レアル・マドリードからドイツのシャルケに移籍して、衰えたとも言われたラウル・ゴンザレス。
若くして活躍したラウルだが、まだ33歳。老け込むには早過ぎるね。
移籍後初のスペイン凱旋、欧州チャンピオンズリーグのバレンシア戦で同点弾は見事。
時事通信の報道で気にかかったのは、マガド監督が「生粋の得点者だ」と言ったこと。
この「得点者」っていったい何だ?ポイントゲッターという意味なのか?
スポニチを見たら、監督が言ったのは「生粋のストライカーだ」だった。
なるほど、これなら分かります。(・∀・)