わせ】
この開催に関するご質問は、下北沢のお店ではなく
こちらのSCAT担当者へお願いいたします。
後藤 scat2010art@gmail.com
ＤｉａｍｏｎｄＨｅｒｏ賞・展示日決定！
ＳＣＡＴ２０１０-ＤｉａｍｏｎｄＨｅｒｏ賞 大賞
（下北沢のギャラリー雑貨屋で一週間展示をしていただく、という賞。）
受賞者の小川千春さんと打ち合わせの結果、
２０１０ ５/３１（月）～６/６（日）
に決定いたしました！
展示時間、店の場所など詳細は追ってアップさせていただきます◎
SCAT2010展示参加者リンク集
SCAT２０１０写真・絵画部門の参加者で
個人のホームページやブログをお持ちの方をご紹介します♪
【写真部門】
目にうつるもの ニッキー
想い伝道師 伊勢谷千裕
mirai＊eigou 奏-kanade-
キイロトキアイ キイロ
スケルトン 小川千春
【絵画部門】
ねむたいweb 梶原久美絵
意識と無意識のあいだ ミ ズ シ マ チ エ
電脳建築博物館『無言の箱』 yoshi
*なみだひとつぶ* 高橋あづさ
ブログ 渡辺亮太Riota
ｕｃｓｅｎｓｅ ｕ-ｃｈｏｒａ
後藤堂 後藤まゆこ
＜SCAT２０１０・３月２７日更新＞
挨拶
SCAT2010に参加して下さった演劇部門・展示部門の皆様。
開催期間中にご来場下さった皆様。
本当にありがとうございました！
そしてSCAT2010に携わって下さった皆さんが少しでも楽しんで頂けたのなら、またArtを通して何かしら「カンキョウ」について感じて頂けたのならば幸いです。
本当に皆様のご協力お陰でSCAT2010は無事開催することが出来ました。
この場をお借りして深く御礼申し上げます。
今後の活動の予定は現在のところ未定ですが、また何かの機会にお会い出来る事を心より楽しみにしております。
繰り返しになりますが、本当にありがとうございました！
SCAT代表 片桐衛
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そしてスタッフのみんな、本当にお疲れさまでした！！
ブログ更新をイベント終了直後にする予定だったけど、頭の中で色イロとまとまんないし、まー今もまとまっちゃいないんだけど（苦笑）
とりあえず今の気持ちを綴ります。
思えば2009年正月。この企画、SCATの始まりはそこだった。
本当に思いつき。現実味の無い夢だった。
大学生活の２年間で自分がやってきた事。演劇・写真・美術など。どれも一生懸命やってきたつもりだったけど、所詮は自分の自己満だったと思い、考えた結果が今回のイベント。自分がやってきた事を通して何かを人に伝えられたら。参加して下さった人々、関わってくれた人達が何か良い思い出になってくれたら。そんなエゴから始まった。
思いつくのは簡単。でもどうすればいいのかは分からない。仲間の手助けを求めた。自分の友人が集まってくれて小さな団体が出来た―SCAT。そして少しずつ動き始めた。季節は新緑に変わろうかとする頃だったかな。
そして運営活動がスタートしたんだけど、なかなか思い通りには進まず足踏み。
そんな中でもスタッフが力を貸してくれたお陰でなんとか仕事を進めて行くことが出来た。ホント自分だけじゃ何も出来ないんだなぁと痛感。
その後もコンテンツ制作、大学まわり、ビラ配り、参加者集め、メール対応、などなど……。皆の手助けが無かったら全く形にならなかった。もちろん直前準備・当日運営も。
あーなんか長くなりそうな感じですね；；；
悪い癖だ…。
うん。話したい事は沢山あるんだけど…振り返ってると切りがないんで、この辺で止めときます。あと活字自体が不得意ですし（苦笑）
無理矢理ですがまとめます。。。
長いようで、あっという間の1年間だったけど、皆から色々な事を学ばせてもらって、何か一つのモノを一緒に創り上げられた経験は自分の人生における大きな財産になりました。
ありきたりな言葉だけど
スタッフの皆、本当にありがとう。
そして本当にお疲れさまでした！
皆と一緒に仕事が出来た事を本当に嬉しく思います。
そしてこれからもヨロシク！
まもる