こんばんは。
また、2週間ぶりですね。お風呂に入って、急に書く気が起きたので、書いています・・・。
今日は、本の紹介とそれの実践っていうことで。
紹介する本は以下です。
「結果を出す人」はノートに何を書いているのか
会計士受験を経験された方なら、どんな方でも一度はぶつかると思われる「情報の集約化」ってお話。働き始めてからも悩みます。私の法人には、いわゆる監査マニュアルってものはあるのですが、包括的なことしか書いてなくて、この科目にどういった分析手続をやったらいいのかだとか、細かいことはあまり書いていません(他の法人は、知りませんが・・・。)だから、上の人が教えてくれたことや前期調書を見て、気づいたことは全部メモに取っておくことが大切だったりします。また、通常、同時期にいろいろなクライアントに行くので、それぞれのクライアントでのタスク管理もきっちりしておかないと、締切日に書類や調書ができていなくて、チームの方々に多大な迷惑をかけることになります。
タスク管理と気づきメモを同じノートに集約すればいいというのを教えてくれたのが、上記の本です。
また、「やらなければならないことを何でも書き出す」っていうのも、書いてあったのですが、いいです。思いついたときに、全部付箋に書いて、ノートに貼っています。ノートに貼っていれば、目につくので、忘れません。
パソコンの付箋ソフトを使っていたのですが、パソコンを立ちあげなければ、使えないので、断然紙の付箋の方がいいです。
他にも、社会人の方に役立つことがいろいろ書いてあります。
では。
また、2週間ぶりですね。お風呂に入って、急に書く気が起きたので、書いています・・・。
今日は、本の紹介とそれの実践っていうことで。
紹介する本は以下です。
「結果を出す人」はノートに何を書いているのか
会計士受験を経験された方なら、どんな方でも一度はぶつかると思われる「情報の集約化」ってお話。働き始めてからも悩みます。私の法人には、いわゆる監査マニュアルってものはあるのですが、包括的なことしか書いてなくて、この科目にどういった分析手続をやったらいいのかだとか、細かいことはあまり書いていません(他の法人は、知りませんが・・・。)だから、上の人が教えてくれたことや前期調書を見て、気づいたことは全部メモに取っておくことが大切だったりします。また、通常、同時期にいろいろなクライアントに行くので、それぞれのクライアントでのタスク管理もきっちりしておかないと、締切日に書類や調書ができていなくて、チームの方々に多大な迷惑をかけることになります。
タスク管理と気づきメモを同じノートに集約すればいいというのを教えてくれたのが、上記の本です。
また、「やらなければならないことを何でも書き出す」っていうのも、書いてあったのですが、いいです。思いついたときに、全部付箋に書いて、ノートに貼っています。ノートに貼っていれば、目につくので、忘れません。
パソコンの付箋ソフトを使っていたのですが、パソコンを立ちあげなければ、使えないので、断然紙の付箋の方がいいです。
他にも、社会人の方に役立つことがいろいろ書いてあります。
では。