今回はＣ１０００でお父さんへの感謝の気持ちを伝えよう！
というテーマで贈るのは
我が家の父は家事もこなせるのです
と言うのも母が女性の病気で入院をしたのです
私はまだ高校生だったので勉強が大事だと
母の妹（叔母）の家に預けられました
母の病気は家の中が暗くなります
当時の事を思いだすと寂しかったです
週末には家に戻って土・日を過ごします
その時父は娘が寂しい思いをしていると思って
カレー
やハンバーグ
を作ってくれました
涙を流しながら食べたしょっぱいハンバーグ
父が料理本を見ながら作ってくれたのです
それ以来父は料理のレパートリーを増やし
今では我が家のコックさんのようです。
母もその後退院してきて今はとても元気です
あの頃のことはもちろん、いつも帰りが遅いと
駅まで迎えに来てくれる父
ゆっくり感謝の言葉も言っていません
だって面と向かっては照れくさくて～
お父さんありがとう
チョッと白髪が増えましたね
心配かけないようにしないと・・・
心の中ではいつも感謝しています
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