『韓美eye』荒れてるまぶたの二重術経過 | きむねぇとはなす

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湘南美容クリニックの新宿本院副院長
埋没法専門医 金 児美(きむ あみ )医師の自己啓発と二重整形のブログ。


ご覧になって下さってありがとうございます。
福島院の院長金です。

眉毛の剃り具合が印象的な
福島在住 22歳 女性の
フォエバー二重術後経過紹介です。


アイプチやアイテープによって 炎症を繰りかえし
硬くなってしまったまぶたの皮膚を
私はよく 段ボールに例えます。

段ボールの折り目じゃない面を 無理やり折っても
綺麗には折れないですよね。

今回のモニター様の目がそうだと思います。



術直後と一週間を比べても
腫れはほどんどないものの
術直後では角になってた二重ラインの
曲線変化が確認できます。

馴染んできてるのと
日々のアイテープの刺激がなくなり
まぶたの皮膚も回復してきたと考えられます。



それにしても眉毛の描き方によって
印象って変わるものですね。

二重術と眉メイクで
大分、印象が柔らかくなったと思います。


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