悪口を言われたり、
言われているような気がするとき、
本人からしたら、
それは誤解だったり
たまたまであって、
いつもはしないことだったり
あの人達に
私の何がわかるのよ!
と怒ったり、
一部を誇大にされていたりするなって
感じたりするものよね
それはね、
本当にそう!
その通りなの!
と、いうことはね、
表面しか見られていないから、
大丈夫!
あなたの中は
誰にも傷つけられないの。
あなたの中を、
本当に傷つけるものは、
それをきっかけに
内側を削って行く
自分自身の『思い込み』というナイフ。
だから、安心して!
あなたの中には、
あなたしか入れない。
そしてね、
悪口を言いたいとき。
またこのお話を思い出して欲しい。
あなたがみているのも同じく、
その子の浅い部分だけ。
表面だということを。
このことを思い出してね
そしてね、
大切なことを教えるね。
嫌な子の表面に映るのは、
あなた自身でもあるんだよ
悪口を言われたら、
このことを思い出してね。
悪口にどう対処するか。
親や友人から、悪口で
傷つけられたトラウマを
どうすればよいのか。
実は、そこと
直結しているお話でした
そうそう
嫉妬やねたみは、悪口の親みたいなもの。
だから、
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フラクタル心理カウンセラー しらいしみほ
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