埋没法は切らない安心感と術後のダウンタイム(腫れや内出血の目立つ期間)の短さから、それはそれは人気のある施術です。
弱点といえば、まぶたの厚さや皮膚のたるみ、ご希望のラインの幅の広さによってラインが消えてしまう可能性があることでしたが、改良を重ね、その耐久性をも克服しつつあります。
その施術こそが今回ご紹介するフォーエバー二重術という極限まで取れにくい究極の埋没法です。
取れにくいからといってダウンタイムを犠牲にすることなく、ご要望のラインによっては最小限の腫れで憧れの目元が手に入ります！
以下は、フォーエバー二重術の術前、術直後、術後１週間の経過です。
美しい目元を手にいれて、とれてしまう不安からも解放され、腫れもこの程度ならちょっとうれしくないですか？
なお、目周りのアイシャドウやアイラインなどのお化粧は施術当日と翌日は控えていただいています。
お手軽なようで、非常に奥の深い埋没法。
フォーエバー二重術は今日も進化し続けています。
ぜひ、小出にご用命くださいませ(^o^)b